生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・(35) 雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……  (6479)
日時:2015年03月09日 (月) 07時23分
名前:再掲載シリーズ選定委員会




雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……。



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https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai

3月3日 著名人? 総裁フェースブック

「今朝、オフィスにいたる「観世音菩薩称念讃嘆橋」の石碑の上に“雪ダルマ”の姿あり。雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……」


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@ 汝、マサノブ! 「生長の家」の看板を掲げながら、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を換骨奪胎した内容の教えに入れ替えた! つまり、「唯神實相」の『御教え』を、「左翼唯物現象論」の個人的思想に巧みに誘導洗脳した。この「開祖反逆罪」は万死に値するものと知れ!


A 汝、マサノブ! 汝の目的は最早明白、「生長の家」の完全なる解体と、『御教え』の地上からの抹殺である事は、最早誰の目にも明白!


B 汝、マサノブ! 信徒の浄財を、立教本来の目的以外のことに蕩尽し尽くしていっていること、衆生救済を放擲し、日本國實相顕現活動を捨て、信徒の浄財を独裁決済して、宗教貴族の個人的道楽事業(メガソーラー発電事業、マサノブ証券、・・・)にかまけている。宗教家として許されざるべからずや?


C 汝、マサノブ! 汝の「言行不一致」振りは、宗教家として目に余ること甚だしい。「四無量心」を説けども自らは「四無量心」に反する言動ばかりなり。「大調和」を説けども、自らは完全な形で実践する事なし。最早、宗教家とは名乗るべからずや!


D 汝、マサノブ! 現在の教勢急落は汝に全責任あり! 潔く己が非を認めて懺悔をなし「生長の家」教団を去るべし! 汝に、キツク申し渡すものなり!

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雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……。<その2>



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http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/

3月 4日 (水) = 「恵味な日々――毎日がワクワク??」 =

春の雪?

<< 長崎県西海市の生長の家総本山で行われる、立教記念日の祝典に参加するため、2月28日朝、家を出ました。数日暖かい日が続いたので地面に雪はほとんどなく、心なしか春の気配も感じられるようで、今年は春の訪れが早いかもしれないと期待しました。 訪れた長崎は例年になく寒く、「毎日零度近くで暖かくなりません」と、総本山職員の言葉でした。28日の夕方から雨が降り、夜中に目が覚めた時は強い雨の音が聞こえました。 その雨も朝には小降りになり、お昼前には止みました。 寒いとはいえ長崎ですから、紅白の梅があちこちで花開き、菜の花も周りの景色を明るくしていました。梅の花が咲いていると、寒さの中にも春の到来としてうれしく感じます。
 
 3月1日はお昼に行事を終えて、大泉の自宅に帰ってきたのは夜10時前でした。 小淵沢の駅は雪でビショビショでした。自宅周辺も15センチくらいの積雪で、朝からずっと雪が降っていたそうです。 前日とは打って変わり、一面の雪で、玄関も屋根から落ちた雪で、入れなくなっていました。 夕方一度玄関周りは雪掻きをしてくださったそうですが、水を含んだ春先の重い雪は、屋根から落ちるのも早いのです。
 
 2日の朝食後、夫は家の周りの雪掻きに精を出しました。その内、オフィスの除雪車や地元の管理会社の除雪車も道路の雪掻きに来てくれました。とてもありがたく思いました。 私たち二人だけなら、家の周りの除雪はできても、道路の雪で何処にも出かけることができません。 雪国はお互いに助け合わなくては、暮らしが立ちません。
 
高齢化し若者がいなくなった雪深い地方は、冬の暮らしが死活問題となることがよくわかります。 高地の春は、いったん雪が無くなってもそんなに簡単に春が訪れないことを、改めて思い知りました。そして昨夜もまた雪が降り、朝起きると15センチくらい積もっていて、除雪したところも元の木阿弥でした。

 今朝も朝食後、夫はまず雪掻きでしたが、雪景色は全てを美しくします。以前はその美しさだけしか知りませんでしたが、今は雪の大変さも知りました。 滑ったり、自由に行動できない不便もありますが、雪の後の晴れた青空は心洗われるようです。 家の二階の窓からは、甲斐駒ケ岳を中心に南アルプスの山々が幻想的な姿を見せていました。 あと少し、この雪と仲良くしていかなくてはなりません。>>


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雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……


@ 汝、マサノブ! 上記「恵味な日々」の次の内容に注目せよ。地球温暖化を汝は主張せしが、<訪れた長崎は例年になく寒く、毎日零度近くで暖かくなりません>と書かれているのはどうしたわけなるか? 「三界は唯心の所現」、ならば、温暖の長崎が例年になく寒すぎたのは、汝の心が冷酷無比に冷え切っており、更に、「大自然惨禍」経の所現ならずや? 脚下照顧、先ず己の心の姿勢を正すべし!


