生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「破壊屋」マサノブ君! 君には“ムスビ”を語る資格はない! <その二> 3・23「枯れ松模様」 (6590)
日時:2015年03月25日 (水) 10時18分
名前:怒れる信徒Σ



またもや“ゲーム”とやらで遊びだした宗教貴族マサノブ君!



平成27年(2015年)3月23日 (月) 「枯れ松模様」=結び合うこと (2)= (要旨)

<< 前回の本欄では、「ムスビ」という考え方の背後にある「隠された関係性」について書いた。これは哲学的考察のテーマになる命題ではあるが、今はこれ以上深く追求しない。なぜなら今回、表題のテーマを選んだ目的は、もっと気軽で、楽しいものだからだ。実は、私は今、ゲームを作ろうと考えている。・・・ゲームを作る目的は、「ムスビ」という考え方を広く社会に浸透させたいからだ。今日の社会には、イジメを初め、孤立、離反、分離、遊離、対立、隔絶……などの「ムスビ」とは逆方向の現象が広がっているように見える。そんな時、世界の本当の姿はそんなものではないというメッセージを、気むずかしい顔で発するのではなく、気軽に、楽しく、笑いながら拡大していく方法はないものかと思案していたとき、「ゲームを作る」という発想が浮かんだのである。・・・「ムスビ」の考えをゲームに表現できる・・・ポイントは「共通した数があれば、牌と牌をつなげていける」という考え方である。これは、言い換えれば「同類がつながる」という考え方であり、とても分かりやすい。しかし、「ムスビ」の考え方はむしろ逆である。 男女間のムスビは「補足の原理」で成り立つ、生物学的な側面でも、男女は異質なものの結合である、まったく異質な2人は結ばれないだろう。が逆に、まったく同質の2人が結ばれることは決してない。そもそもそんな2人は、結ばれる意味があまりないからだ。この観点を生物間のムスビに拡大して考えると、昆虫と植物、木とキノコ、果樹と鳥、人間と大腸菌……など、自然界には異質のもの同士の結合が当たり前に存在する。そして、そういう結合の網によって、全体的に安定した生態系が形成されているのである。だから、ドミノ・ゲームの原則を逆転して、「違うもの同士の結合」をルールにすれば、自然の事象を材料にしてムスビの考え方を理解し、楽しむゲームが作れるかもしれない。・・・私の「ムスビ」のゲームでは、数ではなく、7種の生物の組み合わせに置き換えた。それらは、「人」「虫」「花」「魚」「亀」「菌」「鳥」の7種である。 >>谷口 雅宣



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<感想>


@ 「今日の社会には、イジメを初め、孤立、離反、分離、遊離、対立、隔絶……などの「ムスビ」とは逆方向の現象が広がっている」と書いているが、マサノブ君よ、脚下照顧したまえ!
 
* イジメ → 「原理主義者」の汚名で何人追放したのか?
* 孤立  → マサノブ君自体が教団内で一人孤立・四面楚歌が実態ではないか?
* 離反  → 『御教え』護持の信徒は離反、茶坊主たちも心の中では既に離反!
* 分離  → 信徒を上から目線で分離!「私は仰がれる立場」・「信徒の皆さんは下流の者」
* 遊離  → 八ヶ岳の自然の中で、宗教貴族生活を満喫!“衆生救済”を完全放棄!
* 対立  → 和気藹々の「生長の家」に“本流”・“別派”の分断と対立を持ち込んだ!
* 隔絶  → 今や、「マサノブ教団」は、反日サヨクと認定され、社会から隔絶へと進む!


A 開祖・谷口雅春先生は、「日本の国の将来を考えると、夜も眠れぬ」と言われた。一方、反日左翼のマサノブ君は、日本国家の将来なんて気にかけず、ふんだんな信徒の浄財で、“ゲーム”感覚の優雅な宗教貴族を生きる。「生長の家教団」の完全解体を目指して・・・


B 「気軽に、楽しく、笑いながら拡大していく方法はないものかと思案していたとき、「ゲームを作る」という発想が浮かんだのである。・・・「ムスビの考えをゲームに表現できる」なんて、能天気なことを平気で言う。マサノブ君には真剣な求道心などはないことが分かるのだ!大悟徹底は遊びのゲーム感覚では出来ぬ! こんな総裁なんかもう要らぬ! 


C 「男女間のムスビは「補足の原理」で成り立つ、生物学的な側面でも、男女は異質なものの結合である、まったく異質な2人は結ばれないだろう。が逆に、まったく同質の2人が結ばれることは決してない。」――男女間のムスビとは「“本来一つ”のものが、互いに結ばれて一つになって新価値を創造する」のであるが、男女間の諸問題については「その隠された関係性」を前回同様、マサノブ君は避けている。判らないからだ。「隠された奥に存在する関係性」とは、三世に亘る因果律、輪廻転生、霊魂進化などをも考慮に入れなければ正解は出てこない。今生の現象しか解らないマサノブ君にとっては、荷が重過ぎるため問題提起だけで回答は避けざるを得ないのだ。下手に回答を書くと、彼の霊的真理に対する未熟さが暴露されるだけだからだ。


D < 「違うもの同士の結合」をルールにすれば、自然の事象を材料(「人」「虫」「花」「魚」「亀」「菌」「鳥」)にしてムスビの考え方を理解し、楽しむゲームが作れるかもしれない。>――マサノブ君の「和解」?提案か? しかし、マサノブ君は「異質なものは、決して結ばれることはない」と断言している。だから、「正統本流」と「別派マサノブ教」とは全く異質なもの、譲歩・妥協の「トキ流の和解」などありえぬ。われわれ、「本流復活」の運動は、“ムスビを理解するゲーム”などでは決してないのだ! いい加減にしたまえ、マサノブ君!






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