生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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遂に、６月７日　マサノブ講習会が前回比マイナス25％が出た！―――さて、どうする？　マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳！　無為無策でタマシイ売ってまだまだ宗教貴族生活を続ける積もりか？　責任問題だぞ！！ (7082) 日時：2015年06月08日 (月) 07時31分 名前：怒りの信徒代表 旭川教区の講習会　　１５４３人　 前回比　▲25.17％ 　　前々回比　▲19.13％ 受講者数　今回＝１５４３人　　前回＝２０６２人　　前々回＝１９０８人 会場数＝＜１＞・・増減（＋０） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ▼　マイナス25％超とは由々しき事態、近隣教区からの応援を除けばマイナス30％か？ ▼　宗教講話ではなく“環境、環境、また環境”の話に信徒は辟易している ▼　新しい人を誘っても、「もう二度と誘わないでくれ！」と言われ、信徒は返す言葉がない ▼　無理もない、宗教家の講話ではなく、学者評論家の無味乾燥な話ばかり・・・ ▼　それよりも、心は飛ぶ飛ぶ！　ＶＩＰ宿泊と豪華なホテル夕食か？　そして、小旅行気分の物見遊山！ ▼　講習会参加者がどんなに減ろうが、「生長の家」解体が最終目的だから平気の平左！ ▼　講習会衰微、聖使命激減、教団赤字転落！　それでも責任取らず宗教貴族生活を続けるのか？ ■■■　だけど、如何にお目出度い信徒も、もう許しはせぬ！ マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳！　今年に入っての何処の講習会もマイナスばかり！ 責任の所在を明確にせよ！　全信徒に説明責任を果たせ！！　教団赤字の責任を取るべし！ まだ、超高給を信徒の浄財から掠め取り、総裁・理事長・副理事長の椅子に居座り続けるつもりか？ 君らは全員、常識的判断力を失っているのだ！ 民間会社なら、とっくの昔に社長・役員全員追放だぞ！ 注目投票をする(19)

マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳に告ぐ！ (7102) 日時：2015年06月10日 (水) 07時48分 名前：怒りの信徒代表 ★　何と面の皮の厚い三首脳諸君！ ★　衰微して行く講習会！　君たちは、教団最高首脳として、何も責任を感じていないのか？ ★　君たちは、まだ綿々として年俸5000万円超？の総裁の椅子、年俸2000万円超？の理事長・副理事長の椅子に居座りつづけたいのか？ ★　何百億円の信徒の浄財を原資として、利ザヤ稼ぎのマネーゲームに興じ、宗教貴族生活を死ぬまで続けるつもりなのか？ ★　君たち三首脳は、『今』の一瞬に『久遠』を生きるという『御教え』を忘れてしまったのだ！ ★　信徒へ顔向け出来ないではないか？！！　 ★　ここまで君たちが「金」と「権力」の亡者だとは気がつかなかった。君たちは、心底からの卑怯者だ！ ■■■　早急に君たち三首脳は信徒に対して説明責任を果たせ！　そして、潔く辞職せよ！　或いは「生長の家」の看板を返却して、「森のオフィス」だけをもらって「別派・マサノブ教」として独立宣言をなすべし！！　■■■