生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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病院で脳波の精密検査が必要なマサノブ君!!―――なんとも滑稽な産霊符(むすびのふ)「ニコ」奉納祭というイベント? (7124) |
- 日時:2015年06月12日 (金) 19時27分
名前:四万十分析官
閲覧者のみなさま、お久し振りです。 精神的未発達児マサノブ君も還暦を過ぎてボケが廻ってきたようであります。オカシクテ笑いを禁じえませんでしたので感想を書かせていただきました。
http://office-in-the-forest.jp.seicho-no-ie.org/2015/06/post-ab58.html
▼ まさに「マサノブ教」のイベントが4月13日「森のオフィス」のイベントホールで挙行された。
▼ マサノブ君は、< 産霊符(むすびのふ)「ニコ」奉納祭 > というが、マサノブ教では祭式はすべて“イベント”と呼ぶようになったらしい。
▼ なんとも滑稽なのは、イベントホールのガラス窓の外の雑木林(マサノブ教の御神体)に深々と頭を下げる極めてマジメ顔の大人たち!
▼ さらに、雑木林に修祓(しゅばつ)、招神歌(かみよびうた)、献饌(けんせん)の後、祭司の磯部和男・理事長(講師教育部部長)が祝詞を奏上、そしてウヤウヤと玉串奉天する「マサノブ教(狂)」最高幹部たち! 滑稽そのもの! もう、笑うほかない!
▼ そして『マサノブ国の通貨(ニコ貨幣)』を奉納! お金至上主義そのもの!
▼ 遂に「マサノブ教」の体質が暴露された。お金=富の象徴=貨幣至上主義=金権体質=人生の目的はお金が第一!
< この「ニコ」奉納祭イベントの心理分析 >
@ 「三神の“ムスビ”の働きに感謝」
⇒ 「三神」とは、マサノブ教の三柱の守護神――マサノブ組長・イソベ若頭・ユキシマ金庫番、彼ら三人の結束(ムスビ)強化の盃を改めて「森のオフィス」全職員の前で交わす儀式であった!
A < 産霊符(むすびのふ)「ニコ」奉納 >
⇒ 地域通貨『ニコ』の発行権は、マサノブ・ニセ総裁の専決事項! 18世紀の終り頃にユダヤの国際的銀行家であるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが「国家の通貨発行権さえ自分に認めてくれれば、ほかのものは要らない」と言った。おそらく、マサノブ君も、このロスチャイルド財閥の総帥の真似をしたかったのであろう。そこで、ママゴト遊びとして『ニコ』貨幣を作って叶わぬ夢の小さな満足感を味わって心理的に自己満足に浸っただけのこと。
B 世の常識ある人は、大の大人が、その肩書きが総裁だか、参議長だか、理事長だか、副理事長だか、理事参議だか知らないが、なぜ、雑木林に深々とアタマを下げ、恭しく玉串を奉天し、お経(大自然惨禍経)を読んでいるのか、――この団体はひょっとするとオームと同じアタマのイカレタ怪しげな宗教団体ではないかなあ〜?
なるほど「生長の家」という看板は出しているが、ヒョットするとニセの生長の家ではないかのう〜? 本当の生長の家ならこんな常識ハズレのことなんかするワケないよなあ〜? ―――こう思うのが当たり前だ!
C 本当に、「マサノブ爺さん」、<正常な判断>が出来なくなったのだ!
マサノブ教の教義は「病気になったら病院へ行け!」であった。
マサノブ爺さんは歳の加減と、独裁皇帝を副総裁就任以来、実に25年の長きにわたって続けてきて、正常な常識的判断力ができる脳内細胞に重大な欠陥が生じてきたのだ。
D 「マサノブ爺さん」、病院で「精密検査」されることを、お勧めしますよ! 是非、是非!!
(注・異才「トンチンカン」さん、御貴殿の文章の章句、一部拝借させて頂きました。ご了承ください)
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