生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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『生長の家』と『御教え』の危急存亡のとき、このような講師の“先生ごっこ”は赦されぬ! (6792)
日時:2015年04月25日 (土) 18時08分
名前:怒れる信徒K


この様な古参の地方講師さんが実際に居るのです。その人の曰く、――

「私は、マサノブ総裁は間違った教えを説いていると思っている。だから、私が誌友会へ出講した時には、いつも開祖・谷口雅春先生の御本をテキストにして、雅春先生の説かれた事だけをお話しています。マサノブ総裁は嫌なのですが、かといって現教団の組織を辞めてしまうと、本当の生長の家の『御教え』を伝え残すことが出来ないので辞めないで頑張っているのです。組織を辞めて外部でマサノブ総裁批判をしている人達は間違った行動だと思っています。組織を辞めずに組織内で頑張らねばなりません。」



なるほど、一理ある考え方だと言えます。このようなタイプの講師さんは実際に多いのです。大阪では、以前、新教連の講演会に出席した講師たちが教化部長から叱責されたことがありましたが、その時は講師たちが大勢教化部長に詰め寄って教化部長の叱責を撤回させたことがありました。したがって、「新教連」や「学ぶ会」に出席してもある程度大目に扱われているようです。上記の現役講師さんも「新教連」や「学ぶ会」にも顔を出していました。



しかし、公の場(講師会や組織の会議)では、おおっぴらには「反・マサノブ」発言は口にはしません。せいぜい、気心の知れた仲間うちでの酒の席で本音の話として話を盛り上げているだけです。誌友会で、雅春先生の話をすると言っても、「悟り」の話とか、「日時計主義」の生活だとか、「治病」(心の肉体に及ぼす影響)の話とか、「先祖供養」の話とか体験談の紹介であって、開祖・谷口雅春先生の生命的国家論、日本国實相顕現の話など講師資格剥奪に直接結びつく話は避けているわけです。マサノブ批判の話も正面からするわけでもなく、したがって「環境問題」、「脱原発」、「温暖化防止」には触れないで誌友会を終えることが出来るわけであります。



このようにして、講話をした講師も、それを聞いた誌友さんも“いい気分”になって(事実その通り)、マサノブ先生の時代になっても「生長の家」は昔と少しも変っていないと思うわけです。しかし、どう考えても、現在のマサノブ総裁の進めている方向は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の完全解体と、『御教え』の抹殺ですから、地方講師のあり方としては、余りにも自己満足的に過ぎるのではないでしょうか?



件の上記講師さんの様な人は、私的な仲間内で真情を吐露しているだけで、岡正章講師のように真正面からマサノブ総裁に盾突けば即刻組織から追放され、自分の居場所を失ってしまうことは百も承知なのです。誌友さんから「先生、センセ」と言われる心地よさに満足して、そこに老後の生き甲斐を感じているのです。つまり、「先生病」に罹って、「先生ごっこ」に興じて楽しんでいるだけです。そして、誌友さんから「聖使命会費」を奉納させて『別派・マサノブ教』の延命に間接的に支援していることになるのです。



以前、「掲示板」で「大阪の地方講師100人以上が決起するかも?」との投稿がありましたが、有耶無耶のうちに消えたようです。やはり、単なる「先生ごっこ」の面白さを捨て切れなかったのでしょうか? それとも勇み足だけで、本当の勇気はなかったのでしょうか? 講師と云う肩書きがなくなれば “ただの大阪のオッサン・オバハン” となり、寂しくなって行くのを怖れているのでしょうか?



今必要なのは、『生長の家』と『御教え』の危急存亡の自覚を持って、地方講師の「先生ごっこ」という名誉欲を捨てて、岡正章講師の如く、講師資格の解任覚悟で団結して、マサノブ・イソベの追放に向かって実際行動を起こすことであります。「赤信号、みんなで渡れば怖くない!!」。 「生長の家」に巣食う“獅子身中の虫”マサノブ・イソベを追放すれば、開祖・谷口雅春先生御創始の真の「生長の家」に戻すことが可能となります。





組織を潰さんことだけなんか (6928)
日時:2015年05月19日 (火) 12時38分
名前:一言居士


やっぱり、先生ごっこが忘れられへんねんや

白鳩のおばちゃんは、お友達が無くなるのが怖いんや



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