生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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評論家・トキ管理人氏は「泥棒にも3分の利あり!」として、別派「マサノブ教」をいつまで擁護し続けるのか?――その内股膏薬的・蝙蝠軍団的ハッキリしない曖昧思考の是非を問う! (6525)
日時:2015年03月16日 (月) 00時18分
名前:画龍点睛




合掌、ありがとうございます。
「トキ管理人」氏は、当初はマサノブ君擁護一辺倒で「お互い譲歩し合って和解してください、和解しか解決できないですよ」と“和解念仏和尚”とまで言われるような存在感を築きましたが、そんな“和解念仏和尚”さんでさえ、その後のマサノブ君の「生長の家」解体と『御教え』抹殺の暴走・暴虐振りには腹に据えかねるものを感じたようで、このところ大いにマサノブ君とイソベ君を始めとする最高幹部クラスに苦言を呈するように変化してまいりました。

しかし、下記の如き<トキ掲示板・組織板>への投稿文を見る限り、やはり従来の主張である「お互いの譲歩的和解」と「落としどころの模索」を掲げ、最後はマサノブ総裁の擁護と温存を暗示し示唆しているのであります。今回の「トキ管理人」氏の投稿を通して、「トキ管理人」氏の「マサノブ君」及び「マサノブ君擁護・温存」思考の真意を問い正す必要が在ります。先ず、「トキ管理人」氏の当該投稿文を転載させて頂きます。



////////////////////////////////////////////////////////



<トキ掲示板・組織板>
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/l50


2357 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/03/14(土) 23:16:18 ID:qz5onzCg
>>2356

 昔、「頭の良い人は考えすぎて失敗する」という話を聞いた事がありますが、総裁のご発想はそれに似ていると思います。基本的に彼の発想は全く根拠がない訳ではなくて、それなりの理由はあると思います。賛成するか、どうかは別ですが、地球自体をスピリチュアルな存在である、という考えからいけば、人間はもっと謙虚にならないといけないし、さらには、エネルギーの争奪が戦争の原因である、という発想からしたら、自然エネルギーの開発は世界平和につながるのも当然です。 地球自体をスピリチュアルな存在とする発想は、谷口雅春先生もお持ちでしたし、21世紀になった現在、戦争は肯定されてはいけない、という発想は私も賛成します。 その上で敢えて申し上げると、総裁のご指導は現場の人の相当数から強い反発を受けています。事情を知らない会員さんはともかく、ある程度実情を知っている人から見ると、ほとんど呆れているというレベルで彼を見ています。彼の言動を見ていると、総裁は自分の思想にはかなり確信を持っていると思います。彼の考えでは、「分派」を始めとする無知蒙昧な輩が哀れにも反発をしている、という捉え方をしているのでしょう。この「上から目線」が会員の猛烈な反発をまねいているのも一つの原因かもしれません。もっとも、この「上から目線」は一部の本流復活派の人たちにも感じる事はありますが。 それと、人間への愛情が感じられない、という点もあります。この点は一部の本流復活派の人にも感じるのですが、本部の人と話をしていると寒々しさを感じるときもあります。(つづく)


2358 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/03/14(土) 23:23:42 ID:qz5onzCg

 私見ですが、これは生長の家という組織の体質で考えると、世の中が豊かになり、生長の家も豊かになり、組織内だけで独特の社会ができてしまった事が背景にあると思います。これは戦前や戦後すぐの信徒さんから聞いたのですが、昔の職員さんは、本当に給料が安くて、内職をしないと生活ができない状態だったみたいです。それでも、職員をしたかったのですから、すごい士気だったのですね。戦前は当局の監視もあり、いつ潰れるかわからない状態でした。それだけに緊張感があったみたいです。当然、信徒さんへの対応にも緊張感があったみたいです。 ところが、現在は教区の職員はともかく、本部の職員は身分も収入もかなり安定しています。つまり、上層部に歯向かわない限り、生活が保障されています。確かに職員の身分が保障されているのは良いとは思います。が、その副作用として、世間様とは異なる価値判断が横行してしまったのも事実です。 教区にいたら、引きこもりの問題やらお金の問題、経営の問題で悩んでいる人と話す事は珍しくありません。と、言うよりも、そういう人の相手をするのが教区の仕事の一つです。見た事もない外国の事よりも、目の前で悩んでいる人の悩みを取り去る手伝いこそが、願いです。それを無視して、過剰な環境保護に走り、個人救済を軽視した事が現在の行き詰まりを招いたと信じています。(つづく)


