生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣総裁と岡氏は似ている。 (7077)
日時:2015年06月07日 (日) 15時59分
名前:本音の時代

 どちらも自分は正しいことをしていると自負している。
だから、過去を反省することはしない。
 「学ぶ会」も「ときみつる会」も10年以上前に雅宣総裁の誤謬がわかり、真の生長の家の教えを伝えて行くために、教団を離れたのだと私は思っています。
 失礼ながら、岡氏が雅宣総裁の誤謬?に気付いたのは最近ではないですか。なぜ、もっと早期に気がつかなかったのか。岡氏は、このことに触れていないのではないですか。そこは避けて「分裂のない、一つの生長の家を実現する」のいうキレイな言葉を掲げる。
 岡氏は、「学ぶ会」や「ときみつる会」の人たちを理解しようとはしません。そして、安直に「岡は、“本流”には参りません」と言います。たぶん、岡氏は「本流とは何か」がまるっきりわかっていないのだと思います。




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