生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (581〜585) (6690)
日時:2015年04月09日 (木) 08時15分
名前:FAX作戦推進本部

「掲示板」より・・・

マサノブ教団の現状!

=すでに崩壊が各地で始まっているこの現実=


▼ 「生長の家暗黒の30年史」を機会を見て、配布しているひとあり、今、衝撃が走っています。

▼ E教区・U本山では、信徒から集めた聖典を燃やしている様、
▼ H教区でも、集めた聖典を廃棄しているそうです。
▼ 「大自然惨禍」経を読誦して、気分が悪くなった人も全国的にあちこちに発生
▼ T教区の教化部長は、ご乱心の様で、支離滅裂状態です
▼ 全国の教化部長の思いはただひとつ 「退職まで総裁に逆らうな退職金を手に入れる日まで忠誠一筋」

▼ 国家は敗戦によっては滅びない。国民が国家の魂を失った時に滅びる
▼ 生長の家も莫大な財産のおかげで魂が無い首脳で形だけ維持しているだけ
▼ 講習会・練成会参加者も激減、信徒脱退現象は全国的に強風波浪

■■ 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。タマシイ売って虚説に組するイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!■■

平成27年2月
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (582) (6698)
日時:2015年04月10日 (金) 08時35分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・思慮浅きジュンコ君――

酷寒の寒さこたえる八ヶ岳

=とうとう弱音を吐き始めたマサノブ夫婦=

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2426&submitlog=2426


「恵味な日々」2月 5日 (木) 木曜日の雪
 << 1月15日以来、木曜日になると毎週雪が降ります。・・・先週は雪は夜からでしたが、金曜日が一日雪でした。・・・雪の朝はどれくらい降るのかと、気をもみます。あまりたくさん降ると、雪かきをしなくてはならず、さらに車での移動に支障をきたす場合もあるからです。幸い今年は雪の量がそれほど多くないので、去年ほど雪かきをしなくていいのですが、その代わり気温が低く、道の凍結が頻繁です。 雪が降ると外出を控えようという気になります。>>

***************

▼「雪かき」、「道の凍結」、好きこのんでの「ヒキコ森」じゃないですか!
▼ 「自然との共生」は口実――本当は信徒のお金で自然の中での優雅な宗教貴族生活をしたかったのですね。
▼ 頭の中では分っていたが、都会育ちのマサノブ夫婦には連日、氷点下5〜10度の老いの身での森の生活は堪える。
▼ 信徒と世間様の手前、つらくても我慢しなければと歯を食いしばる・・・
▼ しかし、本心は、後悔? こんなところへ来るのじゃなかった! やはり、都会の方がよかったわ!

■■ 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指すマサノブ夫婦。タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!■■

平成27年2月
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (583) (6701)
日時:2015年04月11日 (土) 08時24分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・

マサノブ君、再復職の条件とは

=全ては狡猾なヘビの知恵に基ずくものだった=

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10928/1280697406/5704


▼ 今にして思えば、教団に再度乗り込んできたときの条件が酷すぎました。
▼ 2000万円?の退職金をもらって一旦退職。そして復職。3代目を継ぐ条件として「何でも好きなようにやらせてもらう」ということを谷口清超先生に呑ませてしまったのです。
▼ 谷口清超先生も、まさか、谷口雅宣総裁が「神示」すらも無視するような挙に出るとは思いもよらなかったのではないでしょうか?

▼ 教えの継承者はそもそも、創始者を大事にするという大前提であります。
▼ まさか、教えの継承者が、その恩恵の源たる創始者を否定することなどありえない!
▼ それを否定することは、自らの出自、拠り所を毀損するにも等しい。

▼ ところが、三代目・マサノブ君は、あらゆる面で、非常識きわまる精神異常者だった。
▼ 創始者の孫であるということをいいことに、一旦、権力を簒奪するや、その権力を傘に来て、自分の主義主張に合わない創始者を否定してみせたのですから。
▼ こうして、生長の家教団は、後継者によって創始者が否定されるという、前代未聞の醜態を世間に晒したのであった。

▼ 結局は開祖が死んでからの古参の幹部は他界し 残ってる者たちはみな教団の高待遇のみ追求するサラリーマンになり、また教区の会員幹部たちも従順で会を辞めることも役職も離れることができず、教団を利用して自己満足に酔っている者も少なくない 。

▼ 生長の家という団体は後継者が幹部・信徒レベルでも育つことなく長年集めに集めた金のおかげで今も存続してるだけである。

■■破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指すこんな総裁もう要らない。タマシイ売って虚説に組するイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!■■

平成27年2月
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (584) (6705)
日時:2015年04月12日 (日) 08時20分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・末端信徒も認める、――

普通の信徒が大量退会!

=もう誰も止められない=

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2452


▼ これまで、インターネットで情報を知っている信徒が退会していった
▼ しかし、最近気付いたこといまでは、パソコンもやらないし、悪い噂を聞くでもない信徒、普通の信徒が、「絵など書いてる場合じゃない」「会社休んで」「パート休んで」ノ―ミートの勉強など、ふざけている、と退会する信徒が多いようです。
▼ 反対派でなく、普通の信徒が大量退会し始めました。
▼ わたしは、「教団に残れ」といい続けている元講師ですが、周囲の「退会」の勢いを止めることができません。残念です。

★ 現代「生長の家」最大の問題は、この様な大量の信徒脱退が起きても、マサノブ君が全然、何の反省もなく悠々と宗教貴族生活を送っていることだ。普通の常識人の範囲内では考えられない。まさしくマサノブ君は異常なる精神状態に陥っている。結局のところ、悪霊憑依としか考えられない。目的は「生長の家」の1,000億円の資産の現金化と完全解体です。

★★ イソベ・ユキシマ君も同類項です。「生長の家」の獅子身中の虫なり!!

■■ 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指すマサノブ夫婦。タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!■■

平成27年2月
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (585) (6712)
日時:2015年04月13日 (月) 07時05分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・「マサノブ講習会」は、――

やめたくても、やめられない事情?

=教団財政の赤字が大幅に増え続けているためだ=

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1422093979/l50


▼ 本部は現在、聖使命会員の減少や、環境関係の支出の増大で、大変な赤字である。総裁責任が問われるようになって来た

▼ 今までの宇治からの赤字補填も練成の参加者の激減で先細り、何時までも期待できない

▼ 講習会受講券売上の半分は、赤字補填のため「本部」が持って行く
▼ 教区は開催費用を全部負担する。赤字教区も増えていく

▼ 会場数を増やすことで「同時中継」請負業者だけはホクホクのはず? この利権は大きい! この請負業者とは誰?

▼ 結局、マサノブ君は、講習会も信徒数減少と教化部の統廃合、「生長の家」完全解体と迂回的利権収入の獲得の為に最大限に利用しているのではないのか?と憶測せざるを得ない。そして、VIP待遇の小旅行

■■ こんな総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!■■

平成27年2月
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。







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