生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのN (6450) |
- 日時:2015年03月05日 (木) 08時36分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■ 「マサノブ教」に巣食う、鴨(かも)と鷺(詐欺)! =これぞ信徒の的確な観察眼だ=
* 「真理」をわからずに「(間違った)理屈」を、もっともらしい顔をして説く事の恐ろしさと罪深さ * 本を焼く側のお人だからでしょうか。通常、講師の発言は、言葉の端々から「信仰」の迫力や「体験」の厚みを感じるものです。マサノブ先生の場合、“軽虚妄動” と言う言葉が浮かびます。語れば語るほど、軽く、薄っぺらです。ついていかれる方と、そのご家族も大変でしょうね。
☆☆☆ 谷口雅春先生は皆様方を、白鳩として、それはそれは愛してくださった。拝んで下さった。
* マサノブ総裁は、皆様方を、金の成る木、鴨(かも)と見ています。 * 白鳩様が、講習会に新人を連れてくれば、鴨がネギしょってやって来た。とほくそ笑んでいるのがマサノブ総裁なのです。 * まともな人から見れば、総裁夫婦は鷺(詐欺)に見えますね。
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■■ 崩壊に向かうマサノブ教団! =しかし、これが目的!ほくそ笑むマサノブ君=
* わたしの20年来の同志が、大半、退会しました。 * 教団に残っているのは、諦め組ばかり。もう、この歳で共同体を離れたくないという、谷口雅春先生がおられたら烈火のごとく怒られていただろう信徒たちが大半。 * 民主党支持、共産党シンパ、憲法にノーベル賞を、など、「狂気の沙汰」のように感じられます。国賊路線です。 *「現総裁と谷口雅春先生とは同じことを言っている」と言う講師などは、どこに行っても、一番卑怯な講師の常套用語。絶対にしてはならない、卑怯なすり替えを行っているようで納得できません。 *支部長ですが、退会秒読みです。「教区4者」にも退会秒読みの親友が数人います(数教区)。もうすぐ、各教区は大崩壊するような気がします。
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■■ 久利・大阪狂化部長――号泣と自慢話だけが取り得とは?! =マサノブ教は、人材払底か?=
* 教区の勉強会でも、ご自身の出身校の話、財務の運用が上手く推移してる話、色々な寄付の場面でどれだけの額を寄付したか等々、真理の話からしたら、どーでもいい話を続けておられるそうですね。ホントですか? *「自分が祈ったら奇跡が起きる」とか、そんなお話はもう結構!熊本の教化部長だった頃の自慢話も、聞いてる信徒さん方はもう飽きたそうですよー。 * 私の為に祈ってください、と、泣かれても・・・ * 久利狂化部長に、一体何を祈ってあげたらよいのやら?? そうだ、祈りの言葉は、・・・ * 久利さんが、早くまともに成りますように・・・ですね!! * 財務がお好きなら、財政が苦しい教区にご異動されることをお勧め致します。大歓迎されること間違いなしでしょう。 * 知る人ぞしる! 昔は紅顔の愛国青年、今は超高給のニンジンに齧り付いて離さぬ反日マサノブの茶坊主老人!理事や参議はタマシイ売ってアテには出来ぬ! 講習会ボイコット、「聖使命会費」奉納休止して信徒の力で追放あるのみ!!
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■■ 聖使命脱退防止のマサノブ教、苦肉の策! =聖使命会員でないものは指導しない!=
* どう思いますか? 聖使命会員でない者は指導しないという本部講師の出現。 * ニュー信徒の友人が、切羽詰まったのでしょう、本部講師に電話で相談したそうなのです。 * そうすると、本部講師が、「あなたは、聖使命会員ですか?」というのです。まだ、入会していません、というと、<聖使命会員でない者は指導しない>ので、入会してから、電話しなさいと言ったそうなのです。 * 石にも草にも愛をと言いながら、人間の心を邪険に扱う教団の体質に辟易しました。民主党や共産党支持の総裁に率いられて、大東亜戦争は侵略という、不適格総裁。講師試験にも落第のニセ総裁! * 表面は「生長の家」の看板、中味は冷酷無比の「マサノブ教」、このままでは宗教的詐欺だ! 即刻、『生長の家』の看板を返却すべし!
