生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ爺さんは、、、 『千円札』をどのように対処したのでしょうか・・? (7103) |
- 日時:2015年06月10日 (水) 15時54分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(「教区会員」板)>
2295 :トンチンカン:2015/06/10(水) 15:49:18 ID:gJyKhqbg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 マサノブ爺さんは、、、 『千円札』をどのように対処したのでしょうか・・? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『千円札なのである。とたんに、私は周囲を見た』、、とありますが・・・
・その後の対処処理は?
・まさか、マサノブ爺さんの ポケット に・・??
(参考) <唐松模様> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2015年5月23日 (土) 不思善悪
生長の家の講習会のため小淵沢から東京へ向かう「あずさ8号」の中でのことだった。 甲府駅もすぎ、八王子も過ぎて、新宿駅に着いた。そこで多くの乗客が降り、いきなり周 囲の空間が広がった・・・ (中略)
通路を挟んだ私の隣の席は、新宿駅までは2席とも埋まっていたが、その時、空いてい るのに私は気がついた。ブルーとチャコール・グレイを基調とした椅子と、それより薄い 色のグレーと青の縞模様が入った絨毯の床が、広い空間を作っている。と、その床の上に 5センチ角ほどの白っぽい紙片が落ちているのである。横長の紙を2つに折られ、ほぼ正 方形をしており、表面に大きく人の上半身が印刷されている。その顔には、見覚えがある。 それは、野口英世だった。「えっ」と、私は思った。「1000」という数字も見える。千円札 なのである。とたんに、私は周囲を見た。また、そんな動作をする自分をおかしく思った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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着服した、に100円賭ける。 (7104) |
- 日時:2015年06月10日 (水) 19時51分
名前:山本山
>私は再び隣の席の床に落ちた千円札を見た。「ああ、この原価は18.2円だ」と思うと、心の表面にわだかまっていた不自然な緊張が、とたんに消えた。 (中略) >お金」というものに特別な価値を認めていた自分の心が、とても不自然であり、魔法にかけられた状態にも似ていたことに気づくのである。 (中略) >では、お金を“プラスの価値”の1つと考えた場合、“マイナスの価値”とは何だろう? それは普通、私たちが「悪」と呼ぶものではないだろうか。 (中略) >とすると、「悪」とは客観的、永続的存在ではなく、主観が生み出した“仮のマイナスの評価”ということになる。
それに続く部分は、せっかく発見した千円札を自分のものにすることを正当化しているようにしか読めないのは私だけですか?
( `ハ´)「所詮原価20円にも満たないんでしょ?それに泥棒は悪だというのは永続的なものではなく仮の評価にすぎないんじゃないの?ついでに言うと偽コインを神前に捧げて何が悪いアルか」
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普通そんなに考えないよ (7105) |
- 日時:2015年06月10日 (水) 21時18分
名前:百合の花
雅宣さんの心
「。「えっ」と、私は思った。「1000」という数字も見える。千円札なのである。 とたんに、私は周囲を見た。また、そんな動作をする自分をおかしく思った」
普通そんなこと思わないよ、さっと拾って駅員さんに渡しますよ。
雅宣さんて、なんと心の貧しい人なのでしょう。
そして自分以外の人もその程度に思っているのが本当に程度が低いお方と悲しい思いです。
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(7106) |
- 日時:2015年06月10日 (水) 22時37分
名前:火曜クラブ
マサノブさんについて思うのは、何でこんなくだらないことを、ぐだぐだと書き綴るのだろう、ということです。 本当に不思議です。 自分の立場がわかってないと思うのは今さらですが、書くことを止めたほうが良いと思います。
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