生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのP (6462)
日時:2015年03月07日 (土) 08時25分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会



■■ 「調和」という美名に隠れるな!
=マサノブ君の洗脳コトバにだまされるな!=

* 谷口雅春先生から『生命の實相』の真理を教えられた者は、ニセ宗教「マサノブ教」を無の世界へ追放せねばならない!
* 「森のオフィス」「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」等々誤った“考え”は直ちに正さねばならない!
* ただ「調和」という美名に隠れて卑怯者になってはいけない。
* 「マサノブ教団」に残っている本部講師・地方講師は、全員が『先生病』という重症患者だ!




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■■ 「いのちの樹林」は箱庭道楽!
=これは或る高名な宗教家の感想です=

* ある高名な宗教家が、東郷神社、乃木神社、明治神宮の神域を歩き、原宿本部跡地の「いのちの樹林」に立ち入ったそうです。その感想は、――
* 『ここはなにか「箱庭」のようですね。精神性がない。監視カメラばかりで、むしろ大事なものを冒涜した余韻を感じる』
* 同行した人々は凍りついたそうです。
* まさか、谷口雅春先生のいのちである本部をぶち壊した跡地とは言えなかったそうであります。
* 『ここは大金持ちの「箱庭道楽」に思える。誰かの所有地ですか?』誰も何も言えませんでした。
* まさに、法燈継承ではなく、『放蕩継承』




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■■ 『ねばならぬ』で縛るマサノブ教団!
=「ねばならぬ」を解放する教えではなくなった=

<< 講習会の昼食の時、マサ&ジュン夫婦はひたすら、肉が入っていないかをチェックして、もし入っていようものなら、どんなに小さな肉片でもつまみ出す。それを見ている方が何ともやりきれない気分になって、ウンザリしている幹部も出ているとか? >>

* 教化部の建て替えは、森へ行かねばならない!
* ノーミートでなければならない!
* 民主党・朝日新聞でなければならない!
* 脱・原発、風力や太陽光発電でならねばならない!
* 電気自動車に買い換えねばならない!
* 教義も時代の変化に応じて変えなければならない!
* サヨク・反日総裁でも中心帰一しなければならない!
* こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売った理事参議たちももう要らぬ!




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■■ 爽快な開放感!!
=脱退信徒の誰もが味わっている=

* この世に生まれて生長の家と出会い、谷口雅春先生と出会いました。
* そして、この教えを広めることに人生を捧げようと思ってやってきました。
* しかし、それを、谷口雅宣総裁は真っ向から壊しにかかりました。
* それを目の当たりにしつつも、正直自己保身≠笂ッ信の仲間を失う怖れから、なかなか思い切って脱退できない日々を送ってもきました。
* しかし、もうこれではダメだ。ただ指をくわえて、谷口雅宣総裁のしたい放題にまかせていたら、絶対に後悔する。『御教え』が、「生長の家」が地上から抹殺されてしまう。
* 我慢・忍耐・辛抱・恐怖だけの人生を送っていけば、絶対に後悔する。
* ここで覚悟が定まりました。定まったら、本当にラクになりました。
* そこで、本来の『御教え』復活のために、子供や孫のためにも、少しでもお役に立つことをしようと決心してマサノブ教団から脱退しました。




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■■ 『祭祀』 から『フェスタ』 へ!
=マサノブ教の共産党化は明白だ=

* 全国区的に教化部中心の「フェスタ」に移行か?
* <1>地産地消の販売バザー <2>生命学園の舞台発表 <3>植林発表会
* モデルは共産党のフェスタ(赤旗フェスタ・憲法フェスタ)とか?
* マサノブ君は「自然の恵みフェスタ 2014」で既に試行ズミ
* 生長の家の最も「聖」なるもの(聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』・御神像・神示祭・鎮護国家・・・)を次々と捨て去り、「フェスタ」という言葉で共産党や民主青年同盟<民青=左翼>みたいに信徒を洗脳して行くマサノブ戦略!
*「自然の恵み」、「世界平和」、「脱・原発」、「CO2削減」・・・は、マサノブ君の「生長の家」つぶしのための、信徒を洗脳していく魔術的な催眠術的効果のある洗脳言葉である。信徒はウッカリしているとマサノブ戦略「生長の家」完全解体と消滅に巧みに動員させられているだけだ! ウッカリ洗脳されるな!!