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■■ マサノブ教団の信徒さんは、常識以下のレベルか? =ソレハソレトシテ、マサノブ様を崇め奉る?=
《衝撃!》「谷口雅春先生の教えは不完全、だからそれを私は完成させるのです…」 * このように、マサノブ君は、ある教区の講習会において語った * 運営委員として、舞台ソデで聞いていた人はビックリ! すぐさま、―― * 心ある信徒に「今、総裁先生、谷口雅春先生の教えは不完全です、そう言いましたよね。今、はっきりそう言いましたよね。○○さんも聞かれたでしょう…?」 * そうすると、相手の人が「確かに、今、総裁先生はそう仰いましたけど、ソレハソレトシテ、私たちは総裁先生に中心帰一するしかないんですからね。」 * この瞬間、この方は、もはや教団にはおられないと腹をくくったそうです。 * この世界には聞き流せるものと流せないものとがある。谷口雅春先生の教えは不完全である!これはどんなことがあっても絶対に聞き流してはならない、信仰の根幹に関わる重大な発言である… * “ソレハソレトシテ”そういう方とは、もはや一緒に信仰の道を歩むことはできないと・・・かくして、その人は「正統・生長の家」の本流信徒に移籍したのでありました。
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■■ 情けない「マサノブ教」語録――ソレハ、ソレトシテ??? =私たちは総裁先生に中心帰一するしかない?=
* マサノブ語録――「谷口雅春先生の教えは不完全、だからそれを私は完成させるのです…」 * マサノブ君よ! これは、一言多い、で、済まされる問題ではない。本物を、否定したのですから・・・。 * 雅宣総裁(自称)には、説明責任があります。 * 雅春先生の、み教えの、どこがどう不完全であり、それをご自身、どう改善したのか!!! * いや、有史以来の 俗悪語大賞は、”ソレハソレトシテ” * ああ!! まったくもって、情けない! 現教団の皆様たち!
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■■ 「マサノブ教」は恐怖心に導く! =やはり、冷酷無比はマサノブ君の本性か?=
* 最近、生長の家の教化部職員や事務長がうつ病や体調不良で退会したり、退職が相次いでいます。 * 原因は、不平不満、恐怖心のようです。お気の毒なことです。本部では早急なる職員募集で対応しているようです。 * 恐怖心を追放するのが、「生長の家」の念願の一つだった筈ではなかったか?
マサノブ君の本性は変らず、冷酷無比! * 昔、お山にお勤めだった女性が、ある夏の日、それとなく見つめていたら、 * お山のさる ぼっちゃまがお庭の池で捕まえた蛙を * 熱々のアイロンの上に落として「ジュッ」と遊んでお出でだったと云う。 * さも有りなん。恐くてそっとその場を去ったという。 * 四十年前に女子青年のお方にお聞きしました。 *「あれが、まさか三代目さま?」と云う事でした。 * こんな冷酷無比な総裁もう要らぬ! 何が「四無量心」か! 何が自然と人間の大調和なのか! 聞いて呆れるではないか!
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■■ 何故、マサノブ君を護るの? =「生長の家」解体が、彼の目的なのに=
@ 立教の精神・目的を完全否定した! 衆生救済を捨てた。そして日本の實相顕現をも否定した。時代の動きは環境問題だとの理由で・・・ A 愛国心を否定し、空想的左翼平和主義に転向した! 愛国心は美しいが、その行き着く先は戦争だ、国家意識や民族意識を捨て世界市民意識になるべきと主張。また、自衛隊は人殺し集団と明言した! B 信徒の浄財を道楽に浪費して宗教貴族となってしまった! 信徒脱退によって、教団財政は連続赤字、浄財150億円で「森のオフィス」の豪華なログハウスと職員用の豪邸街を自然破壊して造り、職員給料を大幅に曳き上げ、花鳥風月を楽しむ宗教貴族となった。信徒が大量脱退しても教化部や練成道場、総本山、宇治、原宿旧本部の土地を売却すれば資金的には一生困らないと総裁としての責任は全然感じていない!
