生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのO (6456) |
- 日時:2015年03月06日 (金) 09時03分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■ ある青年会員の脱退理由――=私はこれで辞めました= 今や「万教帰一」ではない「環境帰一」
* その青年曰く。「今の生長の家は、もはや谷口雅春先生の生長の家ではありません。 * 講演会のテーマが、環境問題オンリーだったので、私は思い切って発言しました。 * 「環境問題ばかりでは、青年は集まりません。もっと、真理そのものをテーマにしないと参加促進ができません」 * そうしたら、途端に冷たい視線を浴び、「総裁先生に中心帰一していない、そう文句を言われてしまいました。」 * こんな青年会ならば、何の魅力もない。とにかく、今の生長の家には自由がありません。 * 窮屈で窮屈で、本当にウンザリしました。谷口雅春先生の教えは「中心帰一」、それに対して今の教団は「環境帰一」。私のように辞めていく青年がどんどん増えると思いますよ。いかがですか。 * 今の青年も、教団の本質を見抜く目を持っている。「環境帰一」では「青年会」は持ちません! やはり、「愛国心」と「天皇国日本の實相」と「真理国家の建設」を説かねば青年は集まらない。
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■■ 「新マサノブ語録」の追加! 「テロリスト が ぶっ殺す !」 =マサノブの日本憎悪感情か?=
平成27年2月1日:東京第一教区講習会でのマサノブ発言 @ 現象世界では「テロリストが日本人の人質をぶっ殺す」 A 「生長の家は自民党を応援して権力を得ようとしたから失敗した」
(参考) かつて白鳩会の全国大会に替わって、幹部研修会が開かれた時のマサノブ発言、---「生長の家では白鳩会を中心に、(当時の)優生保護法反対の署名運動で、200万名集めたけれども、結局、流れてしまった。ね、政治とはこういうものなんですよ(解ったでしょうというように冷笑)だから生長の家ではもうしないんです」
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まともな信徒の感想―― * 私はこの“ぶっ殺す”という言葉に大きな違和感を覚えました。このような指摘を受けても、雅宣総裁は自分の何が間違っているのか、理解できない人ではないでしょうか? *「宗教家として人の命を救うべき使命感」はないように見受けられ、残念です。 * この感覚のズレ、違和感は、組織にとって致命的ではないでしょうか。
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■■ 前代未聞の教勢急落の真相! =こんなに教勢が急激に落ちる教団は見たことが無い=
こんなに教勢が急激に落ちる教団は見たことが無い。 ▼ (マサノブ君は、)故意に目的を持って、落としている。 ▼ (計画し実行を迫る)主催者が(その背後に)いるに違いない。 ▼ マサノブ君は、教区統合の口実(条件作り)に、ここまで人を退会させなければならないのか。
教勢急落は、計画的なもの、 ▼ 目的は「生長の家」教団の完全解体と『御教え』の地上からの完全抹殺だ ▼ この計画の本当の立案者は、マサノブ君の影に隠れている日本国家解体を狙う世界的支配勢力(エシュタブリッシュメント)と巨大悪霊 ▼ マサノブ君は教勢急落の責任を感じず、依然として優雅な宗教貴族生活を満喫していることがその証拠である
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■■ こんな総裁、もうダメだ! =やはりなにも解っていなかったマサノブ君=
はー・・・溜息!。 * 「実相世界は」は、死んでから行くところです? * しかし、すぐに行けるところでは ありません? なんじゃこりゃ!! * 私たちの本体は、常に實相世界に在住。そして、その自覚を深めたり、確固として確認ができるのが神想観ではないのですか? * 實相世界と霊界を同一視、または混同するのは、○○の○○や、○○○○教等、混同どころか「實相独在」も説いていない。 * 申し訳ありませんが、雅春先生お説きの唯神實相論には、まだまだおぼつかない、発展途上の宗教の論説です!!! * はっきり言いましょう。雅宣総裁は、もう、ダメです。
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■■ マサノブ教団の現状! =すでに崩壊が各地で始まっているこの現実=
* 「生長の家暗黒の30年史」を機会を見て、配布しているひとあり、今、衝撃が走っています。 * E教区・U本山では、信徒から集めた聖典を燃やしている様、 * H教区でも、集めた聖典を廃棄しているそうです。 * 「大自然惨禍」経を読誦して、気分が悪くなった人も全国的にあちこちに発生 * T教区の教化部長は、ご乱心の様で、支離滅裂状態です * 全国の教化部長の思いはただひとつ 「退職まで総裁に逆らうな退職金を手に入れる日まで忠誠一筋」 * 国家は敗戦によっては滅びない。国民が国家の魂を失った時に滅びる * 生長の家も莫大な財産のおかげで魂が無い首脳で形だけ維持しているだけ * 講習会・練成会参加者も激減、信徒脱退現象は全国的に強風波浪
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■■ マサノブ君、再復職の条件とは =全ては狡猾なヘビの知恵に基ずくものだった=
* 今にして思えば、教団に再度乗り込んできたときの条件が酷すぎました。 * 2000万円?の退職金をもらって一旦退職。そして復職。3代目を継ぐ条件として「何でも好きなようにやらせてもらう」ということを谷口清超先生に呑ませてしまったのです。 * 谷口清超先生も、まさか、谷口雅宣総裁が「神示」すらも無視するような挙に出るとは思いもよらなかったのではないでしょうか?
