生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「別派・マサノブ教」日野智貴君は、書けば書くほど自己の“不明”の程を明らかにする! 今度は「別派・マサノブ教」の重鎮・堀浩二講師(神奈川地方講師・準教務)を引っ張り出した!! (6640)
日時:2015年04月02日 (木) 23時38分
名前:怒れる信徒D

http://ameblo.jp/hinotomoki0411/entry-12007115743.html
一新派オンライン作家の高校生のブログ
オンライン作家の高校生のブログです。
国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。
読書が趣味、生長の家信徒(注:正確には「別派・マサノブ教」信徒)。反稲田朋美・反学ぶ会。



自民党政権を支持できない事情――堀浩二先生のブログから
2015-04-02 13:26:01NEW !
テーマ:ブログ


<< 私は、生活の党の支持者であるが、いまだに生長の家は自民党の支持母体だと誤解している人がいる。生長の家は、そもそも30年以上政治活動をしていないのであるが、現在でもしている政治的主張としては、脱原発と生命尊重が存在する。その両方が今の自民党とは相慣れないのだ。生長の家地方講師の堀浩二先生が、ブログに「谷口雅宣先生はなぜ、民主党を支持されるのか?」 という記事を書かれたので、以下に引用する。

小沢一郎支持者の私としては、岡田民主党を支持する気にはなれないが、稲盛和夫先生をはじめ、数多くの生長の家信徒が民主党を支持したのは紛れもない事実である。生長の家総裁、谷口雅宣先生が選挙で自民党じゃなくて民主党を支持するという事を批判している人がいる。こういう人達はものごとの本質を見ていない。民主党イコール左派という思考回路しか無いのだ。もう世界は右だの左だのというイデオロギー闘争はとっくに終わっているのに冷戦時代の発想からいまだに抜け出せない。
 そして、昔、左翼革命、共産主義革命という危機に日本が見舞われそうになった時代は生長の家即ち谷口雅春先生は共産主義の脅威を説き、その為の祖国防衛の為に鎮護国家の悲願を込めて、龍宮住吉本宮顕齋殿を建立、住吉大神をお迎えした。その冷戦時代においては自由主義、共産主義の東西陣営に分かれ、日本は当然、自由主義側につく事になり、そのリーダーであるアメリカの傘下についた。その時代は自民党で良かったのだ。自民党はアメリカ寄り、国家主義的であったからだ。生長の家は政治活動をして議員候補者も出し、それは当然、自民党公認の候補者であった。しかし、実際は自民党の集票マシーンとして利用されただけであり、また大体、宗教運動と政治運動が一緒になると純粋な宗教運動に弊害が出て来るだけでなく、政治がおかしな事をした時に宗教がそれを批判する事が難しくなって来る。そういう事で生長の家は政治活動に関わる事を止めたのだ。 そして、生長の家は純粋な宗教活動に専心する様になった。政治ももちろん大事だが政治家は宗教家の言う事、生長の家の言う事を良く勉強してそれを政治に反映させる事が大事であるという事になったのだ。
 また生長の家もやたらと政治家を批判するのではなくて、本当の信仰拡大運動をして行く中で光が闇を消す様に世の中を光明化する道を選んだのであり、政治力を行使して変えて行くという選択を捨てた。政治力で外形だけ変えても人の心が変わっていなければ元の木阿弥だからである。話が大部横道にそれてしまったが要するに生長の家はそうした左翼勢力に対抗する為に政治活動をして自民党と結託していたのは前述の様に共産革命を防ぐという大目的があったからであり、自民党を心底支持するのが生長の家では断じて無い。それを古い当時の体質考え方がそのまま変わっていない信徒はいまだに自民党を支持している。だから雅宣先生が民主党を支持すると表明されればびっくりして、「若い三代目が左翼かぶれしている」などと思うのである。冷静に神様的立場、真理の目から見れば自民党というのは国家主義的であり、官僚主導を許す体質であり、西側自由主義陣営の唯物思想をベースにした金儲け主義であり、大企業より、経団連よりであり、公共事業乱発の利権体質である。そしてアメリカべったりである。これらの体質をもっとも体現しているのが現安倍政権であるのは疑い様が無い。そこに原発再稼働、消費税アップ、法人税ダウン、経済至上主義、公共事業乱発、そしてアメリカの傭兵化に道を開く集団的自衛権容認と特定秘密保護法である。これらは本来、地球環境保護の運動のリーダーとなるべく日本の立場を汚すものであり、かつ、あれだけの教訓を残してくれた福島の原発事故(これは日本に起こった所に本当は深い意味がある。これは世界に先駆けてこのような地球環境や自然生態系を根本から破壊してしまう危険性を持つ唯物的人間至上主義的欲望快楽第一主義的な象徴である原発を廃止する道を開かなくてはならないというやはり日本の使命があるから日本であんな事故が起こったのである。それをドイツのメルケル首相は素直にその教訓を受けて自国では原発ゼロの路線を行ったのだ。)から本来学ぶべきものを踏みにじるものである。これは地球環境を護り、生態系を護り、将来の自分たちの子孫の生存を保持し、戦争を起こさないで平和に生きるという神の国の実現という生長の家の本来の目的からよほど遠ざかっているものと言わざるを得ない。だから雅宣先生は自民党を支持せず、民主党を支持されると仰るのだと思う。それはまともに生長の家の信仰と運動と政治の流れを虚心坦懐に見れば自ずと分かる事だ。民主党は鳩山政権の普天間米軍基地の辺野古移転に反対して最低でも県外と言ったり、アメリカべったりではなく、だからアメリカの傭兵化の選択は当然せず、また周知な事は役人主導からの脱却を試みた。また、経済第一ではなく、公共事業乱発を止め、仕分け作業による無駄な事業、法人をどんどん切り崩して行った。そしてもちろん国家主義ではない。これらは今まで役人主導、経済界の金儲け第一、アメリカべったりの体制から国民の為の民主的路線への変換であった為に経済界、役人そしてそれが支配しているマスコミそしてバックにいるアメリカを敵に回す事になった。そして小沢一郎、鳩山由紀夫氏両氏への連日のマスコミによる人物破壊的な報道がされ、それに大方の国民は影響を受けるから民主党は駄目だという雰囲気が蔓延して行った。もちろん民主党自体のつたなさ至らなさは多々あり、そして野田氏という民主党でありながら財務省いいなりの首相によって消費税増税という公約違反で民主党政権は幕を閉じた。  こうして見ると自民党より民主党の方が遙かに国民目線に立ち、かつ環境の事も考え、アメリカのいいなりにならない政党であり、雅宣先生が民主党を支持するのは当然であると考える。>>



