生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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別派「マサノブ教団」の常識は、識者や宗教人から見れば非常識きわまりなきものだ!! (6571)
日時:2015年03月22日 (日) 15時45分
名前:公平なる観察者


「生長の家」と言う看板を掲げて、開祖・谷口雅春先生の『御教え』とは逆の方向を目指して暴走を続けつつある別派「マサノブ教団」の幹部は、「超高給」・「肩書き」という極めて美味しい“毒饅頭”を食べ続け、これが求道と信仰をしている人間とはとても言えないまでに堕落してしまっております。また、本当の実情を知らされていないで、実に巧みなるマサノブ洗脳術に誑(たぶ)からされてしまった思慮浅き一般信徒のレベルは、世間の一般常識人以下の思考力にまで低下してしまっており、非真理に導かれた人間の哀れさを感じるのであります。「宗教は一つ間違えればアヘンである」=「宗教は悪しき指導者に導かれるとカルト宗教・オームの再来となる」。この世間一般人の見方はそのまま、現在の別派「マサノブ教団」に当てはまるのであります。


今や、別派「マサノブ教団」の考え方(教団内の一般的常識)は、普通の一般社会人の常識から見ても“非常識”なものばかりとなって来たのであります。つまり、別派「マサノブ教」の常識は、世間から見れば“非常識”なことばかりであります。その“非常識”なことさえ分らず、判断できず、ただアホの一つ覚えの如く「マサノブ様に中心帰一」だけを叫び続け従っていく信徒たちは、世間常識から見れば「何とバカげた人たちだろう」と評価されているのであります。以下、具体的にわかりやすく解説いたします。



@ 宗教の教義の変更について、―― 

<世間常識>
○ 宗教は、開祖の教義をそのまま受け継いで行くのが当たり前で、どうしても開祖の教えをそのまま受け継いでいけない後継者は、師の下を去り、外部で独立した宗派を作らねばならない。

別派<マサノブ教>の常識
● 宗教の教義は時代の変化にそって変更してもよいものだ。その時代に生きる後継者が時代に合った内容へ教義を変更しても差し仕えはないのである。



A 法燈継承者の開祖に対する態度について、――

<世間常識>
○ 宗教界の常識は、その宗教の開祖に対して、開祖の偉業を讃えて最大の尊敬心を持って謙虚に振舞わなければならない。開祖批判など以ての外で、自分の未熟さを棚に上げて開祖批判をしたければ、独立して別宗を始めればよいのである。

別派<マサノブ教>の常識
● その時代に適合する教えを説くことは、正しいことであっていつまでも開祖の説いたことだけにこだわっていると時代から取り残される。また、開祖の教えといえども、完璧とはいえず、その不完全なところを補強していくことは何も間違ったことではないのだ。 



B 信徒が中心帰一すべきものは、――

 <世間常識>
○ 開祖の説いた『御教え』に信徒たちは中心帰一すべきものである。ただ、開祖生存中の場合は、開祖=『御教え』であるから、 開祖への中心帰一は、同時に開祖の説いた『御教え』に中心帰一することとと同じ事である。

 別派<マサノブ教>の常識
● 開祖が昇天すれば、開祖は過去の人。信徒は、法燈継承者である肉体を持って生きている現在の継承者とその説く教えに中心帰一する事は当たり前のことである。



C 歴史と伝統について――

 <世間常識>
○ 民族の歴史とよき伝統は尊重して受け継いで次代に伝え遺して行かなければならない。

別派<マサノブ教>の常識
● 偏狭な国家主義や民族主義に結びついた歴史や伝統は、新しいもの(グローバルスタンダード)に置き換えられていかなければ世界平和への障害となる。



D 会社・団体の経営のあり方について、――

<世間常識>
○ 民主的運営でなければならず、末端の意見は経営中枢部へ届いていく仕組みでなければならない。斯くてこそ、全体の士気(やる気)が育てられ、会社・団体の永続的発展が可能となる。一人の独裁者による独断専制や人事の恐怖政策は排除されねばならない。

別派<マサノブ教>の現状
● マサノブというニセ・法燈継承者による独裁型の専制恐怖密告運営が為されている。従って、信念を以って生きる講師や信徒は去り、レベルの低い講師や信徒だけが残っていく。<悪貨は良貨を駆逐する>の典型的見本を、別派「マサノブ」教団は世間に示しているのである。別派「マサノブ教団」は全くレベルの低い宗教教団と成り果てたのである。



E 業績低下・赤字経営の責任について、――

<世間常識>
○ 業績が低下し、連続赤字経営となった場合には、最高責任者の社長が全責任を取って辞職する。場合によっては副社長以下の役員の総入れ替えを行う。

別派<マサノブ教>の常識
● 「生長の家教規」によって、マサノブ君は総裁の地位が死ぬまで保障されている。球団経営は赤字でも信徒の浄財の積み立て資産は1000億円あり、借入金は微々たるもので、赤字経営でも教団が資金的に行き詰まっても、1000億円の教団資産を順次売却していけば赤字倒産には絶対に至らないから、総裁や理事長以下の理事参議の責任はない。従って、辞職など論外のことである。



