生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
「破壊屋」マサノブ君! 君には“ムスビ”を語る資格はない! <その三> 3・25「枯れ松模様」 (6597) |
- 日時:2015年03月26日 (木) 18時13分
名前:怒れる信徒Σ
こんなゲーム解説、もう、何をか況や!
平成27年(2015年)3月5日 (月) 「枯れ松模様」=結び合うこと (3)=(要旨)
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/
「 ・・・・・・・・・・・・
(オソマツ・ゲーム遊びの解説)・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・」
///////////////////////////////////////////////////////////////
<感想>
感想ナシ! もう、何をか況や!
外は雪とマイナス気温、総裁邸の豪華な薪ストーブの部屋で暖を取りながら、あるいは、防弾ガラスの要塞堅固なポカポカ総裁室で、パソコン相手に「ムスビのゲーム化」に腐心する自称・著名人?マサノブ君!
総裁の公式ブログで、ゲームにかまける文章作りに遊ぶマサノブ君は“大閑人”(おおひまびと)!
衆生救済を完全に放棄し、平成の元寇再来など頭にナシ! それで、“宗教家”とは聞いて呆れる!
「限りなく日本を愛す」から、「限りなく地球を愛す」、「求道と使命」を捨て、「宗教貴族の道楽追及」へ! 終日(ひねもす)のたり、のたりかな!
マサノブ君よ、君にこんな道楽遊びをさせて置く為に、信徒は「聖使命会費」を奉納しているのではないぞ! 信徒は、本気で怒っているのだ!!
信徒の批判は耳に届いているはず、だけど、全然気にしていない。信徒の怒りをヨソに、堂々と「ゲーム」解説を書き続ける鉄皮面!
そして、毎月毎月、超高額の月給を「聖使命会費」から掠め取り、イソベ・ユキシマ・その他の理事参議に毒饅頭(超高給)を喰わせ続け、最後は皿までガリガリと齧って行く!
マサノブ哲学は、「物質あり、肉体あり、現象あり、執着あり、憎悪と報復あり、マネーあり、何でもあり・・・」、だ!!
マサノブ哲学は、断じて『無』の哲学にはあらず、ましてもや『實相哲学』にしもあらずや!
「破壊と蕩尽」の暴走列車マサノブ号!
汝は、もはや総裁でもない! 著名人?でもない! 自称・SEICHOーNOーIEプレジデントでもない!
信徒からここまで、宗教貴族道楽の怒りの批判を浴びても平気でいられる、その剛毛心臓!
最早、汝は常識さえわきまえぬ輩なのだ。、脚下照顧・反省という言葉を完全忘却した精神的異常者である!
それを見て見ぬフリをし続ける、イソベ・ユキシマ・その他の理事参議たち!
それでも君らは、教団最高幹部と言えるのか!
「本流」は必ず100%復活する。その暁に発行される「生長の家100年史」-――その冒頭に曰く、
< 『生長の家』にも、かつて“暗黒の30年”の時代ありき。その時代は巨大悪霊に憑依されたる時代なりき。その時代の三代目マサノブ公、及び取り巻きのイソベ・ユキシマをはじめ全理事・全役員は“超高給”という毒饅頭を最後まで喰らい続けたイエスマンという名の茶坊主たち、「超高給」と引き替えに、「神の子」なる高邁至上なる自己のタマシイを売り渡して、恬として恥じぬ最低の人間共によって支配されたる時代なりき。奢る平家は久しからず!の例外に洩れず、「全員地獄の3丁目行きのバスにて、強制送付せられし輩なり!」と記され、 子孫にも見放され、このような無能にして、金銭にだけは浅ましき理事・参議の出現は、末代までの家の恥とも評されし・・・>、と訊きにけり
許されるまでには未だ時間あり、全員辞表を懐に、不退転の腹を固めて、マサノブ追放に立ち上がるべし!
-
|
|