生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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早速、「別派・マサノブ教」のファッショ青年、日野智貴君が回答して来たが、彼の現状認識不足が更に露呈された! (6645)
日時:2015年04月03日 (金) 16時04分
名前:怒れる信徒D



http://ameblo.jp/hinotomoki0411/entry-12007115743.html
一新派オンライン作家の高校生のブログ
オンライン作家の高校生のブログです。
国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。
読書が趣味、生長の家信徒(注:正確には「別派・マサノブ教」信徒)。反稲田朋美・反学ぶ会。


谷口雅春先生の教えを歪めるな!「自称・本流」論者のこの主張だけは看過できない!

2015-04-03 10:40:12NEW !
テーマ:ブログ


<< どうも、私は「自称・生長の家本流運動」の賛同者の中で「全国的な有名人」になっているそうであるが、他者への批判ばかり繰り返していくわけにもいかないので無視していた。しかし、どうしても、看過できないことを彼らが言われているので指摘しておきたい。それは、次の文章である。>自民党の「国家観」は、天皇制護持と占領憲法から自主憲法へ改正する事である。この点については、「生長の家」の「天皇国日本の實相顕現」と「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」と一致している。< これは、明白な誤りであり、谷口雅春先生の御教えを歪める者でもある。谷口雅春先生は「憲法復原」を主張されたが、今の自民党の主張は「憲法改正」である。しかも、自民党の憲法改正案には、アメリカの帝国主義侵略戦争への参加規定や、「表現の自由」の制限、刑事被告人の権利の著しい制限条項までもが存在する。(最後の刑事被告人の権利の著しい制限、については多くの識者が気づいていなかったが、その一端については私の小説『龍は眠らず』に描いた。)憲法の内容で、実は憲法9条の規定はそれほど重要ではない。人権条項や国体条項こそが、重要なのである。谷口雅春先生の『諸悪の因 現憲法』にも、三島由紀夫の「下手に憲法九条を改正すると、かえって対米従属が進む」という旨の見解が述べられている。現に、集団的自衛権行使容認や『特定秘密保護法』の制定は、日本をアメリカの属国にしようという意図の表れではないのか?孫崎享先生の『戦後史の正体』『対米従属という宿屙』と言った著書も読んでいただきたい。最後に、これは小さい問題であるが、私の民主党ではなく、生活の党の支持者である。民主党の「菅直人――野田佳彦――岡田克也」ラインが日本のファシズム化の先陣を切ったと思っている。>>



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



< ファッショ青年会員・日野智貴君の思考不足について >


@ 「別派・マサノブ教」の信奉者である日野智貴くんは、当掲示板に於ける昨日の私の投稿記事(NO6640)に対し、早速と上記の<谷口雅春先生の教えを歪めるな!「自称・本流」論者のこの主張だけは看過できない! >と言う回答文を彼の個人ブログに書き込んできた。しかし、これで又、彼の思考不足が更に明らかになったのである。


A 日野智貴君は、私の一部表現に対して鬼の首でも取ったように書いている。<< 『自民党の「国家観」は、天皇制護持と占領憲法から自主憲法へ改正する事である。この点については、「生長の家」の「天皇国日本の實相顕現」と「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」と一致している。』 これは、明白な誤りであり、谷口雅春先生の御教えを歪める者でもある。谷口雅春先生は「憲法復原」を主張されたが、今の自民党の主張は「憲法改正」である。>>

日野くんは、<谷口雅春先生は「憲法復原」を主張された>と書いているが、この表現は正確ではない。「憲法復元」ではない。「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」が正確な表現である。彼の理解不足である。彼の書き方の方が誤りであるのだ。


B 日野くんは、「生長の家」の公式見解である「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」と自民党の「憲法改正」とは違うという。しかし、現象処理として、現代日本国民が、連合国によって押し付けられた現憲法(占領憲法)を自らの意思で改正した「自主憲法」を“憲法改正”という形で制定すれば、“結果”としての改正「自主憲法」は、「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」と同じものである。(但し、細部の条項に関する議論は当掲示板の目的外のことであるから省略する)

日本国の諸悪の根因、特に限度を越した自虐史観と日本人の心と精神を軽視した肉体民主主義中心の価値観をもつ憲法は、出来得る限り早く、本来の日本人の心と精神に基礎を置く憲法に改められなければならないのだ。純粋な法理論的立場から見るならば、「占領憲法破棄・明治憲法復元と同時改正」がもっとも筋の通った考え方である。しかし、大多数の国民はこの“純粋な法理論”は理解できないのが現状ではあるまいか? この“純粋法理論”を全面に出しての自主憲法制定は、政治の執行責任者としては不可能である事が“現状分析”としては首肯できなければならない。従って、政治の現実論としては、現憲法の改正による「自主憲法」制定の方が絶対大多数の国民の賛同を得やすいのである。このように、政治家は現実的に効果ある道を選ばざるを得ない。しかし、政治家でない立場の愛国者達は、純粋な法理論的立場から主張すべき点は主張しながら、自民党の「憲法改正・自主憲法制定」を支援するべきである。とにかく、日本国家百年の大計のためには「憲法改正・自主憲法制定」はもっとも重要な事柄なのである。


C 日野くんは、<< 集団的自衛権行使容認や『特定秘密保護法』の制定は、日本をアメリカの属国にしようという意図の表れ >>と看做している。ならば、現実問題として、君は次の質問に如何答えるや?

