生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのL (6431)
日時:2015年03月03日 (火) 11時44分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会


■■ 裁判狂のマサノブ総裁・・・又もや、最高裁に上告!
=地裁・高裁で敗訴の「著作物利用権確認訴訟」(蒸し返し裁判)=

* 昨年5月27日最高裁判所判決により『生命の實相』や『甘露の法雨』の著作権は「社会事業団」にあると確定された。
* マサノブ君は、この最高裁判決に屁理屈を付け、日本教文社をして「著作物利用権確認訴訟」(蒸し返し裁判)を起させた。
* 本年2月7日、東京地裁はこの訴えを棄却、マサノブ君は敗訴。
* これを不服のマサノブ君、知財高裁に控訴、しかし10・15敗訴判決
* これに懲りずに、マサノブ君は恥も外聞も無く、最高裁に上告した!しかし、敗訴は確実?(マサノブ君、敗訴・敗訴・敗訴の連続です) 「裁判のことはイソベ理事長に任せてある」なんて責任を逃れている。
* 裁判所の評価は「マサノブという人間は異常性格だ!」とあきれ顔、お抱え弁護士も高額報酬を失いたくないだけ。結局、マサノブ君の信用はゼロに!一番バカを見たのは浄財を捧げ続ける善良な信徒達!その浄財は、高額のお抱え弁護士のホトコロ(懐)に入っていくだけ。こんな総裁はもう要らない!追放しよう!!




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■■ 白鳩会へ、左翼の潜入?!
=マサノブ教団はまさに左翼団体へ!=

<< 信徒の多様性―― 九条の会や新日本婦人の会のメンバー・シンパ様たちがご入会されているようですなー。 先日、旧知の現信徒に出あった時、「尖閣問題なんか、島の一つや二つ中国にやったらよい」とか、「高浜原発再稼働反対」など過激な言葉、「今の教え」がポンポン飛び出し洗脳が徹底しているなぁと思った。 >>

* 左翼勢力は、「生長の家」の完全左翼化を狙い、白鳩会へ信徒のフリをした工作員を送り込み、意見誘導を図ってきていることは、充分に考えられること。
* 現憲法の尊重、女系天皇制への皇室典範改訂、安保反対、消費税反対、国防費増額反対、福祉予算増額、地球環境保護、―――耳当りの良いコトバを弄して白鳩会世論を誘導して行く。
* 白鳩会の左翼化は、マサノブ君の主張と同一路線! お気を付けあそばせ、マサノブ教団白鳩会幹部殿!!




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 ■■ 「入会2年目の信徒さま」へ、――
なぜ、雅宣先生は“左翼”なのか?

<語録>によれば、――
@ 大東亜戦争は日本が起した侵略戦争だったと断定
A 特攻隊は現世を犠牲にした自殺行為と断定
B 愛国心は美しく見えるが、その行き着くところは殺し合いの世界と断定
C 自衛隊は人殺し集団であると断定

D 「天壌無窮の御神勅」は王権神授説で天皇は国民に対し支配権を持つと断定
E 天皇皇后両陛下は伝統墨守のお考えではないと断定
F 日本皇室は妃殿下の犠牲の下に維持継続されてきたと解説
G 「大日本神国観」を認めず放棄してしまっている

H 女系天皇制導入に賛成の立場を採っている
I 憲法改正反対・現憲法擁護の立場を採っている
K 民主党政権を歓迎し、共産系知事候補を推薦している

* かくのごとく、マサノブ総裁は開祖・谷口雅春先生の『御教え』を完全否定し反逆の立場であります。マサノブ総裁は完全な左翼であり、反日的日本人であります。「生長の家」を左翼化してしまっているのです。だから追放されて然るべきなのです!!




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■■ 偽装講習会!=教区からの告発=

<< 教勢は、3分の1に。教区は周辺教区と「偽装講習会」でノルマ達成。清超先生は「うそ」が嫌いでした。それが、いまでは生長の家は「偽装の家」になってしまいました。教区で調べてみると、実数は、教勢としては<3分の1>に激減しており、壊滅的です。一人当たりの幹部の金銭負担が、3倍〜5倍になっています。教区は周辺教区と「偽装講習会」でノルマを何とか達成。惨いものです。>>

* マサノブ君が「フェースブック」で発表する講習会参加数は、マヤカシ数字!
* 教化部長が前以って準備していたニセ数字!
* 教化部長の合い言葉、みんなで渡れば怖くない、前回比のマイナス
10%内外で発表しておこう!
* 聖使命会員の公表はなし、教勢3分の1とすると、実数は激減して15万人くらいか? 教団は怖くて発表できない??
* そうすると、「マサノブ教団」の実質信徒数は2〜3万人?それ以下かも・・・
* 何といってもここまで教勢低下を来した全責任は、マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳にある! 開祖・谷口雅春先生、清超先生、全信徒に謝罪し潔く「生長の家」教団から退去すべし!!