A 汝、マサノブ! 汝は自然と人間の調和を説けども、<オフィスの除雪車や地元の管理会社の除雪車も道路の雪掻きに来てくれました。>・<昨夜もまた雪が降り、朝起きると15センチくらい積もっていて、除雪したところも元の木阿弥でした。>・<雪の大変さも知りました>とは何ごとか! 全然、雪(自然)と“調和”していないではないか! 雪(自然)に不平を零しているではないか? 又もや「言行不一致」――汝は、2本のストックを突いて雪道を40分かけて出勤して、このおかげで人間は四ツ足の動物と対等になることが出来たと喜んでいたが、やはり汝は「雪道は大変だ!」と思っている。こんな思いでどうして雪と調和しているといえるのだ! 


B 汝、マサノブ! 汝の「自然との大調和理論」によると、「雪かき」自体が、雪という自然物を人間にとって邪魔者と見て排除する行為ではないのか?  汝が宗教家として、自然との調和・共生を説くならば、雪を邪魔者扱いせず、野生の熊その他の動物たちをみならって、稔りの秋の間に、越冬の為の食糧を身近に貯蔵して、雪かき等は一切せずに降るにまかせて巣(柴の庵の総裁邸)に閉じ籠り、100万円?もする豪華薪ストーブを使わずに越冬してこそ、汝の持論たる「人間と自然の大調和」が言行一致として全信徒に証明出来るのではないのかね? あまりにも落差の甚だしい汝の「言行不一致」振りは、信徒の信を失って行っているのがまだ判らぬか!


C 汝、マサノブ! 「雪かき」に人間至上主義の生産物たる除雪車を使うとは何事ぞ! 「除雪車」はそのディーゼルエンジンから大量のCO2を排出しているではないのかね? 厳然とした「人間至上主義」の事実なるべきや? それとも、教団だけの“電気除雪車”を使っているのかね? またもや“言行不一致”が増えたわけだ。



以上のような訓戒を「森のオフィスの雪の菩薩」さまは汝に教示しているものと知れ!!




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雪の菩薩さんは、何を教えているのでしょうか……。<その3>



@ 汝、イソベ、ユキシマ、以下の理事参議、教化部長、本部講師の諸君に申し渡す!

民間企業ならば、<イソベ理事長は専務取締役>、<ユキシマ副理事長は常務取締役>、<理事・参議は平取締役>、<教化部長は支店長>、<その他本部講師は部長・課長>にあらずや? シャープやパナソニックは言うに及ばず、大幅赤字が続けば、如何なる企業といえども、役員報酬カット、ボーナスはゼロ、業績回復不可能の時には、社長以下の全役員は辞任または解任が当たり前。然るに、「マサノブ教団」に於いては、役員幹部は回復不可能の連続赤字の責任を誰も取らず、逆に、信徒の奉納金(聖使命会費・講習会受講券収入等)から民間企業以上の年俸を受け取り、イソベ理事長、ユキシマ副理事長は年俸2000万円?、5年で1億円を信徒の浄財から掠め取っている? 汝たちは、宗教家と自称すれども財産造りにセッセと精を出すだけの“金の虫”ならずや! 世の中で一番軽蔑されるべき輩ならずや?!



A 汝、イソベ、ユキシマ、以下の理事参議、教化部長、本部講師の諸君!

汝等はなぜ、「破壊と蕩尽」の帝王・マサノブに対し、身を投げ打って諫言せずや? マサノブの目的は「生長の家」完全解体、『御教え』の地上抹殺は最早誰の目にも明白なるに、ただ手をこまねいて傍観せるのみ。完全に金(極めて美味しい“高額年俸”)のために己がタマシイを売った輩、宗教家ならざる最低の人間と信徒たちに言われても仕方なし。開祖を裏切り、自己保身に汲々とせる自分を情けないとは思わぬか? 汝たちは全員「日本精神」・「武士道」のかけらも持ち合わせぬまことに情けない輩に身を落せしや、これ如何に? 昔の武士は己が命を賭けて、暴君に諫言し、時には“座敷牢”に暴君となりし主君を押し込めしや、これ如何に! 「マサノブ教団」は今や“精神的暴力団”となりし感あり。マサノブ組長・イソベ若頭・ユキシマ金庫番・・・精神的暴虐の限りを尽くし、決して世に益する者にあらず! 断じて非ず!!