1、 仮に、君が述べているように、日米安保条約を「日本をアメリカの属国にしようという意図の表れ」であるから一方的に条約破棄解消をしたらどうなるか? 共産中国はただちに日本侵奪を開始してくることは確かである。それに対して、日本国一国だけで共産中国の軍事侵略を防げると君は考えているのか? 君はどのようにして現実的な共産中国の日本侵奪の戦争行為を防げると考えているのか? まさか、外交努力だけでそれが完全に出来ると言うのでもあるまい。君はもっと日本の地政学的位置や共産中国が勝手に引いた「第一列島線・第二列島線」について考えなければならないのだ。

2、 日本には現在「スパイ防止法」はない。日本はスパイ天国だといわれている。国家機密を守る法律は、今日の世界では絶対的に必要である。ただマスコミ・マスメディア人たちは、国家機密を暴きニュースのネタとしてトクダネの報道にする事を最優先して考える。この自己本位の考え方で『特定秘密保護法』の制定に反対したのだった。どんな法律にも抜け穴といわれるもの、拡張解釈され悪用される部分がある。そういった欠点は出来るだけ運用条項において防止しなければならない事は当然である。しかし、自己の利益本位から細部の欠陥だけをあげつらって、最大目的の何かを見失ってはならないのだ。日野くん! 君は、「スパイ防止法」など必要ないと主張するのかね?

3、日野くん、君は「民主党」支持者ではなく「生活の党」支持者であるといっているね。君がどの政党を支持しようとも自由である。ただ、私見としては、党首の小澤一郎氏の“親・共産中国姿勢”には非常なる違和感を懐いて居ることを申し上げて置く。と同時に、彼は、毎年一回イギリスを訪問している。このイギリス訪問の主目的は、その旅程の最後の3日間にあるといわれている。この3日間は同行のマスコミに対しても、取材拒否・同行禁止をなしている。表向きは、“歯の治療”と称しているらしいが、彼は何かを隠している。イギリスには、“ロスチャイルド”という「世界的権力者協同謀議機構」つまり「フリーメソン・イルミナティー」(欧米エシュタブリッシュメント)の本部があり、そこで日本に関する指令に対する年次報告をなし、新たなる秘密指令を受け取るのだとするその筋の情報がある事だけを申し添えておく。日野くんもこの辺の「生活の党」小澤党首の裏の顔も研究して置くほうがよいと思う。


D 最後に再び言う。君の個人ブログの自己紹介欄から「生長の家信徒」という文字を削除したまえ! どうしても書きたいのなら、「別派・マサノブ教信徒」と以後改めてもらいたい。理由は、「生長の家信徒」という表現は世間に大きな誤解を与えているからである。





タジタジの日野智貴君・・・ (6651)
日時:2015年04月04日 (土) 11時09分
名前:怒りの信徒R

本流信徒さんの猛攻に耐えられず、遂に後退姿勢を明らかにした「別派・マサノブ教」のファッショ青年会員・日野智貴くん!

4月3日の自らの回答記事を、記事公開から、非公開(会員にのみ公開)へと後退させた。

「アメンバー会員}とか言うそうだが、われわれ古参老齢信徒にはよく分からぬ。「アメンバー」は、「アメーバー」を連想させる。つまり、原生生物であり、単細胞生物のこと。日本共産党は、組織の最終単位を「細胞」と呼んでいた。


深層心理学的には、「別派・マサノブ教」青年会員は、“未進化の段階の未熟思考の単細胞”青年という事になる。と共に現体制の“破壊・解体”という点に於いて、共産党と同類項の存在であるともいえる。


マサノブ君と同じく、深遠な「唯神實相哲学」の正確な理会と把握は現段階では不可能という事である。

http://ameblo.jp/hinotomoki0411/entry-12007115743.html

いずれにしろ、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』は一点の隙も無いが、「別派・マサノブ教」は隙だらけということなんだよ!日野智貴くん!!





観の転換をはかろう、日野智貴君!! (6656)
日時:2015年04月05日 (日) 07時34分
名前:蒼穹

日野智貴君のブログの自己紹介欄を拝見。

尊敬されている人々は多彩だが、各人思想の違った人々で、日野智貴君はどのような読み方をなさっているのか解らない。

読書好きとも書いてあるので、読書の方法をもっと勉強されるがよいと思う。

又最大の間違いは次の事柄であります。

好きな動物として・・・・人間と答えている。
これが最大の日野智貴君の間違いであります。生命の実相を読まれているのならそのような答えは出て来ないはず。

読書好きなのだから今一度生命の実相を心の目で読み行間の心理を理解される事を切に願う者であります。

日野智貴君が生命の実相に目覚められる事をお祈り致します。
日野智貴君の中には素晴らしい神の子としての命が流れているのです、神様そのものです、動物ではありません。
と言っても動物を見下げているのではありません。

動物には動物の世界があり、現象的には、人間以上の能力もあるのですから。




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