生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「子記事」から「親記事」へ・・・遂に「環境練成会」へと歩み出した!――これぞ、マサノブ流の「生長の家」完全解体へのお得意“なしくずし戦略”だ!! (6554)
日時:2015年03月19日 (木) 12時23分
名前:信徒連合


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「掲示板」より・・・これはオドロキの大特報!

『神性没却練成会』?誕生!

=又々、なしくずしマサノブ戦略で宇治大改造!=

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2720
http://www.uji-sni.jp/


▼ 宇治の伝道実践者養成練成会は5月より無くなる!

▼ 「自然に学ぶ練成」と「自然と人間の大調和を観ずる練成」が総裁の命で開始される!

▼ 「大自然惨禍」経の補強誕生と実質的聖経化の過程とまったく同じマサノブ戦略!
▼ つまり、神性開発から神性没却の“環境練成会”へと徐々に全面変換!
▼ 新左翼団体の特色は、環境主義を重視!
▼ マイ箸運動も共産党から始まった!
▼ 最近の一汁一飯運動も左翼がやっている。!
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2467

■■ マサノブ君は『隠れサヨク』だ! 谷口雅春先生の時代のものがどんどん消されていく。 “マサノブ教団”は、断じて「生長の家」ではありません! 完全な別派の左翼団体であります。 こんなニセモノ総裁もう要らぬ! タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を信徒の力で!!■■

平成27年3月19日
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


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< マサノブ長期戦略とは? >


@ 副総裁となり,「生長の家教規」を全権力集中掌握出来るように改悪を重ね、一旦計画に沿って「副総裁」職を辞任し、清超先生から「何でも好きなように教団運営をおこなってよい」という言質をとって副総裁に返り咲き「総裁代行」の独裁執行権を手に入れた。


A マサノブ戦略の最終目標は、左翼の地球市民思想による「天皇制」破壊と中道實相の「愛国心」を日本人の心からなくすこと。マサノブ君は、日本国家解体勢力(欧米エシュタブリッシュメント)の一員である。


B「女系天皇制」導入、「現・憲法護持」、「生長の家」の解体、「開祖・谷口雅春先生」のお名前と御業績を全面消去する事によってAの最終目的を達成するのがマサノブ長期戦略である。


C「生長の家」の完全解体戦略は、着々と実行中である。――

1、「生命の實相」著作権料を故意に支払わず裁判係争に持ち込んで、全面敗訴を逆利用して根本聖典「生命の實相」と聖経『甘露の法雨』を実質的に追放した。

2、“補強”として作った「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」経を徐々に格上げして諸行事での一斉読誦を通じて、実質的聖経化を図りつつある。

3、立教の使命と目的を、「人類光明化」・「日本国實相顕現」から、「国際平和信仰」・「地球環境保護と回復」へ、つまり、「唯神實相論」から「左翼唯物現象論」への理念と価値観の変更を達成しつつある。

4、具体的には――「鎮護国家」から「世界平和」へ、「御神像」の芸術品化への格下げ、「實相」礼拝から「大自然礼拝」へ、「西洋式の土足登壇の国際基準の採用」、「七つの燈台」から「七重の塔」へ、「神性開発練成会」から「神性没却練成会」へ衣替え、つまり「自然に学ぶ練成」と「自然と人間の大調和を観ずる練成」の導入、生長の家マークを神界からの「光輪まんじ十字架」から人間知の「地球とハト葉っぱ」マークへと変更、集団催眠繰り返し暗示「SEICYO−NO−IE」=「清超の家」の表記普及(精神分析的には、開祖・谷口雅春先生御創始「生長の家」はNO! 開祖先生をNO!と打ち消して「清超の家」の観念を信徒の無意識へと刷り込む戦略の実施)


D 教団の赤字経営を意識的に作り出し、信徒脱落を加速化し、累積赤字を理由に教化部統廃合さらに最後は「森のオフィス」だけ残して全国の教化部・練成道場・総本山・宇治別格本山・原宿本部跡地・・・教団資産1000億円の売却換金化、株式証券市場で利殖を図る。その一部を合法的に自己資産化して行く。


E 「メガソーラー発電事業」、「有機無農薬野菜工場(?)」、「マサノブ証券(?)」、「電気自動車充電スタンド事業」、・・・を通じて、利権業者からの合法的(?)資金還流を図る。講習会や本部行事の同時中継による利権業者からの合法的(?)資金還流(マネーロンダリング)。これらによって、雅宣家子孫の為の資産形成を着々と・・・マサノブ戦略は何処までも実に巧妙であります。


F 本流「正統生長の家」と別派「マサノブ教」との現下の戦いは、ユダヤ民族守護神と日本民族守護神との霊界における戦いの地上的反映であるとの認識を「生長の家」全信徒は持つべきである。しかし、「如何にヤマタノオロチに深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行なってあるのでありますから恐れることはありません。(『古事記と日本国の世界的使命161-165頁』)


G 別派「マサノブ教団」に愛想をつかせた多くの脱退信徒さんのためにも、「生長の家」の看板を死守する偽(にせ)総裁マサノブくん追放の為にも、「本流」グループ一本化は次第に最重要課題となって浮上して来たといえるのであります。「正統・生長の家」或いは「真・生長の家」として、「生長の家」の名称を冠した本流各グループの御三家(谷口貴康家・宮沢家・荒地家)を奉戴しての一本化であります。別に最初から宗教法人化する必要なく、一般法人とし一本化すれば、より多くの脱退信徒の皆様が救われると共に、この方向によってのみ、原宿城凱旋が可能となり、日本守護の霊的トライアングル結界(明治神宮・東郷神社・生長の家)の再復活が実現できると考えます。本流各グループのリーダーの先生方よろしくお願い申し上げます。








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