生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのK (6418)
日時:2015年03月02日 (月) 07時29分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会




■■ =宗教貴族教団の金に飽かせた無駄使い=

@ 電気自動車の充電スタンドをやはり各教区に設置
A 電力会社の太陽光発電買取制度に暗雲
B それでも、「メガソーラー」寄付運動は必死に継続
C 宇治別格本山「メガソーラー発電所」は強行
D 天女山での自転車競走、1位優勝はマサノブ君
E どこの講習会も揃って不人気(前回比、▲10%以上の減少)
F 講習会に対する意識は低下。正直言って、推進をしたくないという本音の声
F  現場の信徒さんの士気はすごく落ちてしまっている
G 本部が講習会に対する姿勢を変えて来た。以前は、負担にならない自主目標から、「数字を上げろ」と強要されるようになってきた。




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■■ 時期は熟せり!
『新・生長の家』・『正統・生長の家』の立教!
=本流信徒の共通的心情=

「新教団」の設立は何故必要か?
@ マサノブ君は。どんなに教勢が衰退しても建て直しはしない。
A なぜなら、マサノブ君の目標は開祖・谷口雅春先生ご創始の愛国「生長の家」を潰し、地上から抹殺することだからである。
B その為に、「生長の家」の看板は誰にも渡さず“終身総裁”で居座る。
C 信徒減少に伴い、教化部・練成道場・総本山・宇治別格本山を閉鎖・売却してその現金○百億円を自分の管理下に置き、すき放題に使いきってしまう。
D 1000億円の信徒の浄財の教団資産をマサノブ君が蕩尽してしまう前に、信徒の手にとりもどし、世界に冠たる「生長の家」を再興しなければならぬ! ぐずぐずしている内に1000億円はマサノブ君の自由勝手にされ、「生長の家」再興はできなくなるからからだ!




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■■ 新教団設立のメリット!

@ 「本流」諸グループが独立並存してるならば、それぞれに対する自発的献資も信徒にとっては大変であります。しかし、「新教団」の設立によって献資が一本にまとまれば、信徒側にとっても無理な負担をしなくて済みます。また、「新教団」としても、信徒さんの浄財の優先順位に従った効率的使用が出来るようになります。
A 「新教団」の名称を「新・生長の家」あるいは「正統・生長の家」と言うように“生長の家”の文字を入れることによって、開祖・谷口雅春先生の愛国「生長の家」としての社会的信頼回復が出来ますし、信徒は往時の「生長の家人」としての誇りを取り戻すことが出来ます。
B 本当の「生長の家」の真髄を、幾多の素晴らしい実力ある本部講師の先生方の講話を沢山、全国各地で聞くことが出来る事になります。
C 『生命の實相』を大規模に普及でき、新版『生命の實相』の出版速度も早めることができます。
D 「マサノブ教団」時代の暗い沈滞ムード漂う「講習会」や「誌友会」と違って、名実共に「よろこびの講習会」、「よろこびの誌友会」を取り戻せます。
E 「個人の病悩苦からの救済」と「天皇国日本の實相顕現」を明るく堂々と日本の社会にしめし、新しい信徒さんのお誘いと入会が大変やりやすくなります。等々・・・
F 日本の現状を見る時、開祖・谷口雅春先生の本来の「生長の家」の復活は、この国の現状と将来を憂いている多くの“憂国の士”や立派な知的識者の皆様から拍手をもって迎え入れられることは確かなことであります。




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■■ 地方幹部からマサノブ総裁へ
=講習会の講話の改善は待ったなし!=

@ 先日、講習会の推進についての会議があり出席した幹部から「あの内容では、とうてい人に勧められない。」という声が続出した。
A 私の周囲でも、「友達に無理をして参加してもらったが、後で感想を尋ねると、もう、二度と行きたくない”と言われた。」という声が多いです。
B 午前の教義についての講話です。客観視を重んじるばかりで、大学の講義みたいになっています。宗教の説法とは、聞き手を感激させる話し方が必要です。
C 午後の環境や政治の話は御止めになられたほうがいい。
D 聴衆は、講習会へ信仰の話を聞きに来ているのです。講師が個人的な信念を述べたら、それは講話にはなりません。これが参加推進を躊躇させる最大の要因。
E 最後に、講習会でなされる話がどこも同じで、しかも、情熱が感じられないという点です。
F 信徒はマサノブ君の講話?に辟易し、新規参加者も「もう二度と行きたくない」と言う。教勢衰退の元凶は“破壊と蕩尽”の帝王・マサノブ君にあり。イソベ・ユキシマ君、この事態をまだ傍観するや? この事態を打開せずんば、無能・理事長、無能・副理事長、月給泥棒と言われても仕方なし!




