生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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やはり、事実だった! 信徒の浄財から超高給待遇の「マサノブ教」本部の理事参議の首脳たち! (6483)
日時:2015年03月09日 (月) 16時20分
名前:怒りの信徒代表




=<転載>=

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2628
<< ま、生長の家本部では、課長職まで生き残れば(雅宣先生に気に入られれば)、年収1000万はあります。事実、裕福なのです。しかし、最近思うのです。宗教法人の職員でありながら、参議理事は年収3000万以上。(聞くところでは多くの先生方が、住む家以外に、不動産を数軒保有しているはずですし、利殖もしているようです。)あまり収入が多いと、宗教心がかすんでしまうのではないでしょうか。よい人柄の講師は多いですが、家族の為といいながら、お金の為に「魂」を撃っているように感じられて残念です。したがって、勇気を持って「ダメ」なものは「ダメ」と言える講師など今の教団にはいないように思います。もし、そういう講師であれば、辞めているのではないでしょうか。私は講師ではありませんでしたが、以前、「神様」のように憧れていた講師の先生方には、今は、幻滅を感じています。>>



***************



この投稿内容は信憑性が高い。とするならば、――


★★★


@ マサノブ君に「ハイ」と従って課長になれば、年収1000万円

A 同様にして、理事・参議の首脳クラスに昇格すると、年収3000万円、幹部用の豪邸を貸与され、セッセと貯金して不動産を数件持ち、株式投資で更に利殖に励む!

B イソベ理事長、ユキシマ副理事長は、年収5000万円というところか? 以前は5年で1億男と言われていたが、いやいや、5年で3億円収入のまさに宗教貴族そのもの、笑いが止まらない??!!

C ということは、総帥?マサノブ君はお得意の合法的マネーロンダリングで年収は1億円? 5年で5億、10年総裁の椅子に座っているだけで10億円、スイス銀行の個人口座残高は、すでに優に20億円以上?


★★★


彼ら「マサノブ教団」は、信徒に浄財をセッセと貢がせ、教勢低落(赤字経営)をヨソにして、全員無責任な宗教貴族と成り果て、左ウチワで優雅な生活を送っているのだ! こんなことがいつまでも許されるはずも無い! 宗教団体としてはあまりにもオカシイのではないのか? まさに、< あまり収入が多いと、宗教心がかすんでしまうのではないでしょうか。> その通り、その通り!!

(そんな超高給を貰っていないと反論するならば、昨年度の諸君たちの「確定申告書」を全信徒の前に公開し給え!)






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