生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……。<その2> (6451)
日時:2015年03月05日 (木) 13時07分
名前:雪の菩薩



雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……。<その2>



//////////////////////////////


http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/

3月 4日 (水) = 「恵味な日々――毎日がワクワク??」 =

春の雪?

<< 長崎県西海市の生長の家総本山で行われる、立教記念日の祝典に参加するため、2月28日朝、家を出ました。数日暖かい日が続いたので地面に雪はほとんどなく、心なしか春の気配も感じられるようで、今年は春の訪れが早いかもしれないと期待しました。 訪れた長崎は例年になく寒く、「毎日零度近くで暖かくなりません」と、総本山職員の言葉でした。28日の夕方から雨が降り、夜中に目が覚めた時は強い雨の音が聞こえました。 その雨も朝には小降りになり、お昼前には止みました。 寒いとはいえ長崎ですから、紅白の梅があちこちで花開き、菜の花も周りの景色を明るくしていました。梅の花が咲いていると、寒さの中にも春の到来としてうれしく感じます。
 
 3月1日はお昼に行事を終えて、大泉の自宅に帰ってきたのは夜10時前でした。 小淵沢の駅は雪でビショビショでした。自宅周辺も15センチくらいの積雪で、朝からずっと雪が降っていたそうです。 前日とは打って変わり、一面の雪で、玄関も屋根から落ちた雪で、入れなくなっていました。 夕方一度玄関周りは雪掻きをしてくださったそうですが、水を含んだ春先の重い雪は、屋根から落ちるのも早いのです。
 
 2日の朝食後、夫は家の周りの雪掻きに精を出しました。その内、オフィスの除雪車や地元の管理会社の除雪車も道路の雪掻きに来てくれました。とてもありがたく思いました。 私たち二人だけなら、家の周りの除雪はできても、道路の雪で何処にも出かけることができません。 雪国はお互いに助け合わなくては、暮らしが立ちません。
 
高齢化し若者がいなくなった雪深い地方は、冬の暮らしが死活問題となることがよくわかります。 高地の春は、いったん雪が無くなってもそんなに簡単に春が訪れないことを、改めて思い知りました。そして昨夜もまた雪が降り、朝起きると15センチくらい積もっていて、除雪したところも元の木阿弥でした。

 今朝も朝食後、夫はまず雪掻きでしたが、雪景色は全てを美しくします。以前はその美しさだけしか知りませんでしたが、今は雪の大変さも知りました。 滑ったり、自由に行動できない不便もありますが、雪の後の晴れた青空は心洗われるようです。 家の二階の窓からは、甲斐駒ケ岳を中心に南アルプスの山々が幻想的な姿を見せていました。 あと少し、この雪と仲良くしていかなくてはなりません。>>


/////////////////////////////



雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……


@ 汝、マサノブ! 上記「恵味な日々」の次の内容に注目せよ。地球温暖化を汝は主張せしが、<訪れた長崎は例年になく寒く、毎日零度近くで暖かくなりません>と書かれているのはどうしたわけなるか? 「三界は唯心の所現」、ならば、温暖の長崎が例年になく寒すぎたのは、汝の心が冷酷無比に冷え切っており、更に、「大自然惨禍」経の所現ならずや? 脚下照顧、先ず己の心の姿勢を正すべし!


A 汝、マサノブ! 汝は自然と人間の調和を説けども、<オフィスの除雪車や地元の管理会社の除雪車も道路の雪掻きに来てくれました。>・<昨夜もまた雪が降り、朝起きると15センチくらい積もっていて、除雪したところも元の木阿弥でした。>・<雪の大変さも知りました>とは何ごとか! 全然、雪(自然)と“調和”していないではないか! 雪(自然)に不平を零しているではないか? 又もや「言行不一致」――汝は、2本のストックを突いて雪道を40分かけて出勤して、このおかげで人間は四ツ足の動物と対等になることが出来たと喜んでいたが、やはり汝は「雪道は大変だ!」と思っている。こんな思いでどうして雪と調和しているといえるのだ! 


B 汝、マサノブ! 汝の「自然との大調和理論」によると、「雪かき」自体が、雪という自然物を人間にとって邪魔者と見て排除する行為ではないのか?  汝が宗教家として、自然との調和・共生を説くならば、雪を邪魔者扱いせず、野生の熊その他の動物たちをみならって、稔りの秋の間に、越冬の為の食糧を身近に貯蔵して、雪かき等は一切せずに降るにまかせて巣(柴の庵の総裁邸)に閉じ籠り、100万円?もする豪華薪ストーブを使わずに越冬してこそ、汝の持論たる「人間と自然の大調和」が言行一致として全信徒に証明出来るのではないのかね? あまりにも落差の甚だしい汝の「言行不一致」振りは、信徒の信を失って行っているのがまだ判らぬか!


C 汝、マサノブ! 「雪かき」に人間至上主義の生産物たる除雪車を使うとは何事ぞ! 「除雪車」はそのディーゼルエンジンから大量のCO2を排出しているではないのかね? 厳然とした「人間至上主義」の事実なるべきや? それとも、教団だけの“電気除雪車”を使っているのかね? またもや“言行不一致”が増えたわけだ。



以上のような訓戒を「森のオフィスの雪の菩薩」さまは汝に教示しているものと知れ!!





そうですねえ・・・。 (6452)
日時:2015年03月06日 (金) 01時48分
名前:そーれ!!

雪の菩薩さんは、寒いから早く下山したいと思っている。

いやいや、菩薩様だから、早く下山して、衆生を救済したいと

お考えでしょう。御神像様にお供して、ご一緒に!!!

そうですねえ、場所はやはり ”原宿”でしょう。

  何々、原宿へ行けば、雪の菩薩様は溶けてしまう・・・。

いや、菩薩様です。わが身が溶けて衆生を救う。

あの方とは全く逆ですなあ・・・。



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板