生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣さん著作権料、払いなさい。 (6902)
日時:2015年05月13日 (水) 00時21分
名前:不動明王

日本教文社は著作権料を踏み倒しておいて、何が大調和なのですか。

確かに法律では時効というものが有るでしょう、しかし払っていない事は消えないのです。悪事を働いておいて、無かったことにはならないのです。宗教家であれば、払って当然なのです。

殺人を犯しても15年逃げ伸びたら時効ですが、殺人者には変わりありません。

法律や証拠を大切にし、いつも裁判を起こす雅宣さん、貴方の総裁後継を指名た筆先を見せて下さい。

自称総裁では納得出来ません。




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