生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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『Z旗』上る！　これは、「マサノブ教」の別派宣言だ！！　いよいよ「本流復活」近し！！！　　各員奮闘努力せられたし！！！ (6595) 日時：2015年03月26日 (木) 08時16分 名前：信徒連合 遂に来た！！　　「マサノブ教」がみずから“別派”宣言を為したに等しい！！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 激震！！　「マサノブ教団」が　 聖経『甘露の法雨』の回収・撤去・頒布禁止指令！！ ＝ お 守 り も 同 じ ＝ http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2760 ＜緊急速報＞ ▼　お守りや、残っている聖経『甘露の法雨』の回収。撤去の指令が出ました。 ▼　頒布禁止の激震が全国の幹部に走っています！！ ▼　末端信徒に伝わるには、この夏ころでしょうが。もう、その時には、時代が変わっている。 ▼　宇治でも、一斉に「お守り」を撤去した。大変な事になった ▼　宇治での「聖経を依代にした供養」もできなくなるだろう。 ▼　３代目が辞任すれば全て収まるような気もするのだが。 ★★　マサノブ（偽）総裁が、「講習会」の参加者減少や「聖使命会費」の減少等、教勢低下に悠然としていたわけがハッキリしたのです。彼の目的は、「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺と1000億円の浄財の自己資産化であった。此れを加速させる為の聖経『甘露の法雨』の回収・撤去・頒布禁止指令であったのです。★★ ■■　これでさらに信徒脱落が加速される。マサノブ君の戦略どおり「生長の家」完全解体へ！こんなニセモノ総裁もう要らぬ！タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ！　マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で！！聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を！！■■ 平成２７年３月２６日　 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合 注目投票をする(13)