生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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小人閑居にして不善を為す!――金持ちボンボンの道楽事業家・マサノブくんの次の構想は? (6410) |
- 日時:2015年03月01日 (日) 10時48分
名前:怒れる信徒代表
小人閑居にして不善を為す!――金持ちボンボンの道楽事業家・マサノブくんの次の構想は?
マサノブ君の近況は?
*「売り家と唐様で書く三代目」お金持ちボンボン・マサノブ君は、雪かきとジムでの体力づくりしかする事なし、
* 最大のウップン晴らしの場所であったブログ「枯れ松模様」も開店休業1ヶ月に達せんとす、 書きたいが書けない、書けば本流信徒によってボコボコに、総裁のプライドもズタズタに、だが歯が立たぬ、自分で自分が情けないご様子かも?
* そこで、仕方なく工作を始めた、――「今日は、これらのマグネットを“森の中のオフィス”の売店に納品しました。」――「森のオフィス」の売店へ何掛けで卸すの?
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道楽事業家・マサノブ君の事業計画を想像して見ると・・・
@ メガソーラー発電事業(もうスグ稼動)
A マサノブ証券投資事業(実質的に稼動中)――投資原資は1000億円の信徒積み立て浄財
B 大規模の有機無農薬野菜工場の経営、――電気自動車による全国宅配(構想中)
C 地球に優しい趣味の小物製造事業――100円ショップ、通信販売事業へ進出――先ずは“マグネット小物”から
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注 : 何といっても資金には困らない、教団資産1000億円を売却換金すれば良い! 「聖使命会費」や「講習会受講券」代、信徒が出せば何に使おうと総裁独裁決済だ! 信徒よ、出した金に執着するな! 文句を言うなかれ!
<構想中? 或いは秘かに執筆中?>
「新・生命の實相」全10巻・谷口雅宣著――これにて、マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生を凌駕する事を夢見ているのかも!???
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君子を見て然る后厭然とせずその不善をおおわずその善を現さざる雅宣君 (6414) |
- 日時:2015年03月02日 (月) 02時17分
名前:山本山
「このありがたい御マグネットを○○万円で買って仏壇に供えて大自然惨禍を読みニューバージョン神想観をしなさい」(今後の雅宣君の予定)
小人ですら君子(谷口雅春先生)の前では善人のようにふるまおうとする(四書五経の一つ『大学』より)ものだが、もうそれすらしなくなった。そんな立教記念式典。
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