生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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お守り『甘露の法雨』を喪失した責任を、マサノブ総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長は連座して信徒に謝罪し潔く辞職すべし! (6661)
日時:2015年04月05日 (日) 13時41分
名前:公平なる観察者

知的暴力団『別派・マサノブ教団』マサノブ組長・イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカ飾り雛の知的暴虐行為 <「生長の家」の完全解体実践戦略 >を糾弾する!

 

[ T ] 3月12日、お守り『甘露の法雨』を現教団が信徒に頒布する事が出来ないとの東京地裁の判決が出たのであります。一般信徒にとっては裁判所の判決文は難解でありますから、私の理解した重要な部分を出来るだけ平易に且つ簡略にまとめてみました。

@ 今回の判決文の中で裁判所が、「マサノブ教団」側が「生長の家社会事業団」に対する“信頼関係”を破壊した、とハッキリと認めたのであります。

A 「マサノブ教団」が、お守り『甘露の法雨』を頒布販売していることは“法律違反”であると判決された。(法律的には、お守り『甘露の法雨』は“違法複製物”という言葉で表現されている。)

B 従って、今後は、教団本部や教化部や道場にお守り『甘露の法雨』を在庫し、売店に並べて頒布販売することは出来ないことになった。これを無視して頒布販売すれば法律的な犯罪行為となります。

C 「生長の家社会事業団」の主張は、「マサノブ教団」のいうような“権利の濫用”には当らず、法律によって認められている正当な権利の行使であると裁判所が判断した。



[ U ] この判決に対しての現教団「別派・マサノブ教団」の態度は、――

@  3月27日に現教団は、この地裁判決を不服として、高裁へ「控訴」しているのであります。その「控訴」の理由も、まったく筋が通らないものであり、如何に現教団が常識的判断力を失っているかを示しており、現に、司法界では、「生長の家」(現教団)は“無知蒙昧の分らず屋”としての暗黙の評価を得ており、信用を完全なまでに失っている状態であります。マサノブ総裁は、裁判所を敵にまわしてしまったのであります。「別派・マサノブ教」はウソを平気で申しているのです。お守り『甘露の法雨』は本来は無償(タダ)なのですが、教化部や道場の売店では、奉納金と言う名目で、お金を出して信徒は買っているのですが、無償で頒布していると言い張るのであります。

A 裁判所の判決が敗訴の連続であるにかかわらず、一切それに従わず自己主張を続ける。これでは、法治国家ではなく、このような非常識態度が、彼の有名な兵庫青年会リーダーの日野智貴くんの使う「司法ファッショ」という決め付け言葉を生ませたのであります。かくして彼は「ファッショ青年会員」といわれるようになっているのであります。



[ V ] 現教団=知的暴力団『別派・マサノブ教団』である事の証明は以下の通りであります。

@ 一連の『生命の實相』著作権裁判やそれに関する「いわゆる“蒸し返し”裁判」や「お守り『甘露の法雨』」裁判において、「マサノブ教団」は、すべて敗訴したのであります。今後とも「生命の實相」関連のものは、現教団(マサノブ教団)は印刷出版頒布販売は一切出来ない、強行すれば“犯罪”となる。これで、現教団(マサノブ教団)は、“神殿”を自ら崩壊せしめたのであります。

A 宗教としての「生長の家」存立の根本要件であるところの基本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を自ら捨て去り、本尊の『実相』(額・軸)にも“蔽い”を掛け、土足昇殿を敢行した。此れでは「生長の家」とは呼べず、知的暴力団『別派・マサノブ教団』であるのであります。さらに、巨額の印税を故意に踏み倒して平気でいる。まさに“知的暴力団”そのものであります。その総指揮を取って命令しているのは、マサノブ組長であります。

B 何故、「知的暴力団」なのかといえば、マサノブ総裁が誰の意見も聞かず、「生長の家教規」の改悪を重ねて獲得した絶対権力を背景にして、自己の「左翼唯物現象論」に教えを換骨奪胎せしめ、それに反対し諫言する者を教団外へ追放し、「チャウシェスク雅宣」という絶対権力者として、「生長の家」完全解体と開祖・谷口雅春先生の『御教え』消滅にむかって突き進んでいるからであります。肉体的暴力こそ使いませんが精神的暴力の嵐が現教団内に吹き荒れているのであります。暴力団ですから、総裁は「組長」、理事長は「若頭」、副理事長は「金庫番」、参議長は「飾り雛」というのが現状を表す的確な名前であります。

C 「生長の家」完全解体戦略を実行する為に、マサノブ組長は、故意に「生長の家社会事業団」に支払うべき『生命の実相』の印税を払うのをストップした。そして、未払い印税の2740万円を裁判の結果、2690万円を時効を盾にとって実質的横領を為した。教えは、「非・生長の家」であるに拘わらず、看板は“金の成る樹・打出の小槌”と考えて、今日に到るも“横領”のままであります。信徒の意見は一切聞かず“集金マシーン”ぐらいにしか認識していない。どう考えたってマトモな宗教団体ではない。だから、知的暴力団『別派・マサノブ教団』であります。



[ W ] 首脳陣はだれも責任を感じていない無責任団体の知的暴力団『別派・マサノブ教団』

@ 一連の裁判に於いて、「別派・マサノブ教団」は連戦連敗で全部敗訴・さらに「講習会」は全国どこへ行っても前回よりもダウンの連続。信徒はマサノブ君の環境中心の話に辟易(へきえき)して前回比も軒なみダウン、「聖使命会員」も脱退加速、組織信徒も脱退が続く・・・

A この教団危機にあたり、民間企業や普通の組織では、経営執行役員(社長・副社長・専務・常務、あるいは、理事長・副理事長・・・)は辞職が普通、しかし「別派・マサノブ教団」に於いては、マサノブ組長・イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカ飾り雛・・・誰一人として、教勢急落の責任を感じることなく、「超高給」と言う“毒饅頭”を平気で喰らい続けている。こんなこと常識の世界ではあり得ない。教勢立て直しなど必要ナシと優雅な宗教貴族生活を八ヶ岳の山の中で満喫している。こんなこと常識の世界ではあり得ない。無借金経営・信徒の蓄積浄財1000億円を有する「別派・マサノブ教団」にして始めて可能なことであります。

B 今、重要なことは、この知的暴力団とも言える「別派・マサノブ教」の実際の姿を正しく見、理解し、掴(つか)む事であります。



[ X ] 無責任な教団首脳陣は信徒に謝罪し、辞職して責任を取るべし! 

 「別派・マサノブ教団」にまだ残っている信徒のみなさま!これでいいのですか。取り敢えずは、「聖使命会費」の納入を一時やめること、それから「講習会」受講券の買取中止、「講習会」参加拒否、この三つを全信徒が実行すれば、マサノブ政権は1年を待たずして倒れるでしょう。今や、かつての優秀な本部講師の先生方も教団の外部に居られますし、御三家(谷口貴康家・宮澤家・荒地家)の開祖・谷口雅春先生のお身内の優秀な忠実な『御教え』の継承者も健在です。とにかく、「生長の家」の看板を掲げ続けているが、中味は知的暴力団『別派・マサノブ教団』のマサノブ教祖と“超高給”という「毒饅頭」を喰らい続けて自己資産を太らせている無責任最高幹部を辞任せざるを得ない事態に持って行くことが今一番大切なことであります。この一点を早急に成し遂げましょう!!







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