生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (11〜14) (515) |
- 日時:2013年03月18日 (月) 14時41分
名前:FAX作戦推進本部
合掌、ありがとうございます。 雅宣総裁は、二代目・清超先生からの正式認可なしで、ウソの法燈継承劇をでっちあげ、自称・三代目となって以来既に4年が過ぎたのであります。この間に何があったか?
@ 開祖・谷口雅春先生の『御教え』から、生長の家出現の二大目的である「人類光明化」と「日本國實相顕現」が「地球環境保護」と「国際平和信仰」という言葉に書き換えられた。
A 開祖・谷口雅春先生の御著書のうち、国家論・憲法論・神話論・教団史に関する書籍を信徒に読ませないように絶版とした。と同時に、雅春先生の『御教え』を説く多くの有能な講師を「原理主義者」として追放し、この中には、義兄の宮沢潔先生や実弟の谷口貴康先生も含まれている。
B 雅宣総裁の説く「今の教え」は、開祖・谷口雅春先生の愛国的『御教え』とは正反対の“左翼唯物論”の内容に転換し、実質的には「生長の家」ではなく、「雅宣教」と言えるほどに変わってしまった。
C 雅宣総裁は、信徒達に「雅宣教」を浸透させるために聖典『生命の實相』を講習会のテキストから外し、神啓の聖経『甘露の法雨』の代わりに、肉体頭脳で作った『大自然讃歌・観世音菩薩讃歌』に切り替えつつある。
D この結果、信徒の脱退が激しくなり、教勢は大幅に下降してきた。雅宣総裁は、教勢回復の意志はサラサラ無く、2万人程度の信徒さえあれば十分で教団縮小化方針を進め、教団資産1000億円を漸次売却すれば教団運営に支障なしと考えている。十数名いる理事・参議たちも高給を失うまいと保身に汲々として誰一人開祖・谷口雅春先生の御心に帰ろうと立ち上がる者はいない。
E このままでは人類の至宝とまでいわれた偉大なる開祖・谷口雅春先生の『御教え』は消えてなくなるは必定、しかしこの『御教え』はこれかも続く祖国日本の国難を乗り越えるためにも絶対的に必要とされるもの、従って、左翼唯物論「雅宣教」は原宿の地を離れて独立してもらい、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承する正統なる新総裁へ原宿本部を明け渡してもらわねばならないのである。
F この主旨目的を「雅宣教」の実態を知らない多くのお孫さま信仰の信徒の皆様に知って頂き、一日も早く“雅宣総裁の更迭”と開祖・谷口雅春先生の“真の生長の家”の復活(本流復活)、原宿城凱旋を目指して、前・本流宣言掲示版に発表されたA4一枚刷りFAX原稿の中より傑作撰として以下、順次掲載いたします。大いに御活用いただけますようお願い申し上げます。 再合掌
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<生長の家はこんなに変わった>
体験談の嫌いな“雅宣総裁”
その訳は、“体験談”は原理主義の典型だからです。
☆ 皆様ご存知の如く、雅宣総裁は、講習会での体験談発表に無関心であり、講話の中でも一切取り上げません。
☆ 雅宣総裁によれば、<社会問題(炭素ゼロ運動)よりも、個人的な救済(体験談)を重視する事(原理主義)はマチガイである>からであります。(「信仰による平和の道」P.7)
☆ だから、講習会で、生長の家真理の証し人が、いくら随喜の涙を流して“体験談”を語っても、雅宣総裁は冷たい軽蔑の眼で無視し続けるのであります。この様な総裁は、一日も早く、更迭されねばなりません。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活を真剣に求める信徒
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上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (12) (529) |
- 日時:2013年03月19日 (火) 09時58分
名前:FAX作戦推進本部
<これは、本当の情報です>
雅宣総裁・“戦前の日本は侵略国家” 日本を「邪」と断定し、アメリカを「正」と断定
( 『理想世界』誌 ・ 平成3年12月号 )
@ 大東亜戦争で侵略行為を行ったのは「日本」なのか「アメリカ」なのか? 雅宣総裁の答えは、「日本」
A 大東亜戦争で侵略を排除する側に立ったのは、「日本」なのか「アメリカ」なのか? 雅宣総裁の答えは、「アメリカ」
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真理から見た, 開祖・谷口雅春先生の「大東亜戦争観」 (要旨)
「あの戦争は、人類進化の過程としての宇宙的プログラムとして、いずれかの国家・国民が犠牲となって、大東亜およびアフリカ民族の自覚促進に貢献する宇宙的必要・必須の使命を果たす必要があったのである。 したがって、天皇陛下の御高徳を以てしても避けることができなかったのであります。 讃うべきかな!卿(英霊)等の犠牲的精神よ・・・」
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雅宣総裁は、当に、左翼思想家・反日的日本人であります。「今の教え」の本質を見抜きましょう!!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活を目指す一信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (13) (546) |
- 日時:2013年03月20日 (水) 14時34分
名前:FAX作戦推進本部
<これは、正しい情報です>
霊と霊界が分からない雅宣総裁!
(講習会での質問への回答)
☆ 「わたしは、霊界のことはわかりません。」
☆ 「生長の家では、霊界については、分からないことになっております。」
☆ 「みなさん、霊と霊界のことは死んでから考えてください。」
☆ 「流産児供養は小児麻痺の一部の対策とはなっても、100%すべての場合に有効ではありません。」
☆ 「憑依現象」とは、神経症の一種(統合失調症)で、自分の声が他人の声に聞こえるのです。」
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霊と霊界が分からないなんて宗教指導者だとは言えません。「環境の家」で独立を求めます。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活を進める一信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (14) (559) |
- 日時:2013年03月21日 (木) 10時07分
名前:信徒連合
雅宣総裁は
開祖・谷口雅春先生を否定する(1)
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<<谷口雅春先生の著作を深く研究すればするほど見えてくるものは、<谷口雅春>という歴史上稀有(けう)な人物の人となりが分かるのであって、<生長の家>が見えてくるのではありません。
生長の家=谷口雅春という安易な方程式は、雅春先生ご自身が否定しておられるのを忘れないでください。>>(『小閑雑感』平成16年8月12日)
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自称・法燈継承者の雅宣総裁は、このようにハッキリト<生長の家=開祖・谷口雅春先生ではない!>と言い切っているのです。信徒の皆様はどうお考えになりますか?
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を推進する信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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