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[ T ] 「別派・マサノブ教」の神奈川教区 堀浩二地方講師(準教務)とは如何なる人物か?

堀浩二講師は、完全な、異常と言っていいほどの「マサノブ教祖」の信奉者である。勿論、侵略戦争肯定論者であり、女系天皇制容認論者である。そして、日本の愛国陣営(渡部昇一、桜井よし子、小堀桂一郎、中西輝政各氏他)に対して、真っ向から反論を展開する反日的講師である。今から、5年前、彼は次のような投稿文を横浜教区の相愛会掲示板に書きこんだ。ここから彼の思想傾向が読み取れるのである。(但し、この投稿文は現在は削除されている)


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H22.4.7 投稿者 堀 浩二
<< 梅原さん、・・・ところで今度、平沼氏と与謝野氏が新党を結成しますが、これはどうですかね?平沼さんは小泉郵政改革に断固、反対して自民党を飛び出た人だからアメリカの日本支配計画には抵抗する気骨のある人だと思いますが平沼さんは日本の国粋主義者達に対してはどう考えているのでしょうかね。日本の国粋主義者、民族派の人達は小泉竹中支持だったと思います。彼らはというのは渡辺昇一、櫻井よしこ、中西輝正、小堀桂一郎等々ですが彼らは皇統の男系絶対論者です。それと例の日本会議とかも皇統男系絶対維持論者なのです。皇統は今まで男系を守って来ましたが、それは側室がいたからこそ出来た事です。これからは女系にまでその継承者を拡げないと皇統断絶の危機があります。だから、現在、こうした国粋主義的男系維持論者達に国内で勢力を持たれるのは僕は心配です。ちなみに彼らは地球環境問題には全くの無頓着であり、地球温暖化懐疑論を展開しているからこれもやっかいです。平沼さんは生長の家の人ですが、この辺り、どうなんでしょうかね。皇統男系維持論かつ地球温暖化無関心派だと困ると思います。

