生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
反・『御教え』・・・雅宣総裁語録と講評 <第二十七話> (494) |
- 日時:2013年03月17日 (日) 09時50分
名前:信徒連合
< 第二十七話 > 日時計主義は国際問題を引き起こす?!
(普及誌『理想世界』平成22年2月号)
<<「自分の国だけが特別に素晴らしい」という考え方は、「他国は劣っている」というメ ッセージに受け取られやすく、国際問題を引き起こす原因にもなる。>>
(講評)
三代目・純子白鳩総裁は、またもや極めて幼稚な左翼日教組型の考えを示している。ジパノフォビア(日本人でありながら日本を蔑み貶める日本人)宣言であります。
この言葉は日本人に対してではなく共産中国・韓国・北朝鮮に対して言うべきことばであります。
生長の家は、自国の素晴らしさを胸を張って堂々と誇る、と同時に他国夫々の素晴らしさも認める“相互讃嘆礼拝主義”であります。
三代目・純子白鳩総裁の「日時計主義」は常に他の人や他の国の反応を気にしながら自虐的行動をする日本人を作り出し、自身が先頭に立って指導し唱導する『日時計日記』を自己否定していることになります。
又この様な考え方は「お手々つないでみんな一緒にゴールイン」の思想に通じるものであります。開祖・谷口雅春先生が居られたら、即座に三代目更迭、永久追放であります。
-
|
|