生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣さんへの、ブーメラン (6665)
日時:2015年04月05日 (日) 22時00分
名前:野の百合の花

もう何年前でしょうか、雅宣さん仰いましたね・・・
社会法人法が変わり、新教育者連盟を生長の家の中に置くことは出来なくなりました。
そこで一切の関係を解除致します。 と一方的に切り離しましたね。

さてさてこの度は、生長の家社会事業団が法律(公益法人認定法)の施行により、他団体への寄付行為が禁止されたのです。

そこでお守り「甘露の法雨」の無償配布が出なくなったのです。
その事を各教化部へ通告すると、雅宣さん教団は「昭和30年代にその約束だった」と言ってダダをこねて又々裁判。

だって法律が変わったのだから、当然雅宣さん教団の敗訴・・・

雅宣さん新教育者連盟を法律の変化の理由で切り捨てたのをお忘れですか・・・・



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