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■■ 「マサノブ教」講習会参加と促進は、――『押し付け徳積み』で『徳摘み』となる!
=マサノブ総裁は、“正法を誹謗するもの”であるからだ=

* 講習会の不人気ぶりは、受講者数もさることながら、受講券の頒布数の減少にも顕著に現れている
* タテマエは自主目標ですが、それでは頒布できないので、幹部へは堂々の割り当てノルマ
* そのときに、必ずといっていいほど言われるのが“徳積み”という言葉。信徒はこの言葉を拒否できない。
* 釈尊は、「正法を誹謗する者」に便宜やら惠みを與へることは、讚歎すべき布施ではないと強調されている。
* マサノブ総裁は、谷口雅春先生の教え・思想に真っ向から反する事を説く。これを「正法を誹謗する者」という。
* 従って、 講習会の受講券を買い求め、受講することは決して“徳積み”にはならない。“徳摘み”で,“徳はがし”であり、“徳失い”である。
* その浄財が、裁判とかスポーツトレーニング室とか株の利ザヤ稼ぎに流用されている。心ある信徒は拒否すべきが至当である!




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■■ 10・26「森のオフィス」自転車競技の報復?
多湖教化部長、懲戒処分の内容とは?
=マサノブ総裁、絶賛擁護者を自分で斬る!=

なんと冷酷な報復人事!!!
11月5日「最高首脳者会議」で発表
* 人事権は独裁者マサノブ君の最高快感を味わう専決事項
* 埼玉教区の教化部長を解任し、飛田給へ出向
* 同時に「減給処分」と「六ヶ月の講師資格剥奪」
* 事実上の退職勧告だ!
* 埼玉教区での「送別会」は一切禁止とか・・・
* 5日に突如の解任発表、翌6日に飛田給へ異動を厳命?
* 表向きの解任理由は「就業規則違反」、囁かれている本当の理由は自転車競技で埼玉青年会の若者がマサノブ君を追い抜き赤恥をかかせた屈辱を晴らす報復人事!全国の教化部長・理事参議は「明日はわが身!」とならぬ様、『口にチャック、行動は今まで以上に慎重に!』が合い言葉? 年収1000万〜1500万円を失いたくない、が本音!!
* 北朝鮮そっくりになってきた。こんな総裁もう要らない。信徒の力で追放!追放だ!追放せよ!




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■■ 高き神界から下界を見れば・・・
 =雅春先生、マサノブ君を叱責される!=

* 高き神界から、尊師・谷口雅春先生が現・教団を見てこう訊ねられました。
* あの自転車集団は何だ?」
* 谷口雅宣総裁や教化部長たちです」
* 谷口雅春先生はビックリなされて、「そんな時間があったら、真理を宣べ伝えろ!」
* 「特に、あのトランプのジョーカーの様な異様なヘルメットを被って、特上の自転車を漕いでいるのは?」
* ハイ、あれがマサノブ総裁先生です」
* まるで、悪魔を連想させる。もはやこれまでじゃ! マサノブに破門を申し付ける! 速やかに教団退去を申し付ける!」
* 雅春先生は恩情にお篤いお方です。しかし、信仰のあり方にはとてもお厳しいお方でいらっしゃいました。マサノブ君の破門は当然であります。こんな総裁もう要らぬ! 信徒の力で追放しよう! 




