生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「今の教団」の<凋落ぶり>をこそ、皆さんに論じていただきたい!! (6488)
日時:2015年03月10日 (火) 08時49分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/6)>


174 :トンチンカン:2015/03/10(火) 04:25:03 ID:r6TJQSCM

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トンデモ総裁が、<総裁の座> に居座って居るが故の、、、

「今の教団」の<凋落ぶり>をこそ、皆さんに論じていただきたい!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・「今の教団の教勢」の急激なる<低下>・・

・「講習会」の受講者数は<前回比減少>傾向が止まらない・・


・これらは、「トンデモ総裁」が総裁としての<資質>が無いにもかかわらず、「人間智」
 を駆使して繰り出す<処方箋>が、どうしても「唯物的」な方向に流れて行き、信徒達
 の眼に明らかになり、ハッキリと認識されるに至ったからであります。


・「頭脳智」は優秀なのですが・・ 「宗教的な<カリスマ性>」が全く無いのです。


・それならそれで、「皆さん方と共に【雅春先生の説かれた<御教え>】を勉強いたしま
 しょう」、、とでも信徒に向かって表明すれば良かったのです。


・そうして、『生命の實相』をテキストに「講習会」にて講演すれば、毎年1巻づつ使っ
 ても 40年間 は話せるのです。


・「体験談は好きではない」とか、「霊のことについては話さない」とか、、、これでは信
 徒はついて行きません。 もちろん、「環境問題」一辺倒は最悪でしょう・・・


・現在は、「教区の教化部長」に<高給>というエサを与えて、信徒の囲い込みをやらせ
 ているだけなのであります。


・信徒達の眼は「節穴」ではないのですよ!!


・トンデモ総裁は、「神想観」を軽視しているのでは・・

・トンデモ総裁が頭を下げるのは、、、宇治では「貧乏神の様な大石」であり、八ヶ岳で
 は「雑木林」なのですよね・・・ 

・長崎の総本山では、『實相額』が白い布で隠される、、、 何故だろう・・・


・トンデモ総裁は、「神さまを崇敬」しているのではなく、「神さまを崇敬」している振
 りをしているだけなのだとね・・・



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