生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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また、また、「教団本部」側が、、、 『敗訴判決』 (6578)
日時:2015年03月24日 (火) 00時09分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/6)>
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223 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/03/23(月) 22:14:45 ID:94T58.rI

 最近、また、教団と本流復活派の間で裁判があり、教団側が敗訴したという情報が入り
ました。そこで、調べたところ、本部のYさんの名義で、いわゆる「お守り」に使って
いる「甘露の法雨」、それと「生命の教育」に関して裁判をしていたが、東京地裁で教団
側が敗訴した事と、その判決に「仮処分」がついてきており、教化部で「お守り」や「生
命の教育」の頒布ができない、という通達が教化部に届いていたそうです。


 ご丁寧な事に、今後は光明思想社から出ている聖経を使え、という生長の家社会事業団
の弁護士さんの文章まで付いています。


 この件で珍しいのは、勝訴にもかかわらず、光明掲示板に何もでなかった事です。何か
理由があるのかもしれません。


 それで、教化部内の反応はどうだ? と尋ねると、「”分派”のやっている事は行き過
ぎた」という声と、「教団側もだらしない。」という声があり、「両方とも意地の張り合い
をしている。現場は大変な状態になっている事を双方とも知るべきだ。早く和解して欲し
い。」という意見が多かったと聞きます。つまり、本流復活派は、勝訴をしてと言っても、
現場の信徒からは支持されていないし、教団側も同情されていないのです。


 おそらく、双方とも現場の意見を知らないと思います。そこで、以上、私が聞いた意見
を添付します。
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