2359 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/03/14(土) 23:31:32 ID:qz5onzCg

 本部員にも家族がいて、生活がある以上、それを捨ててまで、信仰を貫けというのは私も言えません。ただ、現在のようなシステムがこのまま続くとも思えません。遠くない時点で、確実に財政的にも行き詰まります。そうなると、現在のような観念論や過剰な環境保護論は撤回せざるを得なくなるでしょう。
 谷口雅春先生は「真理は生活の中にあり」と言われました。現在のように、教団と本流復活派が争っている状態では、何を言っても世間では説得力を持ちません。が、現在の状態が行き詰まり、双方が真剣に考え出したら、その時に、本当の信仰が広まる時かと思っています。 その意味では、将来は明るいと信じております。



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「トキ管理人」氏発言の重要点を抽出いたしますと、――


1、「基本的に彼の発想は全く根拠がない訳ではなくて、それなりの理由はあると思います。」

2、「総裁は自分の思想にはかなり確信を持っていると思います。彼の考えでは、「分派」を始めとする無知蒙昧な輩が哀れにも反発をしている、という捉え方をしているのでしょう。」

3、「本部員にも家族がいて、生活がある以上、それを捨ててまで、信仰を貫けというのは私も言えません。」

4、「『上から目線』は一部の本流復活派の人たちにも感じる・・・人間への愛情が感じられない、・・この点は一部の本流復活派の人にも感じる」

5、「現在の状態が行き詰まり、双方が真剣に考え出したら、その時に、本当の信仰が広まる時かと思っています。 その意味では、将来は明るいと信じております。」



重要な以上の5点について論じることに致します。


@ 「トキ管理人」氏は、「マサノブ総裁の発想には、それなりの根拠がある」と述べます。そして、その根拠は「人間はもっと謙虚にならないといけないし、さらには、エネルギーの争奪が戦争の原因である、という発想からしたら、自然エネルギーの開発は世界平和につながる」と説明しています。此処がマサノブ君のズル賢いところであって、地球温暖化や資源の浪費、自然エネルギーの開発、平和希求ということは誰も反対できないことばかり。至極尤もなことであり、この様なマサノブ発言だけを見ている限り、「マサノブ先生は何も間違ったことは言われてはいない」との印象を信徒は持つことになります。そしてまた、「神・自然・人間の大調和」というこれからの時代の生き方を示されると、信徒の潜在意識にある「大調和神示」と符合し、「マサノブ教」こそ時代を先取りした先端宗教の教えと思ってしまう信徒さんが実に多いのであります。この様な信徒さんは「生命の實相」の真髄部分や「生長の家」立教の使命と目的については深く考えたことのない信徒さんであります。講話でマサノブ君は「大調和」を説きますが、彼の言う大調和とは、人間と自然との大調和であって、人間と人間との大調和は説かないのであります。この矛盾には普通の信徒さんは気がついていない。このように、誰もが反対できない現代社会常識から、「環境問題」を取り上げる。一見尤もと思える根拠を上記の如く示して、マサノブ君は、本来の開祖・谷口雅春先生の『御教え』は現代にはそのまま適合するものではない。真理は時代と共に変わって行くものだ。今の時代に合う「生長の家」の教えは、法燈を継承した今の総裁である自分が説くのである。この様な理屈の説明を聞いていると、うっかりすれば、知らず識らずのうちにマサノブ流の洗脳技術手法のワナにからめ取られてしまうことになるのであります。ゆえに、「トき管理人」氏のいう上記“それなりの根拠”とは、「生長の家」解体と開祖・谷口雅春先生の『御教え』の抹殺へと導いて行く目的のためのものであり、そのための「環境問題」取り上げの発想であると云う事を見抜かなければならないのであります。