F 信徒の浄財の目的外使用について、――

<世間常識>
○ 信徒の浄財の目的外使用については、信徒代表あるいは信徒全体の賛同を取らなければならない。
特に、巨額の費用をかけた本部移転、メガソ−ラー発電事業や株式投資(利ザヤ稼ぎ)、全国教化部に於ける電気自動車用急速充電設備の設置、赤字経営下における教団役員・本部職員の給与水準・昇給の可否・ボーナスの支給等については信徒代表の全員賛同を経なければならない。

別派<マサノブ教>の常識
● 浄財とは、信徒が無条件で自分の自由意志で献金したものである。時の法燈継承者が判断を下した使い方には信徒の同意は必要なものではない。同意の制限をつければ、浄財が浄財でなくなる。



G 特に、宗教団体の証券業界への投資と利ザヤ稼ぎについて、――

<世間常識>
○ 信徒の浄財を投資原資として、株式市場で運用してその売買利ザヤ稼ぎをするということは、浄財を献資した信徒の純粋な真心を踏みにじるもので、宗教団体のなすべき行為ではない。絶対にすべきではない。

別派<マサノブ教>の常識
●  余裕資金を活用して原資を増やすことは悪いことではないのである。運用益さえ出ておれば非難されることではない。宗教団体が、利ザヤ稼ぎをする事を悪しき行為とする考えは、全く古い考えである。



H “言行一致”と“言行不一致”について、――

<世間常識>
○ 言行が一致しない人間は、信頼されない。一般人はともかく、宗教家は、常に“言行一致”でなければならない。“言行不一致”な宗教家は世間から追放されても仕方ないのである。宗教家は世間一般人から尊敬されるべく、特に己に厳しくあり、言行は常に一致していなくてはならないのである。

別派<マサノブ教>の現状
● マサノブ君の“言行不一致”振りは信徒間では、夙(つと)に有名である。本人は全く反省なく屁とも思っていない。完全な無視と無反省。最低の宗教家だ。またそれを許している信徒のアタマのレベルは常識以下だ。独裁者にとっては極めて御しやすいバカな人間である。「マサノブ教団」はかくのごとく最低レベルの宗教となってしまっている。お孫さま信仰の危険性と洗脳の恐ろしささえ感じる。



I 「焚書坑儒」について、――

<世間常識>
秦の始皇帝の最大の愚考であり悪業といえるものは、「焚書坑儒」である。

別派<マサノブ教>の現状
● マサノブ独裁皇帝の為した現代版・「焚書坑儒」とは、開祖・谷口雅春先生の御著書、特に、国家論・憲法論・神示の一部・神話解説・教団史など、マサノブ独裁皇帝が、その内容が気に食わぬと判断したものは以後絶版として信徒が読めないようにした。(焚書) また、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を説く講師を「原理主義者」として、退職に追い込んで行った。(坑儒) このマサノブ(偽)総裁による「生長の家“焚書坑儒”」は、決して許されるべきではなく、マサノブ君は鉄槌を受けて追放されるべきものであります。



J 衆生救済について、――

○ <世間常識>
病悩苦の問題でニッチもサッチも行かないところまで追い込まれた人間にとっての最後の駆け込み寺は、宗教である。そして正しい信仰によって、霊的真理によって救済されるのである。この衆生救済こそ宗教存在の重大な意義である。

別派<マサノブ教>の常識
● 衆生が救済されても、肝心の地球が人の住めない世界になってしまえば何にもならない。地球環境悪化を食い止めるのが現代宗教界の第一任務である。また、衆生が宗教に最後の救済を求めることは、現実からの逃避である。この様な衆生の求めに応える必要性は何もない。だから、別派「マサノブ教」では「衆生救済」を捨てたのだ。あくまでも現代宗教は、地球環境の回復と自然との共生を第一にすべきである。これが時代即応の新しき宗教の進むべき方向である 






 (7681)
日時:2016年02月10日 (水) 08時02分
名前:生長の家大嫌い

あのね、宗教団体に寄付された物は全てそこの神様、仏様の物なの!
勝手に人間が使っちゃいけないの!

 (7683)
日時:2016年03月12日 (土) 10時40分
名前:ため息

3代目は人間だからいずれこの世から立ち去る。
水面下で皆が手を繋ぐことが大切です。
元総裁は凡人以下だが、そのお陰で皆が目を開くべき所も見えてくるはず。
総裁ではなく神に目を向けるべき。そして初代総裁も人間である。

神ひとに語り給う (7687)
日時:2016年03月15日 (火) 08時30分
名前:??

この本は絶版となっていますが、これこそが生長の家の行動の原点のように見えます。
神の目的と人間の目的が一致してこそ物事はうまく行くものです。
現総裁がなぜ出てきたのか、ご自分がたも反省してみてはいかがなものでしょうか。
生長の家が現総裁のせいでバラバラになってはいけません。
失礼ながら、初代総裁や現総裁よりも住吉の大神に目を向けて頂きたい。
住吉の大神は何処に祀られているのでしょうか?
霊能力の無い人間は宗教は立ち上げられないとは誰の言葉だったでしょうか?

 (7688)
日時:2016年03月15日 (火) 08時33分
名前:??

↑  「神ひとに語り給う」  という本です。



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