生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「トンデモ総裁」は ≪気分≫ だけで、<バッサリ> 人を処分するのです・・・ (6872) |
- 日時:2015年05月06日 (水) 16時05分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(せっかく板)>
「トンデモ総裁」は ≪気分≫ だけで、<バッサリ> 人を処分するのです・・・ (111) 日時:2015年05月06日 (水) 16時00分 名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 岡正章先生が『総裁に質問の手紙を送った事』を所属教区の「教化部長」に説明したら、、、
『頭ごなしに怒られた』、という事だけで、誰からも返事がなかった・・・
「トンデモ総裁」はの ≪気分≫ だけで、<バッサリ> 人を処分するのです・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(本流対策室/6)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 324 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/05/06(水) 13:37:02 ID:oC5UDMRY「
みすまるの珠」で岡正章先生が一連の経過を説明されておられます。
http://misumaru.o.oo7.jp
総裁に質問の手紙を送った事を所属教区の教化部長に説明したら、頭ごなしに怒られた、 という事です。それだけで、誰からも返事がなかった、とも言います。
青年会出身者だとご存知ですが、青年会は先輩、後輩の区別があり、卒業後もそれはつ いてきます。岡先生に怒った教化部長さんは私も面識がありますが、青年会出身者で、現 場の事もご存知のはずです。そして、おそらくは、このままでは組織が崩壊する事もわか っているはずです。それにもかかわらず、大先達である岡先生をどなりつけたのは、組織 内の雰囲気が総裁に対する異論を許さない空気である事を示すものです。
岡先生を「相愛会ではない」と言った「担当参議」の方もだいたい誰かは想像がつきま す。この人も青年会出身で、現場の事を知っている人です。この人も、このままでは組織 が崩壊するであろう事はわかっているはずです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 325 :トキ ◆AXzLMGIbhk :2015/05/06(水) 13:49:27 ID:oC5UDMRY
少し、これらの教化部長さんや参議さんを弁護すると、現在、本部講師は高給ですが(定 年を過ぎて嘱託扱いの人は別です)、いつ、悲惨な事になるかは不明です。
例えば、講習会が終わった後に、「幹部懇談会」という座があります。教区の幹部と総 裁が「自由な」話し合いをするのですが、その場で誰かが総裁に失礼な事を言うと、後で、 教化部長が「監督責任」を問われて、ひどい目にあいます。 教団の有力幹部の某氏(名前は特に書きません)が、配偶者が本流復活派の考えを支持 しているため配偶者と離婚し、後日、総裁援護派の人と再婚をした、という話まで聞いた 事があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 327 :トキ ◆AXzLMGIbhk:2015/05/06(水) 14:05:47 ID:oC5UDMRY
彼らからすると、岡先生のされた事は、自分たちの安定した地位を脅かす余計な事だと いう話になります。
ところで、どうして、こうなったのかを考えると、少し気になる話があります。
講習会が終わった後の「幹部懇談会」に出席した人が話していましたが、総裁への質問 をしている時に、組織指導や信仰指導について、具体的な事や詳細な点を総裁に質問をし ても、返答がなく、隣に座っておられる谷口純子先生が代わってお返事やご指導をされる 場面がある、という事です。
そのやりとりを見て、総裁は活動経験がなく、信仰でも本は読まれているが、行はあま りされていないのではないか、ために組織指導や信仰指導ができないのではないか、とい う印象を受けたと、その人は言っていました。(谷口純子先生は東京第一教区で青年会活 動をした経験をお持ちです。)
総裁ご自身は勉強家であり、法律や政治学については専門で勉強をされたので、知識は たくさんお持ちです。ただ、組織内のコンプライアンスに欠ける意思決定をみてもわかる ように、あくまでも知識のレベルに留まってしまいます。
つまり、一連の総裁の路線変更は、総裁ご自身は真面目な動機でなされているが、教団 内部の事情や歴史をご存じないままに意思決定をされていると思います。はっきりと言う と、総裁が発案された事は、総裁の発案が先で、後から、側近が正当化する、という事の 繰り返しだと思います。そのため表面上は正当化できても、少し突っ込まれると、総裁を 含めて、誰も何も返答ができない、という事になるのでしょう。
そういう次第で、内情はボロボロですから、質問をされても、誰も返答ができないのだ、 という事になります。
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命をかけて戦う≠ニの岡 正章講師の宣言に思うこと・・ (6873) |
- 日時:2015年05月06日 (水) 16時22分
名前:サーチャー
330 :トンチンカン:2015/05/06(水) 16:17:51 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 命をかけて戦う≠ニの岡 正章講師の宣言に思うこと・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 命をかけて戦う≠ニの岡講師の宣言に思うこと - 破邪顕正
2015/05/06 (Wed) 13:29:19
岡講師は、地方講師解任に続き、今度は相愛会員としての資格をも喪失したそうです。
それについて、岡講師がこう述べています。
>私は、生長の家は神が始められた神の運動であり、谷口雅春先生がおっしゃったよう に、「人間解放の宗教」であると信じています。
「カルト化」して人間を束縛する団体が生長の家ではないと思っています。
「地方講師解任」ということも、教化部長から電話で連絡を受けただけで、正式な辞令 を受け取ってはおりませんし、総裁や本部方針に疑問を呈したら相愛会員を除名、などと いうことはあり得ないことと思っています。
もしそんなことがあったら、生長の家はもはや人間解放の宗教でも何でもなく、社会的に 有害な、人間を束縛して不幸にするカルトとして、自滅への道を歩むでしょう。
大恩ある生長の家がそんなことにならないよう、私は命をかけて戦うつもりです。<
私は、以前、谷口雅宣総裁になって、如何に生長の家教団が変質してきたかを「暗黒の30 年史」ということでまとめさせていただきました。
岡講師が今になって「カルト化」していることを嘆いていますが、そんなことは、疾う の昔にわかっていなければならないことでした。
だからこそ、「和解」などということはありえないということを、合わせて指摘してもき ました。
岡講師の今回の文章を読みながら、今さら≠ニいう感じがしないわけでもありません が、しかし、遅きに失したとはいえ、ようやく谷口雅宣総裁の本質が岡講師にも見えてき たということで、私はそれを高く評価するものであります。
とりわけ、最後の一言「命をかけて戦う」という宣言には、とても感激いたしました。
岡講師は、「谷口雅春先生を学ぶ会」は嫌いなのだそうで、こちらに入会ということは ありえないでしょうが、ぜひ、谷口雅春先生の「教え」を純粋に学び、行動する運動を展 開していただきたいと心から念願するものであります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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