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■■ 世界宗教史上、稀なる愚行!
=三代目・マサノブ君の狡知きわまる『破壊と蕩尽』=

* 生長の家の『御教え』はあらゆる宗教を完成する為に出現したものですが、今後の世界の宗教界の歴史に、平成の生長の家の愚行が、永遠に刻まれると思うと、心が重いです。
* 典型的な開祖反逆、教団内での宗教的儀式破壊(神示祭の取り止め等)、実相軸隠し、御神像隠し、神殿不敬罪、聖経・聖典類廃刊・・・。間違い無く宗教史に愚行として、残るでしょう。教団内外の良識者が最も心悩める事です。 なぜ、この様な愚者が出て来たのか?
* 国を建てるには千年の歳月でも足りない。だが、それを地に倒すのは一瞬で充分。その典型的人物がマサノブ・イソベ・ユキシマの平成三首脳であった、と記述される。彼らにとっても、不名誉この上なし!
* 将来、「生長の家百年史」が刊行されたとき、第三代目雅宣総裁の時代は、最初にして最後の『暗黒の時代・破壊と蕩尽の時代』としてマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳が<闇の帝王・三羽カラス>として名を連ね<売り家と唐様で書く三代目>を地で行った典型的悪霊憑依人物と書かれていることは確実であります。改心するなら今の内だぞ! くれぐれも時機を失すること勿れ!閻魔大王(心の法則)より・・・




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■■ マサノブ教団、お笑い問答
某講師・・・このままじゃ、地球が滅んでしまうのよ。
私・・・・・そしたらどうなるんですか?

某講師・・・あなた馬鹿じゃないの、みんな死んでしまうのよ。
私・・・・・そんな事は解ってます。死んだらあなたはどうなさるのですか?

某講師・・・え!!死んだら、死んだらおしまいよ。
私・・・・・へー死んだらおしまいですか、私は霊界へ行きますよ。

某講師・・・あなた、私を馬鹿にしてるわね。私だって霊界へ行くわ。私は雅宣総裁から認定された講師なのよ。
私・・・・・霊界へ行って何をするのですか。霊界には自然はありませんから、環境問題もありませんよ。

某講師・・・・・・・・ことば無し・・・。
私・・・・・私は霊界へ行ったら、まず御先祖様に挨拶し、すぐに谷口雅春先生の元へ行きます。そして、霊界でも、雅春先生の弟子になって、真理の勉強をいっぱいします。魂は生き通しです。地球が無くなったのは悲しいけれど、また、別の天体の現象界に生まれ、その星で、人類光明化運動をします。その星の天皇様のもと、鎮護国家に邁進します。

某講師・・・なんか楽しそうね。私も参加できるかしら??

* 左翼唯物現象論を説く「マサノブ教」の講師は「生長の家」講師を名乗る資格はありません。マサノブ君には、清超先生から「法燈継承」の認定があたえられて居らないからであります。




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■■ 何れも同じ・・・左翼主義者の共通項
「9条の会」は滅びへの道!
=「憲法9条の会」と「マサノブ教9条の会」=

@ 左翼は「9条守って国滅ぶ」ということに気付かない。日本を滅ぼしたいのだろう。「占領憲法第9条」をノーベル平和賞にしようという人まで出てくる始末。マスコミの扇情的なキャンペーンにコロッと騙されてしまうのが大衆。
A “第九条を護って戦争しない国へ”耳朶に響きのいいキャッチコピー。それでは「戦争しない」と宣言すれば、戦争しないですむのですか?。
B 大事なのは、どうしたら「戦争しない」ですむのかであって、「戦争しない」と宣言すればいいというものではないでしょう。
C “戦争をしかけられない国へ、そのための叡智を絞ることこそが本質の問題であるのです。
D マサノブ教団は「人類光明化運動指針」第9条を「谷口雅宣総裁に中心帰一せよ」と信徒に唱えさせ、「生長の家大神→マサノブ総裁→今の教え」とトンデモナイ得手勝手な解釈をしている。(マサノブ先生は、生長の家大神から直接の啓示を受けている、と信徒を洗脳)
E マサノブ総裁に中心帰一すればするほど、どんどん谷口雅春先生の本当の「教え」が脇に追いやられてしまうということが、どうも、こういう人には理解できていないようです。

F 9条守って日本國は滅びる! 9条独善解釈で谷口雅春先生の教え滅ぶ! 正しい解釈は「生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』」であります(三位一体)!!マサノブ君は破門された人間です。




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■■ 人類光明化指針、第2条と第12条!
=これぞ、全信徒が注目すべきものなり!=

人類光明化運動指針第2条
・・・生長の家大神は如何なるお考えがあって谷口雅春先生をこの時世にこの地上に下し給うて萬教帰一のこの完璧の御教えを説かしめ給うのであるか、その立教の使命因縁を絶えず心に銘記して・・・

人類光明化運動指針第12条
生長の家の各員は・・・自分みずからは、さしたる修行、誇るべきいささかの行持もなきに、ただただ谷口雅春尊師所悟の佛果の光に包まれて今日を過すおのれの心の奥底を厳しくみつめ・・・

* 皆さんホントよく読んで下さいよ!あくまで住吉大神が雅春先生を通して説かれた教えこそが、神意であり、運動の不動の中心なんだよ!これ以外の教えは神意じゃないんですよ! 雅宣総裁を通して説かれた教えは神意じゃないんですよ!
* ゆめゆめ、言葉の暗示に洗脳されてはなりませぬ!「生長の家」を潰し、日本国家の破壊を目論む反日「マサノブ教団」に決して加担するなかれ!




