生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣さん筆坂氏の指導を仰いで下さい (7085)
日時:2015年06月08日 (月) 17時20分
名前:不動明王

雅宣さん近現代史を雅春先生の教えから再度学んで下さい。大東亜戦争は決して侵略戦争ではありません。
日本が進撃した地域は英領・米領・蘭領・仏領 等であり、いずれも白人諸国によって侵略しつくされた植民地ばかりでありました。
日本軍が一時期占領したのは、白人の侵略領土そのものであったのです。白人各国の支配を追い払ったのが日本軍であった事が忘れられているのです。いやその功績を隠蔽しょうと白人各国はしているのです。
終戦後白人諸国は元の植民地を取り戻そうとしましたが、東南アジア各国は日本の姿を見ていましたので一斉に民族独立の旗を挙げました。
独立戦争には日本の残留兵士も多く参画して次々と独立を果たし現在の各国の国名を持つに至ったのです。

そして第二次世界大戦で一六世紀以来の白人による世界侵略史の終焉を迎えたのです。
この史実で白人各国の侵略史を隠そうと、日本に全ての責任と罪を着せようと東京裁判と言う戦勝国により事後法である「平和に対する罪」等と言う罪で日本国断罪裁判が行われ、たのでした。

 日本国民よ目覚めよう!!




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