A、「トキ管理人」氏は言う。「総裁は自分の思想にはかなり確信を持っている。総裁の考えでは、「分派」を始めとする無知蒙昧な輩が哀れにも反発をしている、という捉え方をしている」と。確かに、自己顕示欲に秀いで、IQ指数の高さを誇るマサノブ君から見れば、自分に反対する者は“無知蒙昧”の輩に見えることは間違いないのであります。マサノブ君は、宗教界で大々的に「環境問題」を取り上げた第一人者は自分であると思って誇らしげ?な自信を確かに持っています。そして、開祖・谷口雅春先生を凌駕した実績を残したいと不遜にも考えた。時代の要請に叶った「環境問題」を取り上げれば、真理を深く勉強していない無知蒙昧な信徒は自分にそのまま付いて来てくれると思ったのでありますが、実際は、逆に信徒離れを起すきっかけになってしまった。信徒はそれほどバカではなかったのでした。「衆生救済」を放棄し、「体験談」を無視し、「日本國實相顕現」と言う立教の使命すら完全に消し去り、「侵略戦争」観を公然と口にして信徒の大いなる反発を引き起こした。「生長の家」の立教の使命を「環境問題」の一点だけに絞りすぎた。さらに、追い討ちを駆けたのが「お通夜の暴言」であり、「焚書坑儒」であり、「実母・恵美子先生に対する軟禁」であり、「天皇陛下への不敬発言」であり、ジュンコ君の「皇室への不敬発言」であったのでした。「旅人の被災」や「ブロイラー誕生会」や「優雅な宗教貴族」更に、「長坂駅前豪邸街」、「総裁・理事参議・教化部長・職員の超高給待遇」など次々とマサノブ政権の実態が明らかになり、マサノブ君の「言行不一致」によってマサノブ君の表の顔と裏の顔の違いが信徒の前に暴露され隠し通せなくなって来た。ここに、マサノブ君にとっては完全な誤算が生じたのでした。以上のような事柄のあやまちを、「トキ管理人」氏はもっと強く、もっと強くマサノブ君に諫言すべきでありますが、「世間様とは異なる価値判断が横行してしまったのも事実です。」とか、「過剰な環境保護に走り、個人救済を軽視した事が現在の行き詰まりを招いたと信じています。」ぐらいの極めて弱い指摘で終わっていることから考えれば、「トキ管理人」氏が本気で真剣に教団改革を考えて行動しているのか甚だ疑問であります。もっと単刀直入に「マサノブ教」の誤謬については明確に強く、何回でも繰り返して繰り返して「掲示板上」に於いて諫言を重ねていくべきであります。開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』とそれを換骨奪胎、改竄した「非生長の家・マサノブ教」の<教義>の和解(世間常識的な相互譲歩和解)は絶対に不可能であり、この点をいくら「トキ管理人」氏に問いただしても明確かつ的確な回答が無いのであります。この様なところから、「トキ管理人」氏といえども最後はマサノブ君の擁護者と目されるのであります。開祖・谷口雅春先生は「信仰についても貞操が必要である」と申されました。「トキ管理人」氏には信仰に関する貞操は無いものと判断されるのであります。


B「トキ管理人」氏は、「本部員にも家族がいて、生活がある以上、それを捨ててまで、信仰を貫けというのは私も言えません。」と言われていますが、こう言った点が「トキ管理人」氏の甘さであり、いつまでも独裁者のマサノブ君をのさばらせていることに繋がっているわけであります。「トキ管理人」氏も別派「マノブ教団」の幹部の一人でありますから、このような幹部がまだまだ多く残っているわけですから、いつまでたってもマサノブ暴走列車は暴走を続けていくことが出来るのであります。暴走を阻止できないのであります。

