生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」看板を掲げる「別派・マサノブ教」組長マサノブ・若頭イソベ・金庫番ユキシマ・飾り雛オオツカの四首脳!――汝ら、天地一切の「生長の家」誌友信徒に謝罪し、その責任を自覚して総辞職せよ! (6687) |
- 日時:2015年04月08日 (水) 19時08分
名前:公平なる観察者
「生長の家」看板を掲げる「別派・マサノブ教」組長マサノブ・若頭イソベ・金庫番ユキシマ・飾り雛オオツカの四首脳よ!
――汝ら、天地一切の「生長の家」誌友信徒に謝罪し、その責任を自覚して総辞職せよ!
歴史上有名なフランス王・ルイ十四世は、王権神授説を掲げ、絶対君主制を確立した。「朕は国家なり」と豪語した。最盛期は“太陽王”とも称せられたが、後に大革命(フランス革命)が起こり、王制廃止となった。
自称・三代目マサノブ君は、「生長の家大神」の啓示を直接享けていると、茶坊主・本部講師をして信徒に信ぜしめ、「生長の家・教規」の改悪を重ね、絶対総裁制を確立した。「生長の家=谷口雅春ではない」、「今の生長の家=マサノブである」と豪語している。ルイ十四世と重なるイメージのマサノブのこれからの運命や如何に?
「衆生救済」を放棄し、「地球救済」として「環境保護」を最優先し、信徒からは“先見の明あるスバラシキお孫さま総裁”と崇められた。有頂天と成った彼は「太陽王」を見習って現代版「メガソーラー総裁」として発電事業まで手がけ始めた。また、ユキシマ金庫番に信徒の浄財を原資として、手っ取り早い株の売買による差益稼ぎに手を染め出した。彼らには「信徒の浄財」と言う意識がまったくないのである。「貰えばこっちのもの、何に使おうが文句を言うな!」この様な意識であろう。
天網恢恢疎にして漏らさず、奢る平家は久しからず、因果応報は宇宙の哲理――
奢れる絶対総裁・マサノブのジキルとハイドの二面性たる“言行不一致”、最終目的たる「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺――
されど、『生命の實相』著作権裁判での最高裁での敗訴、その後の蒸し返し裁判でも全敗訴でマサノブ(組長)・イソベ(若頭)・ユキシマ(金庫番)・オオツカ(お飾り雛)の教団運営の失政が公にされた。
今まで末端には緘口令を敷いて来たが、最早隠し通せず。 連続せる『講習会』の受講者数は全教区での大幅減少、「聖使命会費」の大幅減収による教団赤字は毎年増加、また増加。しかし、赤字でも、職員は大幅昇給実施! 開いた口が塞がらない。一体全体、彼らは正気なのか?
しかしながら、マサノブ(組長)は教勢急落に全然無関心、イエスマンに徹する教団幹部は、毒饅頭を食らって思考停止で“見ざる・言わざる・聞かざる”三猿主義に徹し、八ヶ岳に豪邸を与えられて“自然と共生”の宗教貴族生活を満喫、完全な口封じ・・・
天網恢恢疎にして漏らさず、奢る平家は久しからず、因果応報は宇宙の哲理――
特異なマサノブ戦略による末端信徒への洗脳と真実情報の遮断はいつまでも持たない。
「言行不一致」・「生長の家の完全解体」・「『御教え』の抹殺」を、組織幹部が如何に隠蔽の努力を続けてもインターネットで次第に末端信徒の知る所となって来た。最早隠し通せない。
如何なる絶対独裁者でも、一般大衆が動き始めると危うくなって来る。幹部は緘口令と絶対服従で抑えられるが、一般信徒はそうは行かぬ。
マサノブ(組長)・イソベ(若頭)・ユキシマ(金庫番)・オオツカ(お飾り雛)は一般信徒が、基本聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』とお守り『甘露の法雨』のすべてを、この度「現・教団」(別派・マサノブ教団)が裁判所の判決で失ったことを知り、従来にも増して信徒脱落が激しくなる事に気付くべきだ。
マサノブ(組長)は“想定内”と満足しているであろうが、社会的評価はまったくゼロ否マイナスとなり、隣近所からも“白い眼”で見られるは必定! 宗教家と称しているから尚更だ。最後は、ジュンコ(雌狐)の預言のごとく、ソクラテスならぬトルストイと同じく、どこかの辺鄙な田舎の駅のベンチの上で自然を眺めながら寂しく人生を終えざるを得ないであろう! いずれにしても、各家のご先祖様も決して彼らのその所業を許されないであろう。
お守り『甘露の法雨』裁判の敗訴によって、一般信徒は、これまでのマサノブ洗脳戦略の呪縛から解き放たれて行きつつある。マサノブ(組長)が正統な法燈継承者でないニセモノであることに気付き始めた。
このままでは、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』が、その『御教え』が地上から無くなって行くことを確実視するようになって来た。幹部の一般信徒への押さえはもう利かない。
「生長の家」看板を掲げる「別派・マサノブ教」組長マサノブ・若頭イソベ・金庫番ユキシマ・飾り雛オオツカの四首脳!――汝ら、天地一切の「生長の家」誌友信徒に謝罪し、その責任を自覚して即刻、総辞職せよ!
注:
1、なぜ「別派・マサノブ教」と呼ぶかといえば、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、人間知を超えた大悟徹底に基づいた「唯神實相論」、一方マサノブ君は、肉体人間知による「サヨク唯物現象論」で似て非なる別の教え、本来の『御教え』の内容を換骨奪胎し、「日時計主義」など都合のよい言葉だけを使って、信徒を巧みに洗脳しているに過ぎず。よって、現教団は正確に表現すれば「別派・マサノブ教」なのである。
2、なぜ、「別派・マサノブ教」は、“知的暴力団”あるいは「カルト宗教」集団なのか、といえば、中味が“非・生長の家”であるのに、看板は依然として『生長の家』を掲げ続けているからである。看板を<金の成る樹・打出の小槌>と認識して、“盗用”を続けているからである。“横領”を続けているからである。更に、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を忠実に説く者を「原理主義者」として教団から情け容赦もなく辞職せしめ、追放し、開祖・谷口雅春先生の御著書の多くを絶版処分して、信徒に読ませないようにしたからである。かくして、教団内で冷酷無比な絶対権力を振るっているからである。現教団内の雰囲気は、“四無量心”・”愛と慈悲”を説く宗教教団の雰囲気ではない。マサノブ政治は“恐怖政治”そのものである。
3、かくの如きマサノブ総裁は、宗教家を自称しているが、決して“宗教家”には値しない人物である。「マサノブ先生」などと敬語をつけて呼ぶに値しない人物である。開祖・谷口雅春先生の『御教え』の根幹部分と重要部分を否定し、「生長の家」を完全解体し、信徒の浄財の合法的横領を進める“破壊屋”・“道楽蕩尽貴族”には一切の敬語は必要ではないのである。“知的暴力団”というべきものであるから、「別派・マサノブ教」組長マサノブ・若頭イソベ・金庫番ユキシマ・飾り雛オオツカの四首脳――と呼んでも差し支えないのである。彼らは一切反論出来ないのである。
汝ら、天地一切の「生長の家」誌友信徒に謝罪し、その責任を自覚して即刻、総辞職せよ!
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