B 汝、イソベ、ユキシマ、以下の理事参議、教化部長、本部講師の諸君!

汝たちも、<高千穂の峰に降臨した神武天皇>とか<迷いは自由から来る>とか<實相世界は死んでから行くところ>、さらに<甦(よみが)えりと転生の区別さへ知らぬ>・・・を始めとするマサノブの真理(『御教え』)理解のあまりにも浅きこと、否、未熟なること。そして最近の講習会での天皇陛下を蔑むような不敬発言をいつまで見過ごして置くつもりなるや? 本来の『御教え』を基準とせし「講師試験」を実施せば、マサノブ組長、イソベ若頭、ユキシマ金庫番は揃って全員落第は必定なり! マサノブ組長は個人指導の経験も能力もなしに非ずや? イソベ若頭の真理講話や個人指導の話は聞かず、ユキシマ金庫番もそれに同じなるや? そして、特にマサノブ組長、イソベ若頭の二人にあっては、「生長の家」真理によって自己の深き迷妄を救われた自己体験の話は一切なし? マサノブ就任以前の理事長以下全ての本部講師は、全員「生長の家」真理によって救われた体験者(真理の証し人)。然るに、マサノブ、イソベ等の今の首脳者は体験ナシなる人物が多い。頭デッカチに成り過ぎ、茶坊主に身を落とせし者どもなり。これでは優れた信徒指導など出来ぬ! 宗教指導者はまず、自己体験としての真理の“証し人”たるべし! 脚下照顧すべし!!



C 汝、イソベ、ユキシマ、以下の理事参議、教化部長、本部講師の諸君!

汝たちは、宗教上の重要なる「法罪」を犯せしことを知らずや? マサノブの犯せし宗教家としてあるまじき重大なる「法罪」に汝たちも“連座”せるものなるぞ! 重大なる法罪とは、――「開祖反逆罪」・「信徒欺瞞罪」・「生長の家 焚書坑儒罪」・「生長の家 解体罪」・「『御教え』抹殺罪」・「浄財の目的外使用罪」・「看板不正使用罪」・「生命の實相著作権料横領罪」、さらに「日本国家への宗教的反逆罪」、何れも一般人の法律違反以上の重罪なりと認識せざるべからず! マサノブは、信徒たちの「奇跡的体験談」を信じず、「三界唯心所現」を全面的には信ぜず、「先祖供養」を説かず、「霊界の存在」を信じず、したがって、三世にわたる「因果の法則」を信じず、「輪廻転生」を信じず、「己が生命も肉体と共に滅びゆきて、何も残らず」との信念を持つ。故に、マサノブは現在、“やりたい放題”に突っ走っている哀れな救いようのないものに成り果てた。 不憫じゃが仕方なし! 霊界へ行って冷暖自知すべき者なり! 斯くなるマサノブに諫言せず、ただ傍観せる汝らもこのままでは、上記の数々の法罪を三世に亘って償わねばならぬぞ!



D  汝、イソベ、ユキシマ、以下の理事参議、教化部長、本部講師の諸君に申し渡す!

されどまだ時間はある。汝たちに「神の子」としての「至上者の自覚」が未だ少しでも残っているものならば、マサノブに諂(へつら)う金の亡者たることを即刻やめ、日本人として「日本精神」に則り、「武士道精神」に則り、自己の人生に悔いを残さぬよう、マサノブをして教団退去せしめるべき手立てを構ぜよ!!今となっては、これが唯一の開祖へのご恩報じと心得るべし!!!


以上のような訓戒を「森のオフィスの雪の菩薩」さまは汝たちに教示しているものと知れ!!




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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★

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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家


<立教50周年(昭和54年)>
生長の家に寄せる各界著名人の声


光 の こ だ ま
(生長の家本部・偏)


<第一部 谷口雅春先生と私(6)>

愛国、慈愛の長者 ・ 元最高裁長官  石田和外

<<谷口先生が真に敬神、愛国、慈愛の長者であり、生長の家が常に日本国の隆昌、皇室の御安泰を祈願せられていることは、天下周知のことであるが、今や国の内外の諸情勢はまことに寒心に堪えないものがある。住吉大神が民族危急の時に顕現され、宇宙を浄化し、国家を鎮護し給う神さまであること古事記の明記するところであり、生長の家が特にこの神さまを荘厳し、斎(いつ)き祀(まつ)って、国民各自の自覚と努力を振興せんとされる御意図は、まことに尊いことである。>>







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