生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の心臓はやはり剛毛でビッシリだった!! 予期せぬこの「著名人?? 総裁フェースブック」の投稿文・・・ (6470)
日時:2015年03月08日 (日) 10時04分
名前:怒れる信徒K




<著名人?? 総裁フェースブック>
https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai



3月7日
「生長の家が京都府城陽市に建設していたメガソーラー施設(出力容量1704.5kW)が、このほど予定より早く完成し、さっそく発電を始めた。「自然エネルギー拡大運動」の一環として建設されていたもので、太陽光発電装置を自宅等へ設置できない人も、この施設へ1口1万円の寄付をすることで、地球温暖化抑制に貢献できる。」


3月7日
「今日は、明日の福島での生長の家講習会のため東京駅へ出て、昼食を摂りました。東京駅って、なんかスゴイところだと思いました。」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




▼▼ 呆れてものが言えぬ! とはこのことか?


* 広大な用地を使って自然を破壊し、その反射光で飛ぶ鳥に被害を与え、20年後には大量の廃棄物を生み出す、マサノブ君自慢の「メガソーラー」発電所はまさに“人間至上主義”思想に基づくもの! 信徒の浄財を使っての金持ちボンボンの道楽事業だ!


* 今までは、都会の無味乾燥な人工物だと散々批判して来たのに、今日は一転して「無味乾燥な巨大な人工物」に驚嘆の声を発している。やはり八ヶ岳の寒さと雪は初老の身には堪え始めたのか、長年生活していた都会に郷愁を感じ始めたのかも?


* 教勢急落の責任を何ら感じず、宗教貴族の公費を使っての“小旅行”をあいかわらず楽しんでいる。衆生救済を投げ捨て、自分の楽しみと道楽を追いかける脚下照顧・反省心なき宗教家落第生だ。だけど、四面楚歌の中で、よくもここまで傲然とした態度を崩さず耐えられるものかな、とつい思う。やはり、マサノブ君の心臓はとてつもない剛毛で覆われていて悪霊の棲み家になっているとしか思えぬ。


* しかし、天網恢恢疎にして漏らさず・奢る平家は久しからず。マサノブ君の権勢も翳り始めてきている。マサノブ自壊のときや近しか?!






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