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■■ (続)何故、マサノブ君を護るの? =「生長の家」解体が、彼の目的なのに=
非・生長の家「マサノブ教」は、左翼思想だ! @ 大東亜戦争は、日本が起した侵略戦争で日本は悪、連合国は善と断定した A マサノブ君は、自衛隊は人殺し集団だと明言して共産中国の対日侵略を黙認している B 愛国心は美しいがその先は戦争に通じている、社民党と共産党と同じことを言う
非・生長の家「マサノブ教」は、唯物思想だ! @ 「心の法則」を説かず、病気になれば病院へ行けばよいと冷たく言い放つ A 「心の法則」を重視せず、地震災害などは自然科学の法則で起こる(から防げない)と言い放った。頑丈な耐震住宅を建てることを怠った人災だと言い放った B 「心の法則」を無視して、地球環境回復のためには、都会から森の中の生活へ、CO2が増えるから30人以上の誌友会は禁止としたとのこと、教化部での早朝神想観もCO2削減のため廃止したとやら? つまり、人が動くとCO2が多く排出されるからだと言う。そんな馬鹿な!
非・生長の家「マサノブ教」は、實相を説かない現象論だ! @ マサノブ君は、神の最高自己実現の人間生命の實相を説かない A 迷妄による神性隠蔽には一切ふれず、自然や多くの生物を犠牲にして、人間至上主義を生きている「罪の子」意識を持っている B 宇宙の實相が「荘厳な蓮華蔵世界」の相であり、實相日本国家もまた「荘厳なる金波羅華国家」であることを知らず、悟らず、信じない
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■■ 「生長の家」解体阻止こそ、今の時代の白鳩の使命だ!!
これは、「マサノブ教団」の本部講師の一人の発表した文章です。 << この時代に自然保護を語らない多くの宗教は一体何を見ているのかと思います。 時々、総裁先生を宗教家ではなく、自然保護論者みたいに表現する方もいる(失礼)ようですが、僕には、総裁先生こそ、真の宗教家と言いますか、本当の宗教的生き方を実践しておられる方は、世界広しと言えども、どこの国にもいないと思います。>>
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▼ この考えが正しいのであれば、現教団は益々発展して然るべき。しかし現実は逆で青年会は壊滅、相愛会も衰退、白鳩会も会員減少が続く・・・完全な教勢急落現象が起きている ▼ マサノブ君の説くことは、左翼唯物論であることに気付き、真理ではないとマサノブ君にNO !!を突きつけて信徒脱退が続いている、「マサノブ教」は間違っているのだ、「マサノブ教」は真理ではない!!
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■■ 生活の為とはいえ・・・マサノブ教団の偉い先生方は、ホントにお可愛そう
* 青年会出身の年配の会員が、自分が若い頃に受けた指導と今の組織の指導が違い過ぎるので、その矛盾について、『谷口雅宣先生を尊敬している」と公言しているある偉い先生に質問をした。 * 偉い先生の返答に納得できないので、次々と質問を重ねると、終いに偉い先生が怒りだし、口論になったらしい。 * それで、口論がひとしきり続いたのだが、最後に偉い先生の反論を一通り聞いた会員が、その偉い先生の表情をじっと見て、最後に言った。 * 『先生は、確かにもっともらしい事を言われますが、本心では、今言った事を信じてはいないでしょう?」 * すると、その偉い先生は彼に反論できず、黙ってしまったとか。生活のためとは言え、本部の職員も大変なんだ・・・ * 信徒の皆さん! いつも笑顔と調和でなければならぬことはない! 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家
<立教50周年(昭和54年)> 生長の家に寄せる各界著名人の声
光 の こ だ ま (生長の家本部・偏)
<第一部 谷口雅春先生と私(2)>
限りない尊敬 ・ 元内閣総理大臣 福田赳夫
<<青年谷口雅春師が神啓をうけられてからまさに「五十年」、今や国内はおろか、全世界から一宗一派に偏らない普遍的な宗教として迎えられておりますことは、この上ない慶びであります。私は谷口先生の、私心なくひたすら国を想い、世界の平和を祈られる姿に接し、限りない尊敬の念を持つものであります。さらに生長の家五十年の歴史を知れば知るほど、谷口先生に対する畏敬の念が増すばかりです。日本の精神的支柱として谷口雅春先生の一層の御長寿をお祈り申しあげます。>>
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