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■■ マサノブ君が、左翼陣営の一員である証明
=昨年10月の徳島講習会の記録=

▼ 質問者:「敗戦後、なにか日本は負い目を感じ今日まできたように感じます。しかし、戦争にいたる事実を知り、日本人として誇りをとりもどしました。もっと雅春先生の憲法に関する著書を世に出すべきではないのでしょうか。私たち日本人は、もっと世界に自信をもっていいのでは、そういう教育は間違っているのでしょうか。」
▼ マサノブ君の答え:「この質問の主は、62歳の主婦の方からで、私と同い歳である。そんな人が、いまだにこんな内容の疑問をもっているということに私は驚きました。」

<講評>
@ この質問者のどこがおかしいのでしょうか。
A それを「驚きました」と小馬鹿にしたような言い方をしている谷口雅宣総裁の方こそ、オカシイ!
B だって、質問者は当然のことを言っているに過ぎないからです。
C 谷口雅春先生の教えから言ったら、余りにも当然の主張なのにそれが谷口雅宣総裁にはワカラナイ
D これははっきり言って、谷口雅宣総裁が谷口雅春先生を小馬鹿にしているのも同然の光景であります。ここまで谷口雅宣総裁は尊師を否定しているのかと、その方は本当にショックだったようです。




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■■ =本来の『御教え』復活と「マサノブ教主」の追放=

▼ 3つの「ねばならない」から解放されますように。
(1)森の中に行かなければならない。
(2)肉を食べてはならない。
(3)愛国を語ってはならない。
創始者 谷口雅春先生の御教えに、回帰したいと思います。
全ての信徒が3つの「なばならない」から解放されますように。

* 今、森の中でも教化部でも「うつ病」が大流行です。鬱で退職される方も多いとか。「マサノブ教」はあまりに幼稚です。魂が喜べないはずです。お気の毒です。
* 息ぐるしいですね。「ねばならない」から解放するのが生長の家の御教えですのに。
* こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議ももう要らぬ!




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■■ 不吉な都市伝説の蔓延!
=「新経本」(大自然惨禍)を読むと不幸になる?!=

* マサノブ総裁にとって残念な事に、信徒の多数の人は、あの「新経本」を信用していません。

* 教区行事で「大自然惨禍」の先導を誰もやりたがらない。
* その訳は、新経本「大自然惨禍」を誦げても奇跡が起きないどころか、――
* 「熱心にあげていた人が不幸になった」、「毎日あげている講師のご子弟が病気になった」という恐ろしい都市伝説が蔓延して行きつつある。
* 教区から「森のオフィス」本部へ問い合わせの件にも、なかなか返事がない。
* 本部職員は、あれだけ高い給料をもらっていながら、仕事の内容はお粗末なケースが多く、密告をされない限りは、本部の監視も行き届かなくなった。
* 教区では、組織の崩壊を防ぐため、「やむなく」谷口雅春先生の信仰指導をしている状況。




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■■ 左翼の暴君=マサノブ総裁!
=総本山・顕祭殿の建立ビデオを放映すると左遷?=

* 某教区で谷口雅春先生のお誕生祭で顕斎殿の建立ビデオを放映。
* 「今の教えにそぐわない行事を謝罪します。」と教区の新聞に教化部長の謝罪文が掲載された。
* 建国記念、鎮護国家を目的に、生長の家教団が存在する事を「思い出す事」がまずいということなのか?
* 歴史を忘れさせると言うのは、左翼や侵略者の戦術です。マサノブ君もその一人。
* 「歴史を喪失せしめる」行為。理念喪失。これらを、「占領政策」の「罪<つつみ>」であるとして、人間の尊厳を失わせる方法でもあるため、谷口雅春先生は、熱烈に義憤を唱えられていました。もう、皆さんは、このような生長の家信徒として一番重要なことを、忘れたのでしょうか。