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■■ 「住吉大神」の追い出し計画を強行!
住吉大神・天之御中主神・高御産巣日神、神産巣日神の合祀を強行

@ マサノブ君は「鎮護国家」と「住吉大神」・「護国の神剣」と「日本」が大嫌い!
▼ すでに「鎮護国家」を「世界平和」に変更した
▼ 続いて、「住吉大神」を外す為に、天之御中主神・高御産巣日神、神産巣日神の合祀を強行
▼ 時機を見て、「住吉大神」を外し、御神体「護国の神剣」をも美術品として「森のオフィス」に展示するであろう?

A 「宗教は時代の要請に従う」と言う間違った屁理屈!
▼ 「大東亜戦争は日本が仕掛けた侵略戦争であった」 は正しい解釈である
▼ 「憲法改正」は時代に逆行している。 (民主党への投票を示唆?)
▼ 教義・祭式・言葉も、時代の変化に伴って変化しなければならない

B 分派「マサノブ教」正当化のキーワードは「ムスビ」しかし、実態は「言行不一致」
▼ 谷口家は「ムスビ」ではなく「分裂」――マサノブ君の責任
▼ 「生長の家」を <本流> と <分派・マサノブ教> に分裂――マサノブ君の責任
▼ 最終目的は「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺――破壊と蕩尽の独裁者

■■ 『国のいのち・人のいのち』か『地球のいのちか』?
終末論を説く「マサノブ教」地方講師のレベルは常識人よりも劣る

某教区の地方講師、誌友会で講話――
「皆さん、今は“人や国のいのち”を救っている暇はないのですよ。地球環境そのものが危ない、地球が滅んだら、人も国も無くなるんだから。偉大な三代目マサノブ先生に従って、環境回復に必死になってください。」

これに一人の信徒が噛み付いた!――
「○○先生、ではお聞きしますが・・・地球環境回復に必死のパッチで取り組めとおっしゃりながら、お絵かきや芸事、料理教室の誌友会の推進を言われたり、マサノブ先生は、信徒の浄財で自転車競技をしたりの貴族生活・・・矛盾ではありませんか? また、共産中国の尖閣占領の危険など、地球がなくなる前に日本が侵略される危険にはどう対処するのですか? 矛盾しているのではないですか?」

* この信徒の質問に、この地方講師は、答えに詰まり、真赤になってウツムクばかりでした・・・
* とにかく、マサノブ教の論理は、日本人の平均常識の線から、格段に下のレベルに離れてしまっている。今や、マサノブ教は大多数の日本人から見放された。マサノブ君は“インテリ愚者”の典型のひとり! こんな総裁、もう要らない! 信徒の力で追放だ!!




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 ■■ =こんな弁明思いつきもせず!=

* ある信徒が、「総裁先生の書かれていること、言われていることが理解できません」と質問しました。
* すると、教区のお偉いさんが、「総裁先生がお説きになられる“今の教え”は、とても次元が高いのです。次元が高すぎるために、なかなか簡単には理解できないということなのです。」
* 帰り道、別の人が本音を語った。本当は私、総裁の話は、さっぱり解らない。何が言いたいのか訳解らないし、何の感動も無い。だけど、本音を言えば、私が高尚で無く、私の次元が低いみたいで、いやでしょ。
* え!!あなたもそうなの、私もよ。 え!私もよ・・・。結局、ほぼ全員、雅宣総裁の話は理解できず、何の感動も無かったのだ、という結論でした。
* 本当に悟った人は、わかりすく平易な言葉で体験を交えて話をします。しかしマサノブ君は、肉体頭脳は優秀でも、霊的にはこの上なく未熟です。だから難解な言葉で理屈を重ねるばかり・・・霊的な話はムリ、こんな宗教貴族の総裁もう要らない! 信徒の力で追放だ!




