生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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又、また、「マサノブ教団」自作自演?の「喜びと感動いっぱいの団体参拝練成会」を転載引用して自己擁護したマサノブ君!! (6489)
日時:2015年03月10日 (火) 14時05分
名前:怒りの信徒B


次の投稿文は、マサノブ君が「神の子さん」というハンドルネームで、凋落の「マサノブ教」を形成挽回する為に、兵庫教区の白鳩会ホームページから見つけ出したものと思われる投稿記事である。



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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/6048
トーキングスティックボード


6048 :神の子さん:2015/03/08(日) 14:05:44 ID:???

>>http://shirohato.sni-hyogo.jp/files/5514/1540/3339/H26.pdf

喜びと感動いっぱいの団体参拝練成会に行ってきました!!参加者みなさんの感想です♪》

◎心から喜んでいる自分に驚きました。
◎私は嬉しくて嬉しくて、全てのスケジュールが嬉しく楽しく、本当にアッと言う間4日間でした。ご先祖様も喜んで下さっている事が確信でき、何より、私の魂が歓喜の涙を流して...とにかく有難い団参でした。
◎1日がどこで過ぎるのも同じと思っていましたが、そうじゃなかったと気が付かされました。
◎来る前は食欲が無かったのですが、総本山に来て、胃腸の調子も良くなり、食事も美味しく頂けました
◎総本山の大鳥居をくぐった時故郷に帰ってきた思いで、神様に祝福して頂いたような気持ちになりました。白鳩会員になって初めての参加は、感動の連続でした。
◎総本山に着くと同時に涙が出るほど、鳥居を見てすごく感動しました。
◎総本山全てが有難いパワースポットで、心も体も清められた気持ちがしました。
◎5か月前から鬱の状態に陥り、何でもマイナス思考。マイナスの事ばかり考えていると本当にマイナスの事ばかりが不思議なくらい出てきました。また体調も悪くなり、なんでこうなるのか分かっていましたが、どうする事もできませんでした。でも、参加の決心をした時、なんだか先が明るくなり、プラス思考にどんどん変わり、団参に行って、さらに明るくなっていくのが分かりました。
◎特にお祈りの時の拍手、透き通る響きと厳かなお祈り、神想観の実修は、体の隅々まで清まった思いです。
◎身も心も清められ、地元に帰り、白鳩会活動を頑張るパワーを頂きました。自分が家庭、職場、地域で光となれるように努力したいと思いました。
◎毎日、感謝の他に何もなしとの思いで練成を受けさせて頂きました。【祈り合いの時に、雅春大聖師が現れて「すべての物すでに与えてあるから安心してください。」と言って下さいました。感動の中に練成会が終わりました。】・・・【   】は投稿者が付けました。団参は雅春先生が見守っているのでしょうね。
◎出発の前日、足が歩けないほど痛み、参加できるか心配していましたが、なんとと朝になるとステッキをついてどうにか歩けるようになりました。1日目はびっこを引きながらステッキを使っておりましたが、2日目には足の痛みも無くなり、ステッキを使わなくても良くなりました。
◎1日目の夜、灯がたくさんついて美しく、本当に導かれて、光に向かって歩けば良いのだと嬉しく感動しました

このような感想を書かれる信徒、今の団参に価値がないと云うのでしょうか?自称本流派の皆さんの毛嫌いされる総裁の下の教団で行われる団参の感想ですが。



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<感想>


@ 最後の二行――即ち、< このような感想を書かれる信徒、今の団参に価値がないと云うのでしょうか? 自称本流派の皆さんの毛嫌いされる総裁の下の教団で行われる団参の感想ですが。> ――は、この素晴らしい?兵庫教区の団参に関するマサノブ君のコメントであり、同時に「本流」信徒への挑戦文と思われるのである。以下の如く、お答えしよう。


