生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君への公開質問! 何故、共産中国の開戦危険思想を取り上げないのか? (7024) |
- 日時:2015年06月01日 (月) 18時06分
名前:公平なる観察者
<マサノブ君への公開質問>
@ マサノブ君は、5月16日のブログ「唐松模様」に於いて、現在、国会審議中の日本の「安全保障体制整備法案」の整備を、左翼マスコミと同じく「解釈改憲による戦争法案」(戦争参加法案)という勝手な造語で呼んで攻撃している。併し、連日の如く、共産中国の海警局の複数の公船が、尖閣諸島周辺の日本の領海接続海域で航行。隙あらば、尖閣奪取行動を起こそうとしている。この現実的危機に対する「安保整備」が喫緊事であるのに、マサノブ君はこの共産中国の戦争挑発行動に関しては見て見ぬ振り。彼のブログでも一切取り上げない。これに関する見解を問う!
A 5月26日、共産中国は「国防白書」を発表。そのなかで、『海上での軍事衝突に備える』と明確なる表現が記されている。対象とする海域は、南シナ海・東シナ海の共産中国が奪取計画を目論んでいる海域である事は明らか。この共産中国の「国防白書」に関しても、マサノブ君は見て見ぬ振り。彼のブログでも一切取り上げない。これに関する見解を問う!
B 5月31日、共産中国・人民解放運の孫建国副参謀長は、南シナ海(スプラトリー諸島・南沙諸島)での軍事力を背景にしての強引な人工島建設を「共産中国の埋め立ては軍事目的である」と明言した。このことは、東シナ海にもそのまま適応する事は今や明らか。衣の下の鎧が丸見えとなったのである。併し、マサノブ君は見て見ぬ振り。彼のブログでも一切取り上げない。これに関する見解を問う!
(注)
情報統制された「マサノブ教」の末端信徒さんは、幹部に「マサノブさんはサヨクなの?」と質問しても「マサノブ先生は決してサヨクではありません」と上手く言いくるめられています。上記質問に対して、マサノブ君が「唐松模様」で返答せず無視するならば、そのままマサノブ君が「完全サヨく」であることの証明となり、解答すればこれまた「完全サヨク」である事がまた明らかになるのであります。ここ数日間の「唐松模様」を注視しましょう。
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