生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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「雅宣教団」の末期症状か？――数字は作られる！ (506) 日時：2013年03月17日 (日) 22時35分 名前：公平なる観察者 最近・直近の講習会（大分教区、山口教区、滋賀教区）は、不思議なことにいづれも前回比プラスに転じており、雅宣総裁は至極ご満悦のようであります。不思議なことにそれ以前の講習会はどこも前回比マイナスのところが多かったと記憶しております。 ＜減って当たり前の客観情勢＞ �@　「聖使命会員」は目下、全国的に減少が続いている。　月刊の「普及誌」の発行部数も減少とか？ �A　講習会に於ける雅宣総裁の講話は人気がない。（参加者は昼前にピーク、弁当を食べ終ると３分の１以上は帰ってしまう。最後まで聴く人はピーク時の３分の１近くだけ） �B　日本國實相顕現や愛国の話がないので、相愛会幹部や青年会幹部の情熱が冷えてしまっている。 ＜大分・山口・滋賀と３教区連続して何故前回比プラスとなったか？＞ �@　このところ各教区とも講習会場を増やして集り易いようにしている。 �A　近隣教区からの大型バスを仕立てて大勢の応援参加者を送り込む。（　ＣＯ２ゼロは講習会当日は解禁？　） �B　「どんなことがあっても雅宣先生をお護りしましょう！」との白鳩会幹部の悲壮なる使命感？ �C　教化部長は年俸１０００万円を失うまいと必死のパッチ？ �D　参加者数字の水増し発表。５％〜１５％の水増し発表は常態化？　（インターネットで会場の収容数と実際の参加者数発表数字を比べれば一目瞭然。過去最大の水増し発表は大阪教区である事は有名） 故に、講習会の参加者人数の発表数字は昔から水増しが常態であった。教区発表数字を単純に信じることはできない。最近の大幅な教勢急落時に、ここに来て３教区のプラス転化は“意図して作られた数字”の可能性が極めて大と推測されるのであります。もしも、そうだとすれば、雅宣教団はまさに末期症状に入って行っていると思われるのであります。 注目投票をする(25)

個人的な感覚 (508) 日時：2013年03月18日 (月) 00時53分 名前：講習会参加者 滋賀県の講習会（会場：滋賀県立体育館）の公式発表は４１３０人。 電車を乗り間違ったため遅れて到着したが、道中講習会の弁当を持って反対方向に行く家族、籠に３個くらい弁当を入れた自転車で会場を離れるおじさんなどに出会う。 以下はあくまで私の感覚に基づくものなので正確な数字ではないことをあらかじめ断っておきます（後で誹謗中傷と言われないように一応できる限りさばを読んで数えたつもり）が、 ・２階席から見たところ１階席はぱっと見て横４０〜５０人の席がおよそ２５列→１２５０席 ・２階席はざっと見たところ、会場の左側、中央、右側それぞれ５００席程度（会場のＨＰでは２階席３階席あわせて１８９６席。３階席は存在を認識しなかった）→１５００席 ・この他、会場の真向かいの建物に親子室あり（行ってないので人数は不明） 総裁の話が始まった頃１階席は満席、２階席は会場右側席のうち約半分（開放してなかったっぽい）を除き満席→２５００人＋親子室＋教区の奉仕係の人々 午前中でもお弁当を持って出る人の流れと後から入る人の流れがほぼ釣り合っているような状態。 午後はご想像の通り。 ・１階席前半分は人影で見えなかったものの私がいた後ろ半分は５割くらい→１階席全体の７割とみて９００人 ・２階席はぱっと見ただけだが２割とみても３００人 →１２００人＋親子室＋奉仕の人々 その他 ・午後の体験談１：川沿いの道にコスモスを植え続ける活動をしてきたら地元紙に「突然現れたコスモス道」と紹介されたくさんの人に喜んでもらえた。そこで別の川沿いにも花を植えている。その成果が認められ市から表彰を受けることになった。 ・午後の体験談２：ここ２，３日が山ですと宣告された人（生長の家信徒の方）の手に甘露の法雨を握らせテープを聞かせると、「谷口雅春先生ありがとうございます」と涙を流して喜ばれそれ以来快方に向かった。その奇跡を見て熱心に信仰するようになり家庭が円満になった。 体験談と聖歌隊の演奏が今日一番よかった。

作られた数字 (509) 日時：2013年03月18日 (月) 01時20分 名前：講習会参加者 ここまで水増しがすごいと、前回比プラス・マイナスの話自体何の意味があるのかと思えてきます。一の位まできちんと出すあたりが芸が細かい。おそらく仮に新しく赴任した教化部長が下手な正義感をもって実数発表に切り替えるとものすごいマイナスになって大変な仕打ちを受けるのでしょう。 それならば会場の定員の倍の人数を集めた逸話をもつ「教区の運動を必ず伸ばす伝説の教化部長」すらいらっしゃるくらいですからもうこの際「１５０００００００人」とか発表してもよいのでは？何か言われても「総裁先生のご威光を称える人々の数です」ということで。

(510) 日時：2013年03月18日 (月) 08時56分 名前：山・川 元教区幹部に聞いた話です。 �@　白鳩会のお婆は一人で１０枚位の受講券を持ってきて頼まれたのでこのまま通してくれと戸いってスッと入場していく人が多かったという。 �A元幹部は１枚だけ入場者としてカウントしてあとは保管してカウントしなかったという。 �B受付け終了後に不良受講券を集めて数えたら３００枚以上だったという。 �C講習会終了後、この幹部は白鳩会やら教化部から責められたというが、最後まで正義を貫いたという。　　結果次年度講習会は 受付を外されて会場係りになったそうだ。 �D教区で数か所の会場があると、ツアーで会場巡りをするのがいるそうだ。雅宣の話なんぞ一銭の価値もないのである。 会場６か所あると３００枚の不正受講券があったとして１８００枚もの水増しされるわけか。

１会場でも受付係が複数人居るので (525) 日時：2013年03月19日 (火) 00時26分 名前：講習会参加者 山・川様が紹介して下さった事例はおそらく受付係複数人のうち一人が受け取った中に不正分が３００枚ということでしょうか。そうだとすればたとえ１会場でも受付係が５，６人いれば１５００枚を超える不正分が出ることになります。 もし仮に全国各地が似たようなものだとすると、昨日私が目算したピーク時の人数と公式発表の差が見事なことに・・・ なお私は滋賀の方々が嫌いなわけでもなんでもありません。本流のサイトで水増しの話を知った後最初に行けそうな場所で行われたのが今回だったので、以前なら気に留めなかったことが気になったのです。

数字を作る (537) 日時：2013年03月19日 (火) 21時03分 名前：山・川 講習会参加者様 当時の受付係りの白鳩さんは受付部長の言うことを納得していて 真面目に対応してくれたそうです。あくまでもその時のひとつの 会場のみの結果です。