そもそも、「生長の家」教団に奉職する人達は、「生長の家」真理の偉大さに感銘して、自分の一生をこの『御教え』宣布のために捧げようと決意して奉職したプロの信仰者であったはずであります。この『御教え』第一の思いを一般信徒以上に一生賭けて貫いてこそ本物の信仰者といえるのであります。プロの信仰者にはその事が求められることは当然なことであります。その人の人生は、その人にとっての魂の進化のための練成道場でありますから、プロとしての、その求道人生において生起してくる問題は悉く霊魂進化のための公案であり、その公案を真理(開祖・谷口雅春先生の『御教え』)によって考え実践して乗り越えていかなければ今世に於ける個生命としての霊魂進化は達成出来ないわけであります。真理を優先さすべきか? 生活の糧としての給料を優先させるべきか? 二者択一の実際生活での公案であります。しかし、実際は、二者択一ではないのであります。答は、「驀直去」!即ち、真理を第一にして真っ直ぐに進め!というのがこの正しい公案解釈であります。「驀直去」した時に、生活の心配もなくなるのであります。第一、一人の人間がこの世に誕生した時には必要な生活の糧はチャンと摂理の手によって準備されているのが真理であります。分相応を越すところの利己的贅沢を望まない限り、先祖供養と「大調和の神示」を毎日の生活のバックボーンとして実践している限り、生活の糧は自ずから摂理の手によって<自ずから整い来り、用足りて去る>無限循環供給の世界が開けてくるのであります。「マサノブ教」に於いても『背水の陣を敷くべし』と教えられているのではありませんか? 私自身のささやかな体験からもこの真理は間違いがないことが証明出来ているのであります。決して机上の空論ではなく、マサノブ君に魂を売ることを拒絶して、停年を待たずして教団を退職された本部講師や職員の人達は、この「驀直去」の公案を見事に突破されているのであります。「トキ管理人」氏は、マサノブ教団の理事・参議・教化部長・本部講師・本部職員に対して、甘いことは言わず、「驀直去」を直言し、背水の陣を敷いて教団改革に当るべしと指導してあげねばならないのです。「トキ管理人」氏の様な幹部の優柔不断さとマサノブ君への逆効果しか招かない“変な思いやり”がマサノブ延命へとつながって行っているのであります。「トキ管理人」氏の猛省を望むものであります。


C 「トキ管理人」氏は、「『上から目線』は一部の本流復活派の人たちにも感じる・・・人間への愛情が感じられない、・・この点は一部の本流復活派の人にも感じる」と書いています。確かに、「上から目線」で、マサノブ君を見下した印象を与える言葉で書かれていることも多々あります。「本流」の信徒たちも最初は、「谷口雅宣先生」と敬称をつけて書かれていました。しかしその後、マサノブ君は「生長の家」の『御教え』を否定し、何処何処までも侵略戦争観を押し通し、朝日新聞支持、民主党支持、共産党支持・・・と「生長の家」完全解体に向かって暴走し行く姿をば、どうして「先生」と呼ぶことが出来るでしょうか?
「生長の家」の破壊者であり、信徒の浄財を光明化の目的に使わず、それなりの屁理屈をつけて、自分個人の道楽本位に使っている姿・・・「この野郎、いい加減にせんかい!」と思うのが普通であります。「先生」から「総裁」へ、「総裁」から「マサノブ氏」・「マサノブ君」・「マサノブ爺さん・ジュンコ婆さん」へと、“上から目線”の呼称となっていったのは極めて当然なことであります。「マサノブ・ジュンコ」と呼び捨てにされても文句は言えないのであります。また一面、この“上から目線”も「本流」側の、別の効果を想定した一つの戦略であると見れば、果して単純に“上から目線”と捉えるのは思慮が浅いものとなる事も考えられます。この“上から目線”の言葉が「トキ管理人」氏には、「マサノブ君」への“愛情が感じられない”と映っても止むを得ません。しかし、情け容赦もない勝手な「谷口雅春原理主義者」という汚名をつけて、次々と粛清を繰り返して、「生長の家」教団の優秀な人財を放逐し、その結果、現在の「マサノブ教団」には人財と呼べる人はいなくなり、一般社会から見れば、常識的判断すら出来ない、疑心暗鬼、冷たい雰囲気漂うレベルの低い一種のカルト集団「マサノブ教」と成り果ててしまった。マサノブ君こそ「人間への愛情がコレッポチも感じられない」人物なのであります。「トキ管理人」氏の本流信徒批判の矛先は、そのままマサノブ君にこそ向けられなければならないのであります。


