生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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素晴らしかった本流全国大会 (6800)
日時:2015年04月27日 (月) 05時09分
名前:蒼穹

谷口雅春先生を学ぶ会全国大会は晴天の中素晴らしい本流の雰囲気の中開催されました。

運営する人、参加する人、喜びにあふれていました。そこには一人々の真理実践の場がありました。誰に促されるのではなく、各人の魂の喜びの発露として会場が盛り上がっていたのです。

午前の呉善花氏の日本の素晴らしさの発見の話は,日本人としての責任を再自覚させて頂いた。

又航空高校の日本一の和太鼓演奏も素晴らしかった。

中島省治代表は益々お元気で力強いご指導には心からの喜びを感じ取らせて頂いた。

生命の実相の眞理に救われた体験発表も生長の家本流ならではの感があった。病が癒え、良縁に恵まれ、明るい生活の発表はその横でモニターをじっとお聞きになっていた谷口雅春先生のお姿が見えるようだった。

谷口雅春先生を学ぶ会を通じて生命の実相の真理が確実に守られ後生に伝え続けられる事を痛感し喜びと感激に胸が熱くなり益々の活動の発展と現教団の實相顕現を祈らずにはおれなかった。

九州桃の実会代表の言葉

「今魂を燃やして活動するか、死んでから棺桶で自分を燃やすか、よく考えましょう」










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