A 「神の子さん=マサノブ君」は、転載引用記事の出所を明らかにしていない。ただ、>>http://shirohato.sni-hyogo.jp/files/5514/1540/3339/H26.pdf とだけ書いてあるが、その源所には明確なホームページの名前は記されていない。掲載写真から兵庫教区白鳩会と判断されるだけである。大閑人のマサノブ君は、不利な形成を挽回せんとして、この兵庫教区の「マサノブ教」絶賛記事が目に止まって、“これはイイ”と意気揚々と転載引用して自己弁護につなげたといえる。


B 結論を言えば、このホームページの「団参」絶賛記事は、兵庫白鳩会幹部による“丁稚あげ”である事は、幾他の状況証拠から見て間違いないと思われる。以下その状況証拠を挙げることにする。


C 団参に写真の様な大勢の信徒さん達が参加したことは間違いないであろうが、「喜びと感動一杯の皆さんの感想文」は、書いた信徒さんの名前が入っていない。そして、その内容と書き方から、「参加してよかった」という信徒さんの語った片言隻句を上手に繋ぎ合わせた白鳩幹部のデッチアゲ作文だとわかるのである。「参加してよかった」の真意は、団参の内容よりはむしろ、<日ごろお付き合いしている同じ信仰仲間との楽しいおしゃべり旅行に参加してよかった>というのが本当で、現「マサノブ教団」の不評の内容については単なるデマだと信じ込まされている“お孫さま信仰”の信徒の人たちが中心であったのだ。


D 上記のような「団参絶賛」を語った信徒さんに対して、次のような質問を問えば、どのように答えていただけるであろうか?

1、「マサノブ先生は、現代の宗教家の使命は、衆生救済などよりも地球環境の救済であると主張されて衆生救済を放棄されましたが、あなたはどう思いますか?」

2、「マサノブ先生は、『迷いは自由から来る』とか『實相世界は死んでから行くところ』とか『神武天皇は高千穂の峰に降臨された』と講習会でおっしゃって全然訂正しないで平気でシャーシャーとしておられますが、あなたはどう思いますか?」

3、「マサノブ先生は、原宿・光明の塔の『御神像』を彫刻家の芸術作品だとした。台座から運搬会社の作業員が“一個の物品”との認識で土足で乱暴に降ろして、八ヶ岳の『森のオフィス』の広場の土の上に移転して、“芸術作品”との説明をつけて展示したこと、あなたはどう思いますか?」

4、「マサノブ先生は、式典の時には『實相』額を布で覆って礼拝せず、建物の外の雑木林に恭しく、深々と頭を下げている。あなたはどう思いますか?」

5、「マサノブ先生は、真理は時代と共に変化して行くとして、開祖・谷口雅春先生の御著書の多くを現代と将来の信徒が読めないように絶版(消去)し、この中には基本聖典『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』も入っている。あなたはどう思いますか?」

6、「マサノブ先生は、何時までも開祖・谷口雅春先生の『御教え』に執着するのは間違いで、執着するのを“原理主義者”であるといって、義兄の宮澤潔先生や実弟の谷口貴康先生を教団から追放した。更に実母の恵美子すらも、教団情報が耳に入らないようにお山に閉じ込め、預金通帳や実印までも取り上げて自由な行動を制限していたことがあった。あなたはどう思いますか?」

7、「マサノブ先生は、講習会で信徒の話す体験談を全く信じていません。科学的に証明できないし、タマタマの偶然に起こったことだと言っています。雅春先生や清超先生が熱心に信徒の体験談に耳を傾け、御講話にも取り入れておられたのとはあまりにも対称的です。あなたはどう思いますか?」

8、「純子先生は、『日本の皇室が続いてきたのは、女性の犠牲の上にこそ成り立ってきたからだ・愛国心は美しい言葉だが、その行き着くところは戦争だ』と云われ、マサノブ先生も『特攻隊は現世を犠牲にした自殺行為である』とか『天皇陛下を故意に貶める発言』を発言しておられる。あなたはどう思いますか?」

