生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ爺さんは、<宗教家>なのか? <哲学者>なのか? (6566)
日時:2015年03月22日 (日) 00時13分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/6)>



220 :トンチンカン :2015/03/22(日) 00:06:29 ID:r6TJQSCM

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マサノブ爺さんは、<宗教家>なのか? <哲学者>なのか?

谷口雅春先生の説かれた「御教え」を<信仰>しているのか? <探究心>だけなのか?
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・『宗教』に共通しているのは、神なり、教祖さまの教えなり、何らかの教えを信じると
 いう <信仰> を基礎といしていることです。


・『哲学』は真実は何なのかという <探究心> を基本とした、人間の「理性」が基礎
 となっているところです。 その「理性」すら時に疑い、人間の感覚と現象が一致した
 真理があってもその先を考えてみるといった試みをするものです。


・『ですから「個人救済が基本」という「救い」の意味を問うているのです』、、(曳馬野)


・如何でしょうか、、、 これなんか、「哲学的探求」とは言えませんか・・・


・マサノブ語録――「谷口雅春先生の教えは不完全、だからそれを私は完成させるのです」


・マサノブ爺さんは、『信仰者』としての認識ではありませんよね??


・マサノブ爺さんは、ご自分の <理性> でもって、「谷口雅春先生の教えは不完全だ
 から、それをマサノブ爺さんが 「完成」 させるのです」・・と言っているのです!!


・『人間智』でもって、いやいやマサノブ爺さんの<理性>でもって、行動しているので
 す。 そうして、「失敗」を重ねているのです!!


・だから〜〜 独立して『哲学者』としての 道 を歩まれたらイイのです・・・



(参考)
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5286 :神の子さん :2015/03/21(土) 19:30:07 ID:tYFyomJk

「私個人は、個人救済が基本であり、この基本を無視して国家や環境を語っても砂上の楼
閣だという解釈をしています。」とトキさんが云い、a hopeさんが同意したのです。

勿論a hopeさんは以前から「個人救済」止めて「環境問題に特化した点」が教団の最も
おかしな点としています。

ですから「個人救済が基本」という「救い」の意味を問うているのです。

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 (6659)
日時:2015年04月05日 (日) 08時11分
名前:珍くん

私は、今の総裁は
宗教家ではなく、宗教学者だと思っています

宗教家でも宗教学者でも哲学者でもない。 (6666)
日時:2015年04月05日 (日) 22時58分
名前:桃太郎

雅宣氏は宗教家でも宗教学者でも哲学者でもない。

只唯物左翼者です。何らかの理由があって雅宣氏は谷口雅春先生の教えを抹殺しようとしています。

しかし心配はいりません。谷口雅春大聖師は生長の家の神殿は「生命の実相」だ、と仰いました。

「生命の実相」は生長の家社会事業団にあります。生長の家の名も社会事業団がしっかり守って頂いています。

本当の信仰はそれぞれの心の中にあります。各人の心の中の生長の家を大切に、社会事業団にある神殿「生命の実相」に礼拝し真の光明化運動に邁進致しましょう。



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