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■■ マサノブ総裁の心の中は? 
=教勢急落なのになぜ平然としていられるのか?=

谷口雅宣総裁は、内心、こう思っている!
@ 講習会の参加者がどんどん減ったら講習会そのものを辞めていい、
A 自分だってやりたくてやっているわけじゃないんだから。
B 聖使命会費が減ったらそれでもいい、
C 教区を統合して教化部長を減らして人件費を削減すればいいだけ

D「特別誓願」が減ったならそれでも構わない、
E 最終的に総本山を閉山にしたっていいんだから。
F 教団は大幅赤字でもそれでよい
G「森のオフィス」以外は全部売れば倒産しないから
H 子供の責任は、親の責任、親の責任は、祖父の責任。さあ、その祖父の責任は、だれの責任? もとをたどれば全て神様の責任だ〜〜。(小学生でもあるまいに、いい歳こいて還暦越えた爺さんが、「ボクは悪くないよ。ボクを総裁にしたお父さんが悪いんだよ」「そのお父さんを総裁にしたお爺ちゃんが悪いんだよ〜」




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■■ マサノブ教祖は詐欺の大棟梁!
=イソベ若頭・ユキシマ金庫番は詐欺の副棟梁=

マサノブ君は、とにかく、徹底して、雅春先生の事跡と聖典・聖経を消してしまいたいのだ!
@ まず、聖典・聖経・真理全11巻の著作権を盗もうとした。これは最高裁まで行き、失敗!!
A 『生長の家』看板はそのまま、中味を左翼思想に入れ替え、信徒の浄財も奪取!! これこそりっぱな詐欺ですよ・・・。
B そして、その最たるものは? 信徒から集めた聖典・聖経を焼却していると!(証人もいるらしい)。
C 宇治でも『生命の實相』を燃やし、ゴミ捨て場に『生長の家大神』と書かれた掛軸が捨てられていた!
D 暴走マサノブの詐欺と横領!この先教団は迷い道をどこまで進むのだろう・・・。気の毒なのは、まともな信徒達です。早く目を覚ましてほしいものです!こんな総裁もう要らぬ。イソベ・ユキシマも同罪だ!信徒の力で追放だ!!




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■■終焉に向かう『マサノブ教』!
=幹部申し合わせて退会しました=

* 維持費の赤字も想定内。計画破綻の先は、教区の統合。
* そう言う噂があります。噂だけであればいいのですが。
* 使命感のない教団の事です。みな疑心暗鬼です。
* 誤魔化しの嫌いな青年は続々やめます。
* 私たち白鳩も、ついに「鎮護国家」外しについで「総本山」の「三神祭祀」には呆れました。
* 幹部申し合わせて、ついに20人で退会しました。
* 退会者の続出を喜ぶマサノブ総裁! 目的は、「生長の家」の完全解体と『御教え』の完全抹殺だからです!。どんどん退会しましょう! 早く「マサノブ教団」は一旦は潰すべきです。そうすれば本来の『生長の家』と本来の『御教え』は復活する、復活できるのです!!




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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(47)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


先覚を仰ぐ ・ 品田 聖平  神道大教管長

<<先覚者谷口雅春大人(うし)は、太陽の如く明るく、名月の如く清く美しく人々の心に沁(し)みわたる光として常に仰がれ給いしが、今、ここに九十一歳の天寿を全うされて、神去りまししは洵(まこと)に尊い極みであります。
 念(おも)えば、関東大震災直後、明治神宮に近い静かな穏田(おんでん)の分譲地に、共々隣組仲間同志として移り住み、六歳の後輩の宗教家を志す私は、谷口先生を今日まで尊敬の的(まと)として仰いで参りました。
 それは、先生の説かれるところ、行なわれるところは正に私どもの師表として仰がれたからであります。
 終戦直後、時局対策宗教者会議が結成され、これにお力をお貸し頂いたのが、谷口雅春先生の「生長の家」で、その頃の思い出も忘れません。
 又、「生長の家」から私の主宰する「心の友短歌会」に学ばれた方々もあれば、私の門下から「生長の家」の奉信者になられた人々も現われたことは光栄に存じます。
 私は「生長の家」の弥栄と、谷口先生の御遺訓がいよいよの光を発揮することを信じています。「生長の家」の愛国の至情はそのまま国家の弥栄を招来し、国家の弥栄はそのまま世界の弥栄となることを信じています。>>
 合掌






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