生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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30歳になる娘さんが <総裁候補> に浮上?? (6529)
日時:2015年03月16日 (月) 10時38分
名前:サーチャー


<愛国本流掲示板>
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30歳になる娘さんが総裁候補に浮上 (7296)
日時:2015年03月15日 (日) 21時45分
名前:事情通\


30歳になる娘さんが総裁候補に浮上

という噂が森の中でもち切りです。

機関誌にその存在が初めて書かれています。


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長男様の結婚式で、もう4代目継承はないーと思った。 (7304)
日時:2015年03月16日 (月) 01時21分
名前:結子


国外での長男様の結婚式で、もう4代目継承はないーと思った。事情は書けませんが。親
子は心が、バラバラです。

谷口家の兄弟も呼ばず。呼べず。どういうことでしょうか。そりゃ、おばあちゃんが、「お
山」から飛び出すくらいですから。軟禁状態などという悪い噂は、だれもがいやでした。

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マサノブ爺さんの娘さん(谷口暁子(あきこ))、、 (6532)
日時:2015年03月16日 (月) 23時25分
名前:サーチャー

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マサノブ爺さんの娘さん(谷口暁子(あきこ))、、

「塩津丈洋植物研究所」の代表の『塩津丈洋氏』をインタビュー
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・曳馬野爺さん = マサノブ爺さん、、、 娘の文章を紹介・・・



<トキ掲示板(本流対策室/6)>
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211 :神の子さん(曳馬野):2015/03/16(月) 19:05:53 ID:???

http://www.used-living.com/interview/takehiroshiozu/

東京の都心でありながら、緑に恵まれた環境で育った。植物や自然が好きな祖父母や両親
のお陰だ。庭には四季折々の草花があり、旬を感じる果実が実る。ほとんど手も入れずに
育つ果実は野性味溢れる味わいで、甘味よりも酸味や渋味が勝っていて、幼少期の私にと
って、それは決して美味しいものではなかった。

それが当たり前ではないと気付いたのは、実家を離れた18歳の頃。草木の色づきや花々
の彩り、果実の実りや鳥たちの囀り、虫や小動物たちの鳴き声など、五感で感じていた自
然との繋がりが、都会のアパートに住んだ途端、驚くほど感じられなくなったのだ。

気付けば、休日には近くの公園や、都心から離れて自然を感じる場所へと足を運んでいた。
実家にいた頃には、徒歩数分の圏内に都内でも有数の公園がありながら、ほとんど足を運
ぶことがなかったにも関わらず。

それは、年齢を重ねることでの価値観の変化もあるだろう。そして、大都会で育ちながら
も、自然の素晴らしさを何をするでもなく示し続けてくれていた、両親からの教育だ。

豊かさの価値観というものは、ある程度、年齢的にも精神的にも成熟していく必要がある
し、それまでに培われた教育やモラル、育った環境が多大に影響を与える。これまで大都
会でしか暮らしたことがない私は、24歳くらいの頃“豊かさ”に躓いた。頭では理解し
ているはずの、信念にも近い“豊かさ”の価値観に心がついていかず、実際の行動が伴わ
なかったのだ。

そこで、まずは身近な習慣に、少しだけ変化をもたらす意識を加えてみた。

いつも歩く道を、少しだけ目を凝らして歩いてみたら、小さな草花の存在に気付くことが
ある。コンクリートの割れ目から顔を覗かせる草花に、私たちは強い生命力を感じるはず
だ。ビル群に阻まれ四角く切り取られた空も、時々刻々と変化を続け、太陽や雲、雨や風
の恵みを教えてくれる。恐怖すら覚える美しい夕焼けの日には、ソーシャルメディアは、
様々な角度から撮影された夕陽で溢れている。お花屋さんがあれば立寄り、お気に入りの
花を選び、お気に入りの花器に生ける。それだけで、いかに暮らしに彩りを添えてくれる
ことか。

日本は、緑が多い国と言われ、先進国のなかでは緑被率も2番目に高い。自然という、と
てつもなく偉大な教師は目の前にいる。塩津氏が話すように、まずは自然に触れてみるこ
とで、多くの学びや気付きの機会が得られる。

そこから、植物や自然とどう付き合っていくのかを、伝聞ではなく経験から、そして先人
から学び、次の世代に何を伝え遺すのかを、それぞれが考えるべき時期にいるのかもしれ
ない。

interview / writing : akiko taniguchi (谷口暁子(あきこ))
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