生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサ&ジュンは、どう考えたって“精神的健常者”ではない!! 教勢急落に対して無視・無関心にて宗教貴族生活を満喫していることが、それを証明しているではないか? (7055)
日時:2015年06月04日 (木) 09時53分
名前:画龍点睛


合掌、ありがとうございます。
開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」は、本当に由々しき状態になって参りました。その一つの大きな現れは、信徒の皆様がつぶさに御覧になっているように、総裁の「講習会」が昨年度は殆んどが前回比マイナス、そして今年に入ってからは、全教区ですべて前回比どこともマイナスの連続であります。



そのマイナスの数字も公式発表で見ても前回比が昨年度が5〜10%のマイナスであったのが、今年は10%〜15%のマイナスで益々の教勢急落現象が亢進しています。大型バスでCO2を撒き散らしながらの近隣県からの応援参加者も多く、ダブルカウント、トリプルカウントを入れますと、実際の前回比はおそらくマイナス20%を越すものと思われます。



また、お付き合いの義理で断れずに参加する人も多く、そんな人はお弁当を食べるとサッサと退散、最後まで残る人は全体の3分の1程度、マサ&ジュンに握手を求める信徒も減少の一途らしいです。だから、公式参加者数も、前以って準備して発表している?と思われても仕方ない。なかでも来年の大阪狂区の発表数字が見ものだとヘンな期待感をもつ幹部たちも居るようであります。というのは、大阪狂区では、満杯の収容座席数(約二万席)をはるかに超えた約2万8千人と今まで発表して来た手前、このことが掲示板で全国に知れわたった現在、狂化部長のクリ君も頭の痛いところだと思います(まさに、教区ではなく狂区)。



この様な全国的な教勢急落現象を前にして、マサノブ君やジュンコ君はどう考えているのだろうか?

この疑問は全信徒の皆さんが感じている共通の疑問ではないでしょうか?


1、 民間企業であれば、業績がことのほか悪化し、慢性的赤字状態に陥った時には、代表取締役社長は責任を感じて辞職していくのが普通であります。宗教団体でも同じで、大幅な教勢低落が続き、回復不可能な事態に陥った時には、最高責任者(総裁)は責任を感じて辞職するのが当たり前であります。この当たり前の思考感覚をマサノブ君は失っている。全くに、“精神的健常者”ではありません。


2、 しかし、マサノブ君は、教勢低落に関しては何も語りません。教勢低落の主要原因が、宗教本来の目的たる衆生の病悩苦からの救済を捨て去ったこと、環境問題に特化してしまったこと、マサノブ君の講話の内容が学者や評論家的で信徒が求めている真理の話や霊的感動を与える内容がないこと、信徒の体験談にマサノブ君は関心を示さず蔑みの眼で冷たく見ていること、――これらのことについて、マサノブ君は自己反省をしておりません。一言で言えば、マサノブ君の話は全然魅力も面白味も無く学者評論家風の無味乾燥な話でありますが、マサノブ君本人はそのようには考えていないで、自分は信徒から仰ぎ見られる存在、信徒は下々の存在で自分の話のレベルにはついて来れないだけ、という認識でいるようであります。この様な認識を持つマサノブ君は、“精神的健常者”ではありません。


3、 そして、このような教勢急落現象には全く無関心で、「森のオフィス」の総裁邸の庭の池でオタマジャクシが泳いでいるとか、妻女山まで若い職員と一緒にマウンテンバイクで昇ったとか写真付きの記事を「総裁・フェースブック」に発表、ジュンコ君にいたってはブログ「恵味な日々」で講習会付属の小旅行の様子を楽しげにこれまた写真付きで発表、講習会の話ではなく、控え室の生け花が主たる関心事である様子。連日のお弁当の写真発表、ホントに雅宣&純子のアタマの中はどのような構造なのか? 全く、“精神的健常者”であるとは思われません。


4、さらに、マサノブ君は、教団の赤字を減らす手段として、不動産事業で賃貸・売買商売に乗り出し、メガソーラー発電事業、好調な株式市場での信徒の浄財を原資とした投資・投機による売買差益で儲ける・・・ホントにこれが宗教家といえるのでしょうか? マサ&ジュンは、“全く精神的健常者”ではありません。



■■ マサノブ君とジュンコ君、君たちは現在の教勢急落の責任を経団最高責任者として如何に感じているのか? 全く責任を感じずに、依然として今までの信徒の積み立てられた浄財をもとに宗教貴族然として遊び暮らしていることに関しての説明責任を果たさなければならないと考えます。この説明責任を「唐松模様」と「恵味な日々」において全信徒に明らかにして頂きたい。明かにしたくなければ、教勢急落と教団赤字化の全責任を取って即刻辞職を勧告するものであります。■■





奉納金や信徒の会費で株式投資? (7056)
日時:2015年06月04日 (木) 17時59分
名前:小さな栗の木の下で

奉納金や信徒の会費で株式投資?
これって宗教法人法では如何でしょうか、宗教活動だったら税金が掛からないのですよね・・・

教団内の書籍販売等は税金が掛かっていますよね。(うまく赤字にしておられるようですがね)

駐車場を経営すれば税金が掛かりますよね。

信徒の会費の株式投資は目的外使用にならないのでしょうか。

税理士さんおられたら教えて下さい。



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