生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
総裁とは気楽な稼業と来たもんだ! (6875) |
- 日時:2015年05月06日 (水) 18時24分
名前:怒りの信徒T
開祖・谷口雅春先生は、「全人類が救われるまで、私には休日はありません。また、別荘も必要ありません。」
三代目・マサノブ君は、「信徒の皆様ありがとう。皆様の浄財のお蔭で、超豪華ログハウスに住んで、自然と共に戯れる優雅な豊かな宗教貴族生活を満喫させて頂いております。終身総裁ですから、生涯保障されているのです。多謝多謝」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。「総裁フェースブック」
5月6日
「端午の節句は、何といっても鯉幟。近くの南清里では、約500匹の鯉のぼりを大空に泳がせる「長沢鯉のぼり祭り」が行われていました。」
「今日は長野県に山菜採りに行きました。」
4月30日 • . 「東京からもどってきたら、池のカエルの卵も孵り、オタマジャクシになっていました。サクラも咲き、春たけなわです。」
4月29日 . 「生長の家の幹部等を対象とした全国行事・・・インターネットで全国の各会場をつなぎ、 “新しい文明”の構築に向けて運動の推進を誓いました。」 (ウソ言え! 誰も誓ってなんか居るものか! 99% 爆睡だった!)
-
|
|