生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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谷口雅春先生の思考を持たない人々 (7048)
日時:2015年06月03日 (水) 23時34分
名前:本音の時代

谷口雅春先生の思考を持たない人々が、生長の家の看板を掲げています。

谷口雅春先生を師とするのではなく、教条主義を師とするその人が言葉を述べると礼賛されたりします。教条主義を述べる人を礼賛する人がいます。

そこには真の生長の家など無いにも関わらず、皆、生長の家を追い求めています。生長の家という名の呪縛から解き放たれないでいます。

 (7049)
日時:2015年06月04日 (木) 01時00分
名前:ゴマスリの組織

>>雅宣総裁がいる間は、所詮、看板だけ「生長の家」なのです。<<

その中身は「マサノブ教」です。 「個人崇拝」を礼賛しているのです。

トップはゴマをすられて嬉々としています。



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