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■■ 『ならぬものは、ならぬ』
= 生長の家元副理事長 谷口貴康先生 =

「ならぬものはならぬ」と尊師・谷口雅春先生の御声が聞こえてきました。
@住吉の宮に御祖神(みおやがみ)を祭ることはならない。
A日の本を愛せない者は神の名をみだりによぶべからず。(神の名とは、古事記に記されている神の名を皇国のなりたちを理解しない人が自分の都合で勝手に利用してはならないということです)
B兄弟と和解し得ない者には、御祖神(みおやがみ)は現れない。(兄弟とは祖父母や父母も含まれ、さらに祖先を大切にしない事も含まれています。)

この三つの事が心の中に響いてきました。
☆☆ それ故に、龍宮住吉本宮には天之御中主神は勧請されず、「鎮座」もされていないと考えます。全ての信徒は住吉大神の御顕斎の意義を学び直し、原点に返り「鎮護国家」を誓願しなければなりません。




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■■ これが「マサノブ教」の姿だ!
=もはや、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」ではない!=

* 3月1日、立教記念の式典が、総本山で行われました。
* 昨年同様、 国旗無し 聖旗無し(鳩葉っぱマークはありました)
* 實相額は白布で覆われ、檀上には土足で登壇。
* 表彰者達も次々と土足で登壇。我が県の人達(表彰者)も・・・。
* 皆さんの家に、訪問客が土足で上がったら・・・・
* 私は言いますよ、ここは日本です、靴を脱いでお上がりください。と・・・
* 雅宣総裁のお話は・・・相変わらず・・・でした。
* 早く退団して、正解でした・・・。
( かくのごとく、徹底的に「生長の家」を破壊していくマサノブ総裁、誰一人として諫言しない理事・参議、全員が精神分裂状態。「生長の家」本部は、今や完全に巨大悪霊の支配下に入っているのだ。)
* こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議ももう要らぬ!




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■■ ニュー信徒の皆様へ、――
聖経『甘露の法雨』とは?
=マサノブ君はその由来と意義をニュー信徒たちには説明しない=

* 「甘露の法雨」は、生長の家の経典で「聖経」と冠される。
* 昭和初期、生長の家の創始者である谷口雅春大聖師が神の啓示を受けて霊感的に著したものとされ、一種の自由詩の形式をとる。
* 今東西の宗教の聖典の精髄を、わかりやすく現代語に改めたものである。
* 人間の実相(本当の姿)は神の子であり完全円満であると説き、物質、病気等の実在性を否定する。
* 御先祖(供養)様も喜ばれ霊界で悟りを開かれる。
* 聖経『甘露の法雨』を毎日読誦して人間神の子の真理を自覚しましょう。




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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家


<立教50周年(昭和54年)>
生長の家に寄せる各界著名人の声


光 の こ だ ま
(生長の家本部・偏)


<第一部 谷口雅春先生と私(4)>

憂国の情に敬意 ・ 参議院議長  安井  謙
<<昭和41年、私が総理府総務長官として建国記念の日法制化実現に全力をあげている時、本当に院外の運動を盛り上げ、且つ推進したのは、谷口雅春先生の意を体した生長の家の皆様でありました。皆様が急遽開いた自民党本部に於ける「建国記念の日法制化実現全国婦人総決起大会」が法制化実現への道を切り開いたのでした。谷口雅春先生は齢八十七歳を迎えられ、今もなお御壮健にて、烈々たる想いで国を憂え、世界の平和を祈られております事に深く敬意を表するものであります>>。







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