生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 太陽も地球も何百万年単位で崩壊や誕生をする。 (6935) |
- 日時:2015年05月20日 (水) 04時25分
名前:蒼穹
地球環境を守らないと将来の子供の時代に大変な事になる。 と脅しの教えで雅宣教は人間罪悪を言って純粋なる信徒を洗脳しているが、地球や太陽を含め天体の星は人間の微々たる働きで左右されるものではないのです。
何百万年単位の中で人間なんて、しずくの一滴の何百分の1以下です。 現象人間としては、地球の将来なんて偉そうな事を言う立場では無いのです。
現象に捕らわれるとそのような恐怖を持つことになるのです。
だから「今を生よ」が本質であります。如何に現象的に短い人生であろうとも「今を生よ」の教えの実践で取り越し苦労や罪悪感を捨て、實相世界を直視して心の世界を清める生活を多くの人々が送るとき素晴らしい環境世界が顕われるのです。
雅宣氏の方向は完全に生長の家の別派であります。ノアの箱舟の教えそのものであります。
雅宣氏の経歴を見ると納得行きますね。別派である事が・・・
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