H.22.4.10 投稿者 梅原広治  堀さんへ
<< 堀さん、本当に桜井よしこ、渡辺昇一、小堀桂一郎、とかには困ったものですね。完全にCIAに脅されて雇われているのでしょう。ほんとバカですね。しかも奴ら自分で自分が垢ぬけていてカッコイイと思い込んでいるようでしまつがわるい。アメリカのアジア戦闘地区構想に加担してロックフェラーの戦争ビジネスの片棒をかついで日本の国防を嘯く言語道断の奴らですね。日本会議も、えとう せいいち も先のバカどもにのまれないように祈るのみですね。民族派も人目を気にしてカッコつけはじめたら危ないですね。産経新聞や正論と同じようにアメリカの金儲けの立場からの国防論はヘドがでますよね。まるで数学の方程式みたいです。環境保全に反対する民族派は、まずアメリカ、ロックフェラーに魂を売った輩だとみていいでしょうね。はやく目をさまして自分の感性をとりもどしてほしいです。私は平沼たけお は まだアメリカにそれほど呑まれてないと思います。>>


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[ U ] 堀浩二講師や日野智貴君が、ウカツにも見落としている最大重要点とはなにか?

「生長の家」が自民党支持を打ち出していた最大の理由は何かを、堀浩二講師や日野智貴君そのた多くの信徒たちはウカツにも見落としているのである。あるいは、彼らはその正確な理由を知らないのである。この理由を開祖・谷口雅春先生は御講習会等で何回も語られていたのである。私も何回もこの耳で聞いている。それは、――

「国会議員を送り出している多くの政党の中で、自民党だけが、天皇制護持と占領憲法の改正を最も明確に党是として掲げている唯一の政党であるからである。」と仰られているのである。

自民党の政策すべてを「生長の家」は支持しているわけではないのである。正すべき点は幾多もあるけれども、最も大切なのは、日本国家存立と発展の根幹部分である國體の如何――国家観――をどう捉えているかという事である。この最重要点に焦点を絞り、理論だけでなく、国政への実現力から考えて見ると、現実に支持できるのは「自民党」だけであるから、自民党支持を打ち出したといえる。

自民党の「国家観」は、天皇制護持と占領憲法から自主憲法へ改正する事である。この点については、「生長の家」の「天皇国日本の實相顕現」と「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」と一致している。

「別派・マサノブ教」のマサノブ教祖も重鎮の堀浩二講師もファッショ青年会員の日野智貴君も、“国家”の存在を否定している。その訳は、国家概念や民族概念を持つと次第に「国粋主義」へ、「選民思想」へ発展し、其の先は侵略戦争へ通じていく。従って、地球上のすべての人間は、国家概念と民族概念を捨てて、統一地球国家と地球市民意識へと転換しなければ、世界平和は来たらないと、マサノブ・堀・日野の諸君等は考えていることになり、その具体的実践として、反日的言論、反日的行動、反日的政党への支持となる。

国家概念や民族概念を捨て、地球国家と地球市民意識へと転換すれば世界が平和になる、――この様な思想は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の『御教え』には何処を探したってないのだ。この一点においてさえも、現教団は開祖・谷口雅春先生の「生長の家」ではなく、「別派・マサノブ教」に変身してしまっている紛れもない証拠なのではないのか? 

