生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君は、本気で次の総裁候補を決めるつもりなのか? 普通の神経の持ち主なら、誰も引き受けない! (6538)
日時:2015年03月17日 (火) 08時27分
名前:大閑人




また、四代目総裁候補の話題が出て来たようですね。
以前は、マサノブ君の息子さんが副総裁候補として、練成に参加していたとか云うウワサが流れたが、何時の間にか立ち消えてしまった。今度はかの有名なローストチキン事件のきっかけとなったマサノブ君の娘さんが四代目候補とか・・・


しかし、よく考えて見ると、「売り家と唐様で書く三代目」の教勢急落、回復絶望の連続赤字の教団を、マサノブ君の身代わりとなって、今後の教団経営を引き受けるものなんて誰もいない。近い将来マサノブ君が総裁を辞去して四代目総裁に禅譲したとしても、“マサノブ院政”は彼が死ぬまで続くことは解りきっている。そんな窮屈なロボット総裁なんて誰も引き受けるものはいない。こんなとき総裁を引き受けても赤字責任と教団解散の極めて“損”な役割を引き受けることになるからだ。


まあ、強いて云うならば、ジュンコ君が次の総裁候補の第一人者というところか? マサノブ夫婦は、おそらく次の総裁候補の副総裁を置く考えは毛頭ないものと考えていたほうがよいかもしれない。彼らは、そんな事にアタマを使うよりも、信徒の浄財の結晶である教団資産1000億円の合法的自己資産化と言うマネーロンダリングの方に関心が深いと思われる。


この様な四代目総裁という話題を教団内に広めているのは、“燈台もと暗し”の喩えの如くその情報発信源は案外、マサノブ君自信であるかもしれない? マサノブ批判の嵐を四代目総裁候補の話題へと持っていきマサノブ直接批判を少しでもやわらげたい為と見たほうがよいのかも・・・





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