* 教えの継承者はそもそも、創始者を大事にするという大前提であります。 * まさか、教えの継承者が、その恩恵の源たる創始者を否定することなどありえない! * それを否定することは、自らの出自、拠り所を毀損するにも等しい。
* ところが、三代目・マサノブ君は、あらゆる面で、非常識きわまる精神異常者だった。 * 創始者の孫であるということをいいことに、一旦、権力を簒奪するや、その権力を傘に来て、自分の主義主張に合わない創始者を否定してみせたのですから。 * こうして、生長の家教団は、後継者によって創始者が否定されるという、前代未聞の醜態を世間に晒したのであった。 * 結局は開祖が死んでからの古参の幹部は他界し 残ってる者たちはみな教団の高待遇のみ追求するサラリーマンになり、また教区の会員幹部たちも従順で会を辞めることも役職も離れることができず、教団を利用して自己満足に酔っている者も少なくない 。 * 生長の家という団体は後継者が幹部・信徒レベルでも育つことなく長年集めに集めた金のおかげで今も存続してるだけである。
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■■ 普通の信徒が大量退会! =もう誰も止められない=
* これまで、インターネットで情報を知っている信徒が退会していった * しかし、最近気付いたこといまでは、パソコンもやらないし、悪い噂を聞くでもない信徒、普通の信徒が、「絵など書いてる場合じゃない」「会社休んで」「パート休んで」ノ―ミートの勉強など、ふざけている、と退会する信徒が多いようです。 * 反対派でなく、普通の信徒が大量退会し始めました。 * わたしは、「教団に残れ」といい続けている元講師ですが、周囲の「退会」の勢いを止めることができません。残念です。 * 現代「生長の家」最大の問題は、この様な大量の信徒脱退が起きても、マサノブ君が全然、何の反省もなく悠々と宗教貴族生活を送っていることだ。普通の常識人の範囲内では考えられない。まさしくマサノブ君は異常なる精神所状態に陥っている。結局のところ、悪霊憑依としか考えられない。目的は「生長の家」の1,000億円の資産の現金化と完全解体です。 * イソベ・ユキシマ君も同類項です。「生長の家」の獅子身中の虫なり!!
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■■ 「マサノブ講習会」は、――やめたくても、やめられない事情? =教団財政の赤字が大幅に増え続けているためだ=
* 本部は現在、聖使命会員の減少や、環境関係の支出の増大で、大変な赤字である。総裁責任が問われるようになって来た * 今までの宇治からの赤字補填も練成の参加者の激減で先細り、何時までも期待できない * 講習会受講券売上の半分は、赤字補填のため「本部」が持って行く * 教区は開催費用を全部負担する。赤字教区も増えていく * 会場数を増やすことで「同時中継」請負業者だけはホクホクのはず? この利権は大きい! この請負業者とは誰? * 結局、マサノブ君は、講習会も信徒数減少と教化部の統廃合、「生長の家」完全解体と迂回的利権収入の獲得の為に最大限に利用しているのではないのか?と憶測せざるを得ない。そして、VIP待遇の小旅行 * こんな総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ!
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■■ この講習会改革は可能か? =マサノブ君の教団退去ならば可能だ!=
ある幹部信徒の提案、――<< この対策は、一つしかありません。 講習会で、環境の話はやめて、信仰の話のみにすること、講話の内容を魅力的にすることです。プレゼンテーションとして考えると、今の講習会は魅力がありません。 それを実現できるか、どうかは、本部の姿勢にかかっていると思います。>>
しかし、この提案は絵に描いた餅だ! @ マサノブ君には、信仰の話など出来ぬ! A マサノブ君は、根っからの「左翼唯物現象中心」思考だ! B マサノブ君は、『生命の實相』をアラ探しで拾い読みしただけ! C マサノブ君は霊と霊界を理解出来ない霊的音痴であるからだ! D マサノブ君には、“廻心”(360度の観の転換)は逆立ちしてもありえぬ! E 自尊心と自己顕示欲最高の彼は、メンツにかけても“廻心”など絶対せぬ! F マサノブ君から「環境の話」を除くと、跡には何も残らぬ、ただの爺さん!!
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■■ マサノブ国の通貨 『ニココイン』! =独裁皇帝の白昼夢、通貨発行権力=
『ニココイン』とは、――
二・・・・・・・にせもの。
コ・・・・・・・困ったなあ
コ・・・・・・・こいつは。
イ・・・・・・・インテリの皮をかぶった。
ン・・・・・・・ん? 五十音の最後、最後、もう、おしまい。
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■■ マサノブ君は、なぜ・・・聖なるものを「消し去ろう」とするのか?
* 各教区の「早朝行事」の廃止 * 「鎮護国家」外し。 * 「実相額」隠し。 * 「原宿本部会館」の解体 * 「御神像」を踏みつけ。 * 「日の丸」掲揚しない。「君が代」歌わず。 * 講習会での「神想観」実修の取り止め。 * 「神示祭」の取り止め。 * 聖旗「光臨まんじ十字架」隠し。 ・・・・・なぜ、聖なるものを「消し去ろう」とするのか? マサノブ君の思想は「破壊と蕩尽」で、明らかなる反日的日本人。日本国家と御皇室を無きものにせんとする巨大悪霊と心の波長が共鳴し、憑依されてしまったからであります!
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家
<立教50周年(昭和54年)> 生長の家に寄せる各界著名人の声
光 の こ だ ま (生長の家本部・偏)
<第一部 谷口雅春先生と私(3)>
心うつ御講話 ・ 衆議院議長 灘尾弘吉 <<谷口先生が、御夫妻お揃いで益々御元気でいらっしゃいます事をお慶び申し上げます。谷口先生は、この五十年間大変な量の御執筆活動、国内はもとより世界各国まで出かけられての講演活動を絶え間なく続けて来られたのでした。ただただ敬服の他はございません。谷口先生のお書きになるものや御講話はいつも新鮮であり、吾々政治の世界におる者にとりましても本当に心打たれ、精神が洗い清められる内容でありまして、常日頃から有難い事だと感謝いたしておる次第でございます。>>
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