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■■ 平成26・10・15知的財産高裁判決――マサノブ総裁・又もや「敗訴」!
=10・15生長の家社会事業団全面勝訴判決が再度下る!=
▼ 昨年5月27日最高裁判所判決により『生命の實相』や『甘露の法雨』の著作権は「社会事業団」にあると確定された。
▼ マサノブ君は、この最高裁判決に屁理屈を付け、日本教文社をして「著作物利用権確認訴訟」(蒸し返し裁判)を起させた。
▼ 本年2月7日、東京地裁はこの訴えを棄却、マサノブ君は敗訴。

▼ これを不服のマサノブ君、知財高裁に控訴、しかし10・15敗訴判決
▼ これに懲りずに、マサノブ君は恥も外聞も無く、最高裁に上告する? しても敗訴は確実?(マサノブ君、敗訴・敗訴・敗訴の連続です) 「裁判のことはイソベ理事長に任せてある」なんて責任を逃れる。こんな総裁、もう要らない!




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■■ マサノブ総裁は、常に裁判のタネを蒔き、裁判を仕掛けてくる!
=「マサノブ教」は、争いを起す家=

▼ 「争いの家・マサノブ教」は、もう要らない!
最高首脳者は責任をとり、総辞職せよ。
▼ 「争いの家・マサノブ教」は、もう要らない!
最高首脳者は責任をとり、総辞職せよ。
▼ 「争いの家・マサノブ教」は、もう要らない!
最高首脳者は責任をとり、総辞職せよ。
▼ 「浄財・聖使命会費は」人類暗黒化に使われた。信徒に返金せよ。
▼ 教団職員はお金の奴隷! 
信徒はマインド・コントロール! 義憤を失った人間はロボットだ!
▼ この様な裁判を仕掛ける「争いの家・マサノブ教団」はもう要らない! 「生長の家」は裁判ナシが教え!マサノブ総裁・イソベ理事長・金庫番のユキシマ副理事長は、もう要らない! 最高首脳者は責任をとり、総辞職せよ。




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■■ 憲法改正は、悪い主張!?
=マサノブ君には、愛国心も祖国防衛もナシ!=

<講習会参加者の質問>
「開祖・谷口雅春先生時代の講習会に於いては、雅春先生は必ずと言っていいほど“憲法”について説いてこられました。マサノブ先生は、憲法問題に関しては採り上げられませんが、どうしてですか?」

<マサノブ君の返答>
@ 現・憲法は正しい憲法であります。
A したがって、開祖・谷口雅春先生の憲法論をテキストに話をするつもりはありません。(雅春先生の憲法論はマチガイであるとの認識)
B 旧憲法(明治憲法)が原因となって、戦争が起こったのであります。
C したがって、日本が起した戦争は侵略戦争であります。
D 戦争放棄した現・憲法は、理想的憲法であり、改正する必要はありません。

*** マサノブ君は公の場(講習会)で、憲法改正の必要なし!と明確に断言! これで、マサノブ君は左翼思想者であり、「今の教え」は左翼唯物思想である事が完全明確となった。「生長の家」の看板を「マサノブ教」に付け替えるべし! イソベ・ユキシマ君、明確に返答せよ!




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■■ 実際の生活に生きてこその信仰
=人間の実相を見る事の大事さ、素晴らしさ=

☆☆☆生命の実相第14巻の94pには、谷口雅春先生が、有名な某僧侶さんの聖典講義をラジオで聞いた話が書かれています。 ”その僧侶のいわれるには「本当の自分というものがこんなに醜く穢れた自分であるということを悟るのが宗教である」と声を激していわれたのにはわたしは思わずラジオのスイッチを切ってしまったのでありました。”☆☆☆

**********

▽ 谷口雅春先生は、この14巻では、人間の実相を見る事の大事さ、素晴らしさを説かれていますが、間違った考えを持った人の意見をおとなしく拝聴しろとは書かれていません。
▽ 信仰とは理論理屈に終始するものではななく、実際の生活に生きてこその信仰だと思います。間違った意見を大人しく聞くのは時間の無駄だと感じます。
▼ マサノブ君の「今の教え」は、真理を生活に生かした体験談を一切取り上げません。理論と理屈だけの「左翼的唯物現象論」と言う本来の『御教え』とは全く違う“間違った考え(虚説)”です。




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■■ マサノブ君の懺悔のコトバを推量すれば・・・

* 教勢の壊滅的衰退は、屁理屈屋の私がいたからです
* 真理を実際生活に生かすことが出来ず、理論理屈で組織に胡坐をかいた総裁の私や理事参議がいたから、今の「衰退・マサノブ教団」が出来たのです。
* 個人指導をしっかりし個人の幸福を持ちきたす、そんなことをしていなかったから、「マサノブ教団」を現下の見るも哀れなものにしか出来なかったのです。
* もしも、本来の『御教え』を護って素晴らしい真理を生きてきたというのであれば、「マサノブ衰退の家」という今の結果は出て来るはずはなかったはずです。
* 私の所業は万死に値します。責任を取り総裁辞職・大政奉還・看板返却・教団退去いたします。
* 慙愧に耐えません。信徒の皆様、申しわけございませんでした。お達者で!!これでお別れです。雅宣・拝