9、「現在の教団は、聖使命会員の減少で毎年赤字の状態が続いている。にも拘らず、教化部長は年収1000万円以上、理事や参議の幹部は年収3000万円、イソベ理事長やユキシマ副理事長は年収5000万円近い。マサノブ先生は、勿論それ以上。一般職員も民間よりも遥かに高給。そして、『聖使命会費』や『講習会受講券代』その他の浄財のこれまでの莫大な積立金が、金融業界の出身であるユキシマ副理事長が株式などの証券相場で運用して、利ザヤ稼ぎをしている。本来の人類光明化資金として100%正しく使われていない。あなたはどう思いますか?」

10、「このところ、何処の講習会も参加者が減り続け、マサノブ先生の環境問題中心の話が魅力なく、タダのお昼の弁当を食べると半分近くが帰る。最期まで残る人は3分の一程度。神想観の時間もなくなり、最後の使命行進曲の大合唱も昔物語となってしまっている。あなたはどう思いますか?」

11、「マサノブ先生は、地球温暖化防止のためのCO2排出抑制をおっしゃっていますが、世界一のCO2排出大国、環境汚染大国である共産中国のことには、極めて寛容で何も書かれていない。あなたはどう思いますか?」


E この様な質問には、「そんなのデマよ!」、「マサノブ先生はお孫さまだから、間違ったことを言ったり、間違ったことをなされるはずがない!」、「お孫さまには批判せず素直にハイよ!」、「私はそんなむつかしいこと等考えず、仲のよいお友達と一緒に団参旅行できるのが一番楽しいのよ!私は日時計主義です」、――この様な答が返って来ることは確かである。本当に、団参が「喜び一杯で感動の連続の素晴らしいもの」であると云うならば、どうして現在の全国的な信徒脱退、教勢衰退減少が起きているのであろうか? 全然、説明がつかない。よって、上記の兵庫教区の「団参絶賛記事」は幹部による、でっち上げの“作文記事”である事が解るのだ。


F、この様な記事を作文する幹部が多いということが、これまた兵庫教区の特別なところだ。かの有名な妹尾寿夫君は兵庫教区のかつての教化部長であった。その後任は岡本光生君、更に妹尾寿夫君はその後、大阪教化部長となった。現在の大阪教化部長は久利修君である。何れも青年時代は“紅顔の熱烈な愛国青年”であったのだ。しかし、彼らは、とうとう金の力に負け、マサノブ君に信仰者としてのタマシイを売って、浅ましい茶坊主になり下がった。最後に、妹尾君と岡本君のマサノブ・ヨイショ発言をご紹介いたします。



■ 平成15年秋、奈良県講師研修会での、岡本光生本部講師(教化部長)指導講話

<<・・・以前、ある信徒の方が、カナダに住んでいる娘さんに生長の家の月刊誌を送っておられた。そのころの「理想世界」誌に、第三代目・谷口雅宣先生(当時は副総裁)が“大東亜戦争は日本の侵略戦争であった”という主旨の文章が掲載された。このご発言を巡って当時は喧々諤々の議論が教団内で起きていた。第三代目・谷口雅宣先生のこのお考えを知ったそのカナダにいる娘さんから「日本から外国へ出てみると、大東亜戦争は日本の起こした侵略戦争であったというのは一般の人の目から見ると定説になっている。従って、海外に住んでいる日本人にとっては、日本の国は素晴らしいと、いつまでも日本一辺倒の考えでは相手にされない、通用しない。そのような中で(雅宣先生のように)、侵略戦争だったとハッキリと言える人が居ると云う事は、これで生長の家は絶対に大丈夫だと感じた。これから月刊誌は自分で取る(買う)」との便りが来た。その信徒さんは「このようにして月刊誌に書かれている副総裁先生の御文章等を一所懸命に勉強しておかなければならない事だと思ったのでそれから真剣に読んでいた.だから、そう云う答えが書けたのだ。」(拍手聞こえる)と云う話を聞いた記憶がありますが、皆さん如何でしょうか・・・アッ、その、今、私の言ったこと間違いあるですかね?>>・・・(聴講の地方講師の皆さんは暫く沈黙の状態が続く)・・・と、突然一人の女性講師の声「間違いないです」と返事、そして皆さんの笑い(失笑?)が聞こえる・・・