< 国家概念や民族概念を捨て、地球国家と地球市民意識へと転換すれば世界が平和になる >この思想は、断じて真理ではない。全くの机上の空論に過ぎない。宇宙の霊的真理を究めた本当の賢人ならば、「真理をわきまえぬ大馬鹿者! 再修行して出直して来い!」と叩き出される。マサノブ・堀・日野君たち! 宇宙の創造神が、なぜ地球上に沢山の国家や民族を造りだされたのか、についてもっともっと霊的真理から考察すべきである、開祖・谷口雅春先生の「生命的国家論」が本当に解るまで、このような机上の空論を書くな!ということなのだ。



[ V ] 「民主党」に日本の政治を託して本当に大丈夫なのか?

明確に言えることは、自民党政権は民主党政権に比較して、「マシ」だと云う事である。完全完璧な政党や政権はあり得ない。自民党にも幾多の欠点弱点がある。反対に民主党にも幾多の長所もある。しかし、現実的に、平成の元寇といわれる共産中国の日本領土侵奪戦略に責任持って対処できるのは民主党政権よりも自民党政権である。連立を組んでいる公明党は其の存在感を示す必要があるから、重要問題については必ず抵抗を示す。共産中国の日本解放工作は着々と進められている。工作員が沖縄を始め、全国各地、官公庁・企業・各種団体に紛れ込んでいる。NHKを始め、マスコミ・マスメディアにも入り込んでいる。戦後教育を受けた左翼思想に迎合している学者・文化人・評論家・ニュース解説者・コメンテーターたちは、自民党政権の足を引っ張る論陣を張る。この一角をなしているのが「別派・マサノブ教」であるのだ。

前述の如く、「別派・マサノブ教」のマサノブ・堀・日野君たちの主張は、机上の空論である。「国家概念・民族概念」の破棄のマチガイについては、先に述べたとおり、その他のことについて言えば、――


@ 共産中国の他国領土の侵奪戦略の現実には、現・安倍政権は真剣に取り組んでいる。日本の現実的地政学的立地からは、集団的自衛権容認と特定秘密保護法は必要である。「別派・マサノブ教団」の人達は、この共産中国の他国領土侵奪計画や日本解放計画に従っての共産中国工作員の潜入問題は少しも取り上げようとしないではないか? この点について「別派・マサノブ教団」の見解を明らかにすべきではないのか? 徒に安倍政権を批判するだけが能ではあるまい!


A 資本主義は、人間の物質的豊かさと効率中心の組織運営と資源の乱獲的開発、そして経済的格差の拡張という“人間至上主義”思想である事は確かである。では、この現代資本主義社会の“人間至上主義”を完全是正した経済社会を提示し其処へ到る戦略的実現可能な道筋を「別派・マサノブ教団」は明示しなければならない。このことが上記の堀講師の所論の中では何も触れられていず、徒に批判に始まり、批判に終わっている。まことに無責任な考えである。


B 同様に、自民党よりも民主党の方が、政権選択としては優位である、と「別派・マサノブ教団」がいうならば、民主党が政権を取った当時の選挙民の大多数は、「一辺、民主党にやらせて見たらいいのではないのか?」と言う単純な考え方の大衆票で民主党が勝ったという本当の理由をどのように見ているのか? 改めて諸君等の見解を示していただきたい。しかし、民主党は日本の政治も経済も発展的方向へ導けなかった。「一辺やらせてみたら」の民主党支持者にしたら「こんな筈じゃなかったのに・・・」と皆思ったに違いない。政権担当能力が人材面でも政策面でも戦略面でも素人の域を超えられなかった。その点、第二次安倍政権のアベノミクス経済政策はデフレを脱却して有効に経済を運営して来ていることは確かな事実である。しかし、先のことは解らない。ただ言えることは、自己の一知半解な未熟な知識でもって、外野席に座って無責任な批判論や反対論だけを物知り顔に唱えることだけは慎まなければならない。現在の安倍自民党政権を批判するだけに終わっている「別派・マサノブ教団」の諸君には、是非、次の2冊の書を読んで頂きたく強く思う。

1、中西輝政著「救国の政治家・亡国の政治家」(飛鳥新社刊)

内容は、民主党政権と自民党安倍政権との比較が主論となっている。

2、浜田幸一・安達誠司著「世界が日本経済をうらやむ日」(幻冬舎刊)

