生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (601〜605) (6655) |
- 日時:2015年04月05日 (日) 07時08分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・お粗末!「メガソーラー申込書」
やる気を失った『マサノブ教』職員達!
= @ リーフレット篇=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2823
<< 京都のメガソーラー募金のリーフレットが手に入ったので見てみたらあまりにもお粗末、ちゃんと校正したのか? 一般社会の人にも笑われてしまいます。>>
@まずは、リーフレットの表の左上に描かれた太陽のような正式マークではないマーク?。教団は、よほどマークを造ることが好きなようです。リーフレットの中にも太陽のようなマークが描かれている。
A扉を開くと生長の家では、使わない「一生懸命」という言葉がでてくる。生長の家では、「一所懸命」いう言葉を使います(最近のテレビに出る人もちゃんと「一生懸命」と「一所懸命」を使い分けている人もいるというのに、生長の家人として情けない)。
B中を開くと右側に趣意書が載せてあるが、「趣意書」という文字が横にひっくり返っている。募金の一番重要な趣意のタイトルをひっくり返すとは、如何なる神経か?
C きっと生長の家を知らない、一般社会も知らない人間が造ったとしか思えない、校正もしないで(?)公けに出すとは、如何にいい加減な仕事をしているか?!
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って超高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ!マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で!!聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を!!■■
平成27年4月5日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (602) (6669) |
- 日時:2015年04月06日 (月) 07時16分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・お粗末!「メガソーラー申込書」
やる気を失った『マサノブ教』職員達!
= A 「お」申込書篇=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2823
<<募金してもらう側(教団側)から言えば、「お申込」してもらうとなるが、募金する側(信徒の側)から言えば、募金させてさせていただく(させてもらう)というのが、宗教人としての(一般的にも)本来の意義である。従って「申込書」ガ正しい>>
@「募金お申込書」「お申込者ご記入欄」と印刷されていること自体、どちらの立場で作成したのか?と言いたくなる。募金させてもらう側の立場に立てば、「お」や「ご」という言葉は一般的にも使わない言葉である。
A申込者の名前を記入する欄の「ご芳名」というのも変な話で、結婚式の招待状でもあるまいし、申込者は、「ご芳名」の「ご」と「芳」の字を消さねば、恥ずかしい思いをすることとなる。「ご住所」も同じで、「ご」は、消さねばならない。同様に「ご寄付者名」の「ご」も不要である。お申込いただく方に余計な手間をかけさせないのが、「何事にも行き届く」という生長の家の信徒行持要目の中の一つである。
B極めつけは、教団の住所が、リーフレットの方では、山梨県北杜市大泉町西井出になっているのに、重要な「領収証」の宗教法人「生長の家」の住所は、「西井手」になっている。「西井出」と「西井手」の違い。こんな領収証を出されたら、明らかにサギだと思うことである。山梨県北杜市大泉町には、「西井手」という住所は無い。誰が校正したのか?こんなものを出して恥ずかしくないのか?
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って超高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ!マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で!!聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を!!■■
平成27年4月6日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (603) (6676) |
- 日時:2015年04月07日 (火) 11時58分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・お粗末!「メガソーラー申込書」
やる気を失った『マサノブ教』職員達!
= B 「反・マサノブ教」信徒の寄付はお断り?=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2823
「募金お申込書」の注意書きには、次のような言葉もある。
『当団体で寄付者名が不適切と判断した場合は、銘板に掲示されないことがあります。』
▼ 不適切とは、誰が判断するのか? 募金は誰でもできるとリーフレットには、書いてあるが、本流側の人だと断わられることがあるということなのか?その整合性は如何に? (本流信徒はだれも寄付しないぞ!)
▼「別派マサノブ教団」は、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』の解体を目指していることは、知れわたって来つつある。(世間の目は確か!)
▼ 自然を大規模に破壊して、田舎にメガソーラー発電所を作るのは「人間至上主義」そのもの、またもや言行不一致の極み!
▼ そこに、半永久的に寄付者の名前を張りつけて貰う事は、「なんと情けない御先祖さまであったか」と末代までの“その家の恥”となる!
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って超高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ!マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で!!聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を!!■■
平成27年4月7日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (604) (6684) |
- 日時:2015年04月08日 (水) 07時06分
名前:FAX作戦推進本部
起せ! 起せ! 起せ! ・・・
『総裁やめろ!』の大合唱!
=全教区の信徒の皆様、各地でコブシを突き上げて=
▼ 現教団は、日本の国のためになっていない ▼ 開祖の御遺言「日本の為にならない生長の家は潰れたって良い」 ▼ 超高給を食み続けタマシイを売った理事・参議のイエスマンなどアテにはならず ▼ 教区五者も肩書きに溺れて保身に汲々、アテには出来ぬ
▼ 「最高裁」判決に逆らい、法治国家を否定する暴虐マサノブ ▼ マサノブは、聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』・お守り『甘露の法雨』を信徒から奪った!
▼ 奢る平家は久しからず、冷酷無比の独裁マサノブの運も尽きる時が来た ▼ インターネット掲示板、ファックス作戦、口コミで「独裁者マサノブ」追放に一点集注しよう!! ▼ インターネット攻撃でエジプト・リビアの独裁者は倒れた
▼ マサノブに告ぐ! 「生長の家」看板をかえせ! 大政奉還せよ! 総裁・理事長・副理事長・参議長以下の首脳は総辞職すべし! ▼ このままでは、マサノブ・イソベ・ユキシマ・オオツカの首脳は「心の法則」(閻魔大王)によって未来永劫地獄の業火に焼き尽くさるべし!!
■■ マサノブよ、自己救済の道はただ一つ、潔く“辞職”する道のみだ!! 即、実行だ!■■
平成27年4月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (605) (6691) |
- 日時:2015年04月09日 (木) 08時19分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
「別派・マサノブ教団」の自己矛盾!
=全教区で聞える信徒の悲鳴!=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2855
● 別派・マサノブ教団の本部公式サイトに曰く、 「信者の皆様の強い要望及び谷口雅春先生のご意思である、お守り『甘露の法雨』等の複製・頒布を差し止める判決は断じて受け入れられるものではなく・・・」
● では、別派・マサノブ教団に問う、 「信徒の皆様の強い要望に反して、なぜ『生命の實相』を講習会のテキストに使わず、『甘露の法雨』の読誦よりも『大自然惨禍』経の読誦を奨励したり、開祖・谷口雅春先生の御著書を50冊以上、その内容が現代に適合していないといって次々に絶版にして信徒に読ませないのですか?」
▼ マサノブ・イソベ・ユキシマの首脳陣はこの自己矛盾に如何に答えるか?答えられないであろう!こんな自己矛盾にさえ気がつかず、最高裁判所の判決にまでケチをつける「別派マサノブ教団」マサノブ・イソベ・ユキシマ・オオツカの四首脳レベルは最低の判断力も持っていないのだ!
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って超高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ!マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で!!聖使命会費の一時休止と講習会参加拒否を!!■■
平成27年4月9日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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