D「トキ管理人」氏は、最後に「現在の状態が行き詰まり、双方が真剣に考え出したら、その時に、本当の信仰が広まる時かと思っています。 その意味では、将来は明るいと信じております。」と言っておりますが、全く評論家そのものであります。「教団が行き詰まるまで待ちましょう。」なんて無責任極まりない表現であります。マサノブ教団には“財政危機”は、マサノブ君の存命中には訪れては来ません。「森のオフィス」だけを残し、その他の教団資産を全て売却換金すればいい訳です。莫大な信徒の浄財で株式市場で、現在もユキシマ金庫番が利ザヤ稼ぎの真っ最中であり、アベノミクスによって相当の利ザヤ稼ぎが出来ている筈であります。また、「双方が真剣に考え出したら」の表言は、今日の現状を正確には表現されてはいないのであります。「本流」側は、始めから“真剣”でありました。一方、教勢低落の根因がマサノブ君にありと見ず、「生長の家」看板泥棒にも3分の理ありと、常にマサノブ君擁護と温存をはかってきたのは「トキ管理人」氏であったのでした。



「トキ管理人」氏は、――


1、マサノブ君が教勢低下の責任を何も感じてないどころか、腹の中では、信徒よ!もっともっと脱退して行ってくれ!と期待している。だから、講習会の前回比が全国何処でもマイナスばかり! それでも平然として、お決まりの講習会出張“小旅行”と八ヶ岳の自然鑑賞を楽しみ、「森のオフィス」売店で売る小物(マグネットなど)作りを楽しんでいる。普通人の常識では考えられないこの無責任な性格はどこから出てくるのか?に関して、「トキ管理人」氏はどのように考えているのか?


2、マサノブ君が、どうして「大調和」を説きながら、一向に義兄・実弟の人たちと和解しようとしないのか?この「言行不一致」の、常識では考えられない図太すぎる神経は何処から来るのか?に関して、「トキ管理人」氏はどのように考えているのか?



3、信徒からの浄財の使途に関するクレームが増えて行くにもかかわらず、何の回答をも為さないで相変らず光明化以外の用途に浄財を自己決済でジャブジャブ浪費している。この常識を超えるマサノブ君の無神経な性格は一体何処から来るのであろうか?に関して、「トキ管理人」氏はどのように考えているのか?

 

4、総裁としてのマサノブ君の最後の目的は、今や「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上からの消滅にある事は誰が見ても当たり前のこととなっている。なぜマサノブ君が「生長の家」の完全解体と開祖・谷口雅春先生の『御教え』消滅に、これほどまでに執念を注ぎ続けているのか? この重大事項に対し、「トキ管理人」氏は教団幹部でありながら、真剣に考えようとしない。なぜであろうか? この答えは、「本流掲示板」で再三にわたって考察されているが、「トキ管理人」氏は一向に注目せず、内股膏薬的・蝙蝠軍団的ハッキリしない曖昧思考を依然として続けているのであります。この際、「マサノブ教」擁護か、本来の『御教え』の完全復活かの態度を明確にして、もしも、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の完全復活を真剣に目指すのであれば、全精力をその方向へと、掲示板活動を通じて目的達成へ努力を傾注されんことを「トキ管理人」氏に強く望むものであります。 再合掌






