生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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後戻り、自称宗教家雅宣氏 (6864)
日時:2015年05月05日 (火) 13時38分
名前:不動明王

きリスト教====> 人間は罪の子
この世は人間の罪の世の中、その中で2000年前我々の身代わりとして十字架にかかりその罪を背負ってくださったのです。
キリストさまに帰依することで天国にゆけるのです。
                       死後の救済

仏教===>人間は生まれながらにして罪汚れのを持っている。それはどうしても消えないのです。お釈迦様の教え、お念仏を唱え、仏法を行ずれは必ず極楽浄土へ大往生できる。
死後の救済
今までの宗教は死後の世界の救済でした。

谷口雅春先生はそれに疑問を抱かれ、修行に修行を積まれ、神様の啓示を受けられのです。
生長の家の救いは過去・現在・未来を救う、唯神実相・人間神の子の教えでした

これはキリストや釈迦の説いた本義でした。後々の弟子達がその本義を理解できずに、今はだめだけれど、死後は必ず天国・極楽にゆけると説いてきたからです。

第一次世界大戦があり世界恐慌があるという混乱の世の中、キリスト・釈迦の本義を神啓により谷口雅春先生は開眼され住吉大神さまの「今立て」の言葉で生長の家を立ち上げられたのです

しかし三代目雅宣氏は家柄だけで現在の役職に就いてしまったのです。谷口雅春先生の「皇學館」への進学の奨めも聞かず青山学院へと進んだのです。その結果宗教的修行は皆無、

少年時代は錬成会にお坊ちゃまとして何度か参加程度です。
生学連時代もいつも車の中で待機していたと云うことでした。左翼学生達に虐められたトラウマがあるみたい。そんなことで生命の実相の理解もほとんど出来ていない人です。

雅宣氏には、龍宮界に秘められていた生命の実相の真理は難しく、多くの宗教である、死後の救いと現象世界の処理を説く事に後退してしまったのです

雅宣総裁の講習会で・・・・
▼  「“実相世界は”は、死んでから行くところです。
       しかし、すぐに行けるところでは ありません。」

☆☆完全に教えの後戻りです。雅宣氏は生長の家ではありません。☆☆
  現象の話ですから新しい人にはゴマカシやすいのかも・・・・
☆☆赤ずきんちゃんのオオカミです。手先には‘おしろい’を塗っています☆☆

雅宣さん 
「八ヶ岳自然崇拝環境の家」とでもして立ち上げて生長の家の看板を戻してください。

最後に雅宣さまの実相顕現を心からお祈り申し上げます。拝




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