生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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何とアタマの悪い民主党議員――民主党支持のマサノブ君も同じだ! (7001)
日時:2015年05月29日 (金) 10時05分
名前:怒りの信徒δ


本日29日の産経新聞3面に次のような防衛法案改正(民主党・共産党・それにマサノブ君は「戦争法案」と決め付けているが)国会論戦記事が掲載された。



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集団的自衛権の行使容認をめぐって、民主党の後藤祐一氏が攻め立てた、――

(政府は集団的自衛権を行使すべき「存立危機事態」の事例として、中東ホルムズ海峡での海上自衛隊による停戦前の機雷掃海を制定している。後藤氏はその判断基準を“人的被害”の面から明らかにするよう迫った)


<民主党・後藤議員の質問>

「石油が来なくなって、どのくらい死者が出れば、日本が武力攻撃を受けたのとおなじくらいの被害ということか?」


<中谷防衛相の答え>

「国民の生死にかかわるような深刻、重大な影響ということで、必ずしも死者が出るということを必要とするものではない」

(つまり、中谷防衛相は、石油を輸入できない事態が続き、大量の凍死者など人的被害を未然に防ぐため、集団的自衛権を行使する可能性に触れただけだが民主党・後藤議員はそうは受け取らなかった。)

さらに、民主党・後藤議員は、中谷防衛相の答弁を捉えて、――


<民主党・後藤議員の質問>

「この法案は石油を求めて戦争を可能にする法案なのか」、と繰り返し追求した。


<中谷防衛相の答え>

「国民の命、そして平和な暮らしを守るための法案だ」、
と主張したが民主党後藤議員は聞き入れなかった。さらに、


<民主党・後藤議員の質問>

「太平洋戦争のときに石油を求めて戦争をしたことに極めて近い。石油がないから、経済的理由とか、そういったことで集団的自衛権を行使するのは、国際的に本当に恥かしいことじゃないか?」

(つまり、安保法制は「日本国民の安全」のためではなく、「石油」のため、というイメージを植えつけようとしたのか?)

これに安倍首相は猛善と反論した。


<安倍内閣総理大臣>

「石油を求めて戦争するなんてことは全くない。機雷で封鎖されたら、吾々が能動的にどこかへ攻め込んで、石油を取るということではない。わが国に石油を運ぼうとするタンカーを守るためだ」



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<私の感想>


1、この質疑応答を読んで、常識的判断力を持つ大抵の人は、民主党議員は何と馬鹿な質問を繰り返すのか? お前らは日本人なのか? との感想を持つだろう。民主党議員は正常な判断力を失ってしまった。こんな民主党には絶対的に二度と政権を渡してはならない。


2、第一「戦争法案」と云う名前をつけたのがオカシイのである。民主党、社民党、共産党と云った左翼陣営、朝日、毎日、NHK、東京新聞などのサヨク地方紙等のマスコミ―― 一致して「戦争法案」と云うコトバの力を駆使して世論操作を猛然と行なっている。彼らは亡国の輩である。


3、マサノブ君も「戦争法案」と呼んでいる。依然として「民主党」の支持者であり、「共産党」の支援者である。朝日新聞の熱心な読者である。慰安婦問題などで日本叩きをする「ニューヨークタイムズ」・「ワシントンポスト」の愛読者である。マサノブくんは、レッキとした左翼主義者だ! こんな反日のサヨク総裁もう要らない。とっとと出て行きなさい!






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