トキさん、、お礼のコトバ・・・!! (6533)
日時:2015年03月17日 (火) 00時41分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(組織 板)>

2363 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/03/16(月) 22:01:40 ID:irEswSAY>>2362

 楽しいご投稿をありがとうございございました。
素晴らしい内容で楽しかったです。今後も、さらにパワーアップ
したご批判を楽しみにしております。

 軍人さんとか政治家でも一流の人は、戦争や喧嘩は早く終わらせる
事を考えるみたいです。戦争でも、仮に勝っても、それで国力が疲弊した
ら意味がないので、ある程度、勝利が見えてきたら、講話に持ち込むと
言われます。負けている場合は、国が滅びたらたいへんなので、なおさら
早く講話に持ち込むと言われます。この原則は、争い一般に言えるかもし
れません。

 今回の教団と本流復活派の争いは、その意味では、あまりうまくないと
感じます。根底になるのが宗教とか信仰なので、つい過激な意見が横行し
ますが、これで双方が疲弊したら意味がありません。
 
 やはり手打ちというか、和解に持ち込むことが大事かと思います。



「トキ管理人」氏の“本心”が、確認できた! (6534)
日時:2015年03月17日 (火) 01時59分
名前:公平なる観察者



画龍点睛さんの今回の御投稿によって、「トキ管理人」氏の本心がその回答文によってハッキリと浮き彫りになりました。
「トキ管理人」氏の回答を読んでみますと以下のようなことがわかるのであります。――


@ トキさんの考えている“和解”とは、「双方が歩し合う」、そして、「落しどころを」を決めて双方が満足する、という一般社会や訴訟裁判事件の解決法である事が明確に判明した。


A トキさんは、最も大切な「教義」についても、双方が譲歩しあって落しどころを決めるのがよいと考えており、開祖・谷口雅春先生の『御教え』という“ホンモノ”と「マサノブ教」と言う“ニセモノ”とは、決して譲歩(足して2で割る式)できるものではない。“ホンモノ”だけが実在であり、“ニセモノ”は非実在で消えていくしかないのだと言う事がわかっていない。つまり、トキさんは今回も、「教義」の和解は不可能という点については答えることが出来なかったのだ。


B トキさんは、<双方が疲弊したら>と云っているが、疲弊して来ているのは、「非生長の家・マサノブ教団」という「生長の家」看板を盗用している“別派”の方である。「本流復活」信徒は、ますます元気づいている。


C トキさんは、<やはり手打ちというか、和解に持ち込むことが大事>と、またもや“和解念仏”に舞い戻っている。マサノブ教団の重鎮幹部の考えがこの程度のものか、本当に人財払底の感あり、情けない!


D トキさんは、画龍点睛さんの指摘した事柄にはまともに答えていない。答えられないので逃げたのである。結局、トキさんは、やはり、マサノブ擁護と温存が第一であり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の完全復活の考えなどないことがハッキリとしたのである。ということは、「トキ掲示板」は「マサノブ教」延命の為の本部直轄掲示板である。




オオキナ樹の下で遊んでいるだけの「トキ」さん! (6539)
日時:2015年03月17日 (火) 09時55分
名前:薔薇の花



「トキ」さんという人は、結局のところ「マサノブ教」と言う大きな樹の下であれやこれやと遊んでいる議論好きな人だって云う事ですね。

議論を賑やかにする為に、鳥軍団と動物軍団の間を行き来しているコウモリがピッタリお似合いですね。雅春先生の『御教え』を何としてでも護り、後世に伝え残さねばという真剣な気持は微塵も感じられないですよね! 

信念ある人財が誰も居なくなった「マサノブ教」の講師センセイは、皆、トキさんのような講師さんたちですね。まさに、「先生病」の蔓延、マサノブ幼稚園での「先生ごっこ」で、時々、マサノブ園長先生も「神の子さん」という名前でお遊び掲示板に参加されていますよ!ってところかな???






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