■ 岡本光生本部講師の「“法燈継承”2本の松明・論」平成15年奈良県講師研修会

<<平成15年度生長の家教修会(本部講師・講師補が対象)の第2シンポジウムは「法燈継承」に関してでありました。雅宣先生は「この中で、私が既に法燈を継承している、と思う人は手を挙げてください」と云われ約半分の人が手を上げた。続いて「私は未だ法燈を継承していない、と思う人は?」と云われ、これも約半分が手を上げた。この時の雅宣副総裁先生のお答えは「実は、私も分からなかったのです。そこで清超総裁先生の所へお伺いに行って聞きますと、清超総裁先生は怪訝な顔をして、『それはあなたが副総裁となったときですよ』といわれたのです。これで私たちにも、雅宣先生がその当時(平成15年)すでに法燈を継承済みであることがハッキリとしたわけです。この事が「聖使命」8月1日号に掲載されたところ、「聖使命」編集室の方へ問い合わせがありました。「それでは、清超総裁先生には法燈は無いんですか?」と。しかし、この質問者の法燈継承の考え方は“一杯のコップの中身を別のコップへ入れ替え、もとのコップは空になった”との発想から来ています。そうではなくて法燈を継承すると云う事は、“火を点ずる”こと、つまり一本の松明から別の松明へと火を移し点ずる。従って、松明は2本とも燃えている。清超総裁先生・雅宣副総裁先生お二人の法燈継承者が現在(平成15年当時)居られ、生長の家の教義の判断と解釈(判釈)はお二人とも出来る事になるのです。そして、雅宣先生は「この問題は、講師試験に出そうかな!」と云われていたので昇格試験を受ける人は心得ておいた方が宜しいと思います。・・・(要旨)>>



■ 妹尾寿夫・大阪教化部長 監修

「世界大阪」・眞理の祭典・大講習会大成功の祈り

平成二十二年三月七日(日)・大阪城ホール

来る三月七日、全国の同志が注目する中で、堂々と大阪教区の大講習の幕は切っ  て落とされる!まさに大いなる聖霊に満たされ、祝福されるその日! 吾ら「世界大阪・大伝道黄金時代」にふさわしく全信徒総決起態勢となり、神を讃える吾らの大伝道とともに天降り来たれる神の智慧と愛の射照らしのまにまに神縁深き人々、未曾有の大結集、大雲集せり!まるで大軍の押し寄せるが如く、受講者の波、受講者の流れ! 受講者はみな眼輝きて流れ入るが如く「大阪城ホール」に30,000人以上雲集して超満員となれり。 あゝ何たる壮観! 何たる歓喜!吾らの日々の祈りが、歓喜に満ちた無我献身、不惜身命の大伝道が見事に成就せり。壇上に生長の家総裁谷口雅宣先生・生長の家白鳩会総裁谷口純子先生お立ち遊ばされ、全身より黄金色燦然たる霊光を放ち給い、住吉大神の御出御となり、その金口より眞理の大獅子吼始まる!会場に充満する菩薩たち、眞理の御言葉のとどろきに心は浄まり、魂は法悦に満ち、時に歓喜の哄笑を生じ、時に懺悔の清涙を流し、時に感動の拍手止まざるなり。かくて大講習会は歓喜と救いの坩堝と化し、大阪教区の眞理の祭典・大講習会は受講者充満の大盛会となり、大阪教区の人類光明化運動・国際平和信仰 
運動は大いなる躍進を遂げたり。ありがとうございます、ありがとうございます。

(注・兵庫教区在任時にもこれと同じ趣旨の祈りが作られていた)



以上、この様なヨイショ教化部長たちによって、白髪三千丈式の“誇大妄想作文”記事が出来上がったわけであって、このヨイショ親分にしてこのヨイショ幹部が育てられて今に至っているのである。







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