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■■ 司法界は、マサノブ総裁を異常思考の人間と見ている!
=正常判断の顧問弁護士の鑑定を無視=

* 昭和63年、『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権に関して当時の生長の家役員会が衆議一致して専門家の弁護士に鑑定を依頼した。
* 専門家の鑑定の結果は、“財団法人生長の家社会事業団は、谷口雅春先生から『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権の寄付を受けた完全な著作権者である。印税債権の寄付を受けているのではない。”という明確な内容。
* この専門家の鑑定結果を、当時の最高首脳者会は確認。当時の総裁・谷口清超先生も同意され承認された。したがって、財団法人生長の家社会事業団の著作権の問題については、昭和63年の時点で完全に決着がついたはずの問題であった。
* しかし、マサノブ君はこの専門家の鑑定をマチガイと無視して、裁判闘争を仕掛けたが東京地裁・高裁・最高裁で連続敗訴。その他次々と裁判に持ち込み、結果は敗訴の連続。
* その結果、司法界は谷口雅宣という男を「まともな人間ではない。」と見ている。宗教家の頭の歯車が一つ狂うと、異常な思考を行う人間ができあがる、と見ている。




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■■ 白鳩会員の大量脱落!=現役幹部からの現場報告=

@ 組織会員の継続の手続が終わりました。私の所属している教区でも、かなりの数の会員が継続の手続を拒否しました。他の教区でも同様だったみたいです。
A 問題は、従来、教団に忠誠を誓っていた白鳩会からも大量の脱落者が出た事
B 白鳩会の場合、一人の活動者に大勢の信徒さんが従っているので、一人の活動者の脱落は組織にとって大打撃なのです。
C しかも、今回、継続した人にも、明確に教団の現在の方針を批判している人も多いです。
D 既に、青年会は壊滅状態です。中には、現在の本部方針が納得できないと、サボタージュを始めた教区の青年会もあるみたいです。
E 相愛会も、既に、高齢者が何とかひっぱっていますが、若手のほうが逆に教団の方針に批判的です。残念ですが、今後、高齢者の活動者が亡くなられると、相愛会はほぼ活動停止になるでしょう。
F 後、本部が読んでいない事は、脱退者の続出は、単に数が減ったという意味ではない事です。今まで本部の言う通りにやって活動をしてきた。しかるに数が減った。これは、本部、ひいては総裁の指導内容がおかしいのではないか、という疑問につながります。

* 教勢の激しい衰退。逆に、マサノブ君はそれを喜び、信徒の浄財で宗教貴族の優雅な生活を過ごす。もみじ狩り・キノコとり・ママゴト農園・自転車競技―― 一体どうなってるのこの教団は? マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳は断固として追放すべし!




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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(46)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


宇宙全体の光明化を御成就 ・ 小牧 久時  農学博士
<<宇宙一切衆生の救世主、谷口雅春先生は、仏界(神界)へお帰りになりました。谷口雅春先生の尊い御教は『生命の實相』全四十巻特にその『御神示』に尽くされています。人類にとって『世界平和の基礎となるもの』であることは勿論ですが、人類が光明化されれば、地球上(ひいては、宇宙全体)の有情界・非情界ことごとくが光明化されます。 
 最後に、総仕上げとして、宇宙浄化の大神、龍宮住吉大神御顕斎の御神業を御成就あそばされました。
 地球全体の実相顕現のためだけでなく、宇宙全体の実相顕現のための御顕最斎殿であります。
 善なるもの、美なるもの、幸せなるもののみが実在(実相)であり、言霊に表現されることによって、実相が現実(宇宙全体)に顕現されます。御生前、わたくしの『絶対平和への四段階・百年計画』(『小牧久時欧文選集』の内容紹介という形式で『ニューヨーク・タイムズ』一頁大アピールの反復)(I.世界各国の軍備全廃、U、高等動物の殺害全廃、V、昆虫のような小動物の共食いによる殺害をさえも無くする科学技術の確立、W、人間以上のものたちを含めて、宇宙全体から一切の激痛・激苦の永久根絶=Xは、キリスト教神学の目的)を御評価くださってをりましたが、その目標のことごとくが実現した後、二○八五年の頃、宇宙浄化の総仕上げのため、きっと再び、お出まし下さることを信じます。>>
                                   合掌






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