生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その23> (493)
日時:2013年03月17日 (日) 09時39分
名前:四万十分析官



「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。

以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。



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「トキ掲示板」より


1170 :初心者:2012/09/21(金) 09:58:16 ID:qBrfhCPc

・・・わたしは、雅春先生の教えは「オカシイ」と考えている。だから、自分で考え、自分の言葉でどこが「オカシイ」かを明確に表現しようとしておるのですよ。・・・


1179 :初心者:2012/09/21(金) 11:32:27 ID:qBrfhCPc

わたしは、本物の宇宙の実在を主張しております。わたしが主張する本物の宇宙は、雅春先生が説いておられる「実相世界」とはずいぶんと異なっているようにもおもわれます。したがって、本物の宇宙と「実相世界」は異なったものだと考えております。雅春先生は「実相独在」を説いておられますが、本物の宇宙が実在するとすれば、実相独在は崩れることになります。



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<問題点>


@ 「初心者」という人物が「雅宣総裁」とは完全に別人であったならば、< 雅春先生の教えは「オカシイ」と考えている。だから、自分で考え、自分の言葉でどこが「オカシイ」かを明確に表現しようとしている >という表現は、たとえて言えば“道場破り”に来た人の表現である。「トキ掲示板」は“道場破り”すなわち開祖・谷口雅春先生を批判する投稿は原則禁止となっているはずである。然るにこの様な「初心者」なる“道場破り”を受け入れている。このことを指摘された「トキ管理人」氏は「『初心者』に注意を与え書込み禁止とするかどうかは管理人が決めること」と仰せられている。そして「初心者」の投稿を許している。という事は「初心者=雅宣総裁」である事は明白であり、雅宣総裁が「初心者」をして本音の思想を語らせているのであり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に対して反逆をなしていることになるのである。


A ここで「初心者=雅宣総裁」は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』はオカシイと明言している。すなわち、開祖・谷口雅春先生の教えは間違っていると全面否定したのである。「初心者=雅宣総裁」は、“本物の宇宙”は「実相宇宙」とは異なると主張する。『御教え』に於いては「實相」という言葉に“ほんとうのすがた”と振り仮名が付けられている。だから、本当に存在する宇宙は「實相(実在)宇宙」のみ(独在)であるという事である。このことを開祖・谷口雅春先生は「無の関門」を透過せられてお悟りになられた。絶対実在の絶対認識である。


B 「初心者=雅宣総裁」が、開祖・谷口雅春先生がお悟りになられた「實相宇宙」の他に別の「本物の宇宙」があると考える事は自由である。しかしそれは「生長の家」の宇宙論ではないのである。別の宇宙論を展開したいのであれば、「生長の家」教団の中で主張する事は明らかに間違いであり、筋違いなことである。「生長の家」の看板を掲げながら、ではなくして、外部で「雅宣教」という看板を掲げて主張すればよいのである。この簡単な論理が「初心者=雅宣総裁」には分からないのである。世間常識以下の判断力しか持ち合わせていないと云わざるを得ないのである。


C 「初心者=雅宣総裁」の表現は、実に自信のない表現である。「・・・主張しております」・「・・・ようにも思われます」・「・・・考えております」と言っているのであり、「・・・である」との確信ある断定ではない。という事は、「初心者=雅宣総裁」の肉体頭脳知の自信のない思索であって、その思索も「百尺竿頭進一歩」以前の段階の思索なのである。開祖・谷口雅春先生は「百尺竿頭」から「空中遊歩の真人」として「一躍超入實相世界」の境涯にて生命的直接体験として絶対実在なるものを絶対認識せられたのであって、「初心者=雅宣総裁」が逆立ちしても及ばざる御境涯に達せられて、その絶対認識せられたる絶対的真理を「生長の家」の『御教え』として説かれ、求道者としてのわれわれ信徒は素直にその真理を受け入れ生活に生かして行きながらより深き境涯めざして求道の道を進んでいるのである。


D したがって、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をマチガイだと小理屈を捏ねる部外者(非信徒)である「初心者=雅宣総裁」には

「放っといてくれ! われわれは開祖・谷口雅春先生の『御教え』が正しいものだと各自で判断して信徒となっているのだ。非信徒の者からつべこべいわれる筋合いはないのだ! そんなに『御教え』がオカシイというのなら遠慮はいらない、外部で『環境の家・雅宣教』として独立して『本物の宇宙論』を説けばいいのではないのか?!!」。

これが「初心者=雅宣総裁」に送る言葉である! この論理分かりますかね? 雅宣総裁殿!!






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