生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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RE:分裂がないのを、「生長の家」というのです。 (7086)
日時:2015年06月08日 (月) 20時30分
名前:本音の時代

 ○生長の家とは、建物の名ではない。「和」の名であり、「愛」の名である。
 ○分裂がない、対立がないのが生長の家であります。
 ○だから、生長の家は永遠なのであります。

ということは、
「和」もない、「愛」もない組織はニセモノの生長の家ということです。
分裂しているのは、組織がニセモノの生長の家ということです。
組織がニセモノの生長の家だから、人は離れ、縮小しているのです。

解決方法は?
本物の生長の家を出せば良いのです。
簡単なことです。
教団は「生長の家」という看板を背負っているのですから、
ニセモノではなく本物を出せば良いのです。

ホームページに書き込みするだけではなく、
組織の中にいるのなら、組織の中で発言してはいかがでしょうか。



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