内容は、アベノミクスのマクロ経済学による解説が主論となっている。


C 現在の「別派・マサノブ教」の使命と目的は、一にも二にも「地球環境保護改善」に置かれている。そして、その存在基盤を「聖使命会費」、「講習会奉納金」その他の信徒からの浄財に置いている。この使命と目的は、時代即応の正しいものであり、現代の宗教の存在目的と役割はそこ(地球環境問題の解決)にアルとしている。しかし、信徒の浄財が一点集注的に「地球環境改善運動」に使われていることに多くの信徒は疑念を懐いて居るのだ。また、マサノブ教祖が「講習会」での話を「環境問題」に重点を置いていること、体験談(病悩苦からの脱却)を無視し、愛国心や日本国の素晴らしさを無視し、霊魂や霊界や先祖供養や霊供養をも無視している。「霊と霊界については分かりません」と平然と言うマサノブ教祖への口には出せぬ違和感を、多くの信徒が感じ始め、その結果が「講習会」の評判の悪さ、前回比減の数字、聖使命会費の継続拒否と脱会、信徒数の減少という全国的教勢急落現象となって顕われてきた。このことは、マサノブ教祖の、人間の病悩苦からの救済放棄と「環境問題」への極端偏重の教団運営が間違っていることを示しているのだ。信徒が「どうしても賛成できない」と思っている、明らかに、信徒は無言の「ノー」を突きつけていることを現している、と諸君等は思わないのか?


信徒の浄財は、開祖・谷口雅春先生の立教以来の「生長の家」の使命と目的である人間の「病悩苦からの解放」と「天皇国日本の實相顕現――真理国家の建設」に使われるべきである。一般信徒の了解ナシで「環境問題」とか「株や金融証券市場での利ザヤ稼ぎ」に使われている現状は、開祖・谷口雅春先生や一般信徒に対する明らかな背任行為である。これ等の点いついてもマサノブ君・堀君・日野君、諸君等の見解を問う。この点からも現教団の実態は「別派・マサノブ教団」であるのだ。






本当に・・・・・・ (6644)
日時:2015年04月03日 (金) 08時50分
名前:薔薇の花




マサノブさん、堀さん、日野さん、そろいもそろって安倍政権の足を引っ張りますが、肝心の共産中国の横暴や軍事大国化やCO2排出大国については、これまでも一言も触れていません。本当に・・・

「別派・マサノブ教」は、愛国路線を完全に捨て去り、親・共産中国に見方する反日団体となり下りました、ということですね。

ファッショ青年・日野さんの“師匠”はマサノブさんに次いで、堀浩二さんとなったわけですね!




ウォーギルトインフォメーションプログラムで育った方々 (6646)
日時:2015年04月04日 (土) 00時30分
名前:蒼穹

恐ろしい事です。

戦後進駐軍によるウォーギルトインフォメーションプログラムで教育を受け、大聖師谷口雅春先生のご指導に縁の無かった方々はこのような思想に成る見本のようなものです。

その一例ですが最近NHKの紅白歌合戦誕生のドラマをテレビで見ました。

戦後の暗い世間に明るく楽しい放送を考えている中で、紅白歌合戦をラジオで放送する企画をたててGHQに届けを出すと、歌合戦との題名は許可されなかったのです。合戦が駄目と言う事です。

このような小さな事までもGHQは支配し完全に言論統制を計りました。

そして教育界・マスコミ界を完全に支配したのです。

それに反する雑誌は即刻発禁となるので各社自主規制をし日本の悪いことは堂々と記事にし、善いことは一切書かなくなったのです。

アメリカは民主主義を宣言しながら、日本にはアメリカ独裁支配を続けたのです。

それがウォーギルトインフォメーションプログラムです。

その効果が上がるように徹底した検閲をしたのです。そしてその役人には日本人を高額の給料で雇ったのでした。

その成果が浸透しこの高校生やら堀氏そして雅宣氏が育ったのです。

貴方方はアメリカを嫌っているようですが、誰